高知県土佐清水市の足摺岬は、西国最南端の地として知られています。ここ足摺岬から愛媛県の宇和海海岸までの一帯が、足摺宇和海国立公園に指定されています。約80mの断崖形状になっている岬の先端に白亜の「足摺岬灯台」が建っています。灯台を望む展望台から撮影したのが下の写真になります。
展望台から振り返って風景がこちらになります。亜熱帯系の植物に覆われているので、普段見る森の雰囲気とは少し違った雰囲気を醸し出しています。
海の色も丸亀周辺の瀬戸内海とは全然違いますね。とても綺麗です。
灯台までは徒歩5分くらいです。灯台は「日本の灯台50選」に選ばれています。
岬先端の西側に移動して撮影した写真です。こちら側からは灯台は半分くらい隠れてしまうのですね。
展望台から振り返って風景がこちらになります。亜熱帯系の植物に覆われているので、普段見る森の雰囲気とは少し違った雰囲気を醸し出しています。
海の色も丸亀周辺の瀬戸内海とは全然違いますね。とても綺麗です。
灯台までは徒歩5分くらいです。灯台は「日本の灯台50選」に選ばれています。
岬先端の西側に移動して撮影した写真です。こちら側からは灯台は半分くらい隠れてしまうのですね。