丹下健三設計の「代々木国立屋内総合競技場」に行ってきました。じっくり見るのは、やっぱり学生時代以来です。
吊り構造によって構成されていて、2枚の湾曲屋根がとても印象的です。
力強さをも感じさせるデザイン性が今の時代においても強烈な個性を与えていますね。
小競技場の方です。
学生時代より、随分時間は経っていますが、自分自身の建築に対する考え方も時代を経て変遷しているように、同じ建物を見たとしても、感じるものは随分と変わっていますね。それはそれでとても興味深いことですね。
吊り構造によって構成されていて、2枚の湾曲屋根がとても印象的です。
力強さをも感じさせるデザイン性が今の時代においても強烈な個性を与えていますね。
小競技場の方です。
学生時代より、随分時間は経っていますが、自分自身の建築に対する考え方も時代を経て変遷しているように、同じ建物を見たとしても、感じるものは随分と変わっていますね。それはそれでとても興味深いことですね。