尾崎史彦さんのクラシックギターを聴いてきました。尾崎史彦さんは、丸亀市飯山町にてセレナータギター教室を開いてる方なのですが、フランスでギターの勉強を重ねて、2006年に帰国され、演奏活動を続けられている方です。
昨日(7/25)の夜、丸亀市今津町の「珈琲倶楽部」にてクラシックギターのミニ・コンサートが開催されました。前回5月にも開催されていたのですが、その時は京都行きと重なっていて、参加することが出来なかったのですが、今回再びお誘いを頂いていました。クラシックギターの生演奏ははじめてだったのですが、歴史を語りながら演奏していただいたおかげで、とても内容の濃いものとなりました。
ミニ・コンサートは以下の構成となっていました。
○フランシスコ・タレガ / ラグリマ(涙)
○ナポレオン・コスト / バルカローレ(舟歌)
○フェルナンド・ソル / ワルツ
○スペイン民謡(編曲:N.イエペス) / ロマンス(禁じられた遊び)
○エドアルド・サインス・デ・ラ・マーサ / 暁の鐘
○フェデリコ・モンポウ / コラール
○フェデリコ・モンポウ / 歌と踊り No.10
○フェデリコ・モンポウ / 歌と踊り No.7(編曲:尾崎史彦)
○フェデリコ・モンポウ / 歌と踊り No.5(編曲:尾崎史彦)
○ミゲル・リョベート / 商人の娘
○ミゲル・リョベート / アメリアの遺言
○ミゲル・リョベート / 盗賊の歌
○ミゲル・リョベート / 聖母の御子
○マヌエル・ポンセ / エストレリータ
○フランシスコ・タレガ / アルハンブラの思い出
と全15曲聴かせていただきました。
定番の曲から、どこかで聞いたことのある曲、また今回初めて聴く曲もあり、とても興味深く感銘を受けました。
音楽も芸術もどこか深いところではつながっていたんですね~。
演奏終了後は、尾崎さんとお酒を飲みながら、夜遅くまでお話をしていました。昨日のモブログの写真が、その一コマなのですが。。。ほんと深い含蓄のある話でしたよ~。音楽に対する認識というか視点が少し変ったような気がします。
珈琲倶楽部のマスター、いい演奏会にお声掛けしていただき、ありがとうございました。
昨日(7/25)の夜、丸亀市今津町の「珈琲倶楽部」にてクラシックギターのミニ・コンサートが開催されました。前回5月にも開催されていたのですが、その時は京都行きと重なっていて、参加することが出来なかったのですが、今回再びお誘いを頂いていました。クラシックギターの生演奏ははじめてだったのですが、歴史を語りながら演奏していただいたおかげで、とても内容の濃いものとなりました。
ミニ・コンサートは以下の構成となっていました。
○フランシスコ・タレガ / ラグリマ(涙)
○ナポレオン・コスト / バルカローレ(舟歌)
○フェルナンド・ソル / ワルツ
○スペイン民謡(編曲:N.イエペス) / ロマンス(禁じられた遊び)
○エドアルド・サインス・デ・ラ・マーサ / 暁の鐘
○フェデリコ・モンポウ / コラール
○フェデリコ・モンポウ / 歌と踊り No.10
○フェデリコ・モンポウ / 歌と踊り No.7(編曲:尾崎史彦)
○フェデリコ・モンポウ / 歌と踊り No.5(編曲:尾崎史彦)
○ミゲル・リョベート / 商人の娘
○ミゲル・リョベート / アメリアの遺言
○ミゲル・リョベート / 盗賊の歌
○ミゲル・リョベート / 聖母の御子
○マヌエル・ポンセ / エストレリータ
○フランシスコ・タレガ / アルハンブラの思い出
と全15曲聴かせていただきました。
定番の曲から、どこかで聞いたことのある曲、また今回初めて聴く曲もあり、とても興味深く感銘を受けました。
音楽も芸術もどこか深いところではつながっていたんですね~。
演奏終了後は、尾崎さんとお酒を飲みながら、夜遅くまでお話をしていました。昨日のモブログの写真が、その一コマなのですが。。。ほんと深い含蓄のある話でしたよ~。音楽に対する認識というか視点が少し変ったような気がします。
珈琲倶楽部のマスター、いい演奏会にお声掛けしていただき、ありがとうございました。