去る5月29日に細野地区で行われた山登りのイベントで、畑沢に所縁のある方が三人おられたことは、前回のブログで報告しました。その三人の中のお一人が重大な情報を教えてくださいました。その方のお祖父さんが昭和二年に畑沢の歴史をまとめられたとのことです。しかも、それを見せていただけると約束してくださいました。翌、30日に私にその資料を郵送してくださいました。うれしい限りです。
届くやいなや、早速、内容を拝見しましたところ、素晴らしい内容です。今では到底、入手できないことばかりです。例えば、下畑沢の地蔵庵、中畑沢の稲荷神社、下畑沢の稲荷神社、上畑沢の先達屋敷、下畑沢の経塚、金剛院を中心とした山伏等々です。私がどうしても入手できなくて、詳しく調べられなかったことが書いてあります。昭和二年(西暦1927年)に、当時の徳専寺住職の青井法善氏が書かれたものです。今から90年以上も前ですから、まだ朽ちていない豊富な伝説と資料が残っていた時代です。これで、私の貧弱な説明を大幅に強化することができます。これから、少しずつ取り上げて皆さんに御披露いたしますので、どうか適当な程度(どうせ、私ができるのは限られています。)に期待してお待ちください。