おさかな’sぶろぐ

日々感じたことを徒然なるままに。。。

幡多三崎1

2021年03月15日 23時13分49秒 | 自然風景
※おさかなの旅・アーカイブ(2003年7月30日)
 土佐清水市の見残し海岸です。「見残し」という地名の由来は、弘法大師がこの地を見残した事から始まったと伝えられています。長い年月をかけて波や風で浸食された不可思議な造形が特色です。


見残し海岸|2003年7月30日おさかな撮影(NIKON E5)


見残し海岸|2003年7月30日おさかな撮影(NIKON E5)


見残し海岸|2003年7月30日おさかな撮影(NIKON E5)


見残し海岸|2003年7月30日おさかな撮影(NIKON E5)


見残し海岸|2003年7月30日おさかな撮影(NIKON E5)

▶見残し海岸
住所:高知県土佐清水市三崎

▶幡多郡三崎村の変遷
①村制施行|1889年|明治22年4月1日|幡多郡三崎村(はたぐんみさきむら)
(対象)幡多郡三崎村・奥猿野村・下猿野村・斧積村・爪白村
②町制施行|1947年|昭和22年11月3日|幡多郡三崎町(はたぐんみさきちょう)
③新設合併|1954年|昭和29年8月1日|土佐清水市(とさしみずし)
(対象)幡多郡清水町・下ノ加江町・三崎町・下川口町