東大寺大仏殿内に展示されている東大寺創建時伽藍模型です。明治42年(1909)に日英博覧会に出展されたもので、伊藤忠太・関野貞の監修、天沼俊一の設計だそうです。創建時には七重塔が2基あったことが記録に残っていて、高さは100mを越えてたと推定されています。高層建築がなかった当時は、巨大な廬舎那仏増と建物に人々は衝撃を受けたのだろうなって思います。
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