昼食のパスタを食べながら海を見てたら、その視線の先にはぽっかりと浮かぶ女木島。以前、「ふくだぶろーぐ」さんが女木島へ行った時の話しを思い出し、急に島に渡りたくなりました。切符売り場に行って時刻表を見てみると、15分で渡れるではないですか~。思わず往復切符下さいと言ってました(^^)
小さなフェリーでして、めおん2号って書いてました。(多分、女木島(めぎじま)男木島(おぎじま)からつけた名前なんでしょうね~)

サンポートの赤灯台の横を抜け、女木島へと向かいます。

高松のウォーターラインです。瀬戸大橋が出来るまでは、ここが四国の玄関口だったのです。

さあ、女木島にやってきました。女木島は、鬼ヶ島とも呼ばれています。海賊の根拠地があり、讃岐の若者が退治しました。それが『桃太郎』の話しの原型だと言われています。下の写真の右側の山の山頂近くに、海賊(鬼)の住処と言われている洞窟があります。

女木島側の、ターミナルです。さあ、到着ですよ~(^^)v

その2へ続く。。。
高松鬼ヶ島航路(雌雄島海運):往復720円
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