前川國男さん(1905-1986)は、ル・コルビュジエ、アントニン・レーモンドの元で建築を学び、モダニズム建築の旗手として第二次世界大戦後の日本建築界をリードした偉大な建築家です。あの丹下健三さんも、前川事務所にて修行をつんだ一人でもあります。
そんな、前川國男さんの自邸が、江戸東京たてもの園に移築されています。


大屋根のセンター部分に吹き抜けを配し開放的なダイナミックな空間となっています。

シンプルな間取り構成がとても心地よい建物です。


江戸東京たてもの園には、興味深い建物満載でした。今回は駆け足での散策となったので、今度はじっくりと余裕を持ってまわってみたいです~。
そんな、前川國男さんの自邸が、江戸東京たてもの園に移築されています。


大屋根のセンター部分に吹き抜けを配し開放的なダイナミックな空間となっています。

シンプルな間取り構成がとても心地よい建物です。


江戸東京たてもの園には、興味深い建物満載でした。今回は駆け足での散策となったので、今度はじっくりと余裕を持ってまわってみたいです~。