どうも、日本とアメリカは、チョンの処理問題を進めているようだ。

火病の蛆虫…黙っていろ。

外交という奴は、こう言ってはいけないのだろうが「場の雰囲気」って奴で支配される。

極めて典型的なパククネとホザク火病満載の典型的なチョンが出てきて、それまでパクチョンヒなんかが「無理して」「どりょくして」「我々はソコソコの民族なんですよ」って「捏造し捲くっていたh努力」を3年で「パー」にしたのですね。

オバマさんは苦労人で、ソコソコ、分からない人ではないが、見切る時には、綺麗さっぱり見切る人で、その点は、やっぱりチョンが差別する黒人の存在なので、アメリカでも身の処し方を間違えれば何時でも命がけという関係で、それは先ず自分に一番きにしているが、その一方で他の存在（あえて人とは言わない）にも、ある程度求めている人です。

それを馬鹿、パククネ、虚言売（ウリ）女は「加減」や「間合い」を素質である「火病」で無視して、更には「素質」である、「強引なゴリ押し」をやり過ぎて、それに「優しく言っているうちに納得しろよ…」ってのを「何言ってんだい」と言う徒手空拳の馬鹿女やドチンピラが、更にごり押しをした結果だろう。

処理問題は、色々な所で発生しているだろう。

新たな社会秩序は、その発生問題を処理する事となる。

一番の問題は、厄介者が、どうしようもない。

イスラムの存在。

全部が悪なら、皆殺しにすればいいのだが、例えばモルシさんである。今エジプトで終身刑だが、これもアメリカの「奴隷的占領主義者」のやり方でやっているが、そうでないイスラム理解派は、モルシさんを悪人にしたら世界中の「ムスリム同胞団」を敵に回す事となる。

それと似ているが、どちらかというと面倒なクズが多いチョンは、処理は決定。

「永遠に朝鮮戦争」

どんな戦争？

馬鹿みたいな戦争。それしか出来ないだろう？

だから核抜きが必要だ。

チョングソの戦争は腕の悪い奴との将棋と同じ、飛車角抜き、つまり「ステルス戦闘機」と「核兵器」を抜いた戦争をすることになるのだろう。

チョンは、この「馬鹿みたいな金の消耗をして、戦争利権を生み出す利益の源泉」となる戦争をする。

その為の兵力は今の戦力＋海外の200万匹＋日本の50万匹、凄い公共投資が効くでしょう。

ガンバレ、チョングソ、お前等の取り柄って言えば火病だ。

それは戦争しかない。

そうすると戦時の機密で、渡航の自由は不可能と出来るし、何より売春は公に出来る。

もとより世界の進歩に役に立つ才能は未だかつて出た事がない。

なら適役極まりない。

酷い事を言っているね私。

でも、チョン、酷い事をやっているね。

それを自業自得というんだ。

まぁ世界は呆れている。

呆れ果てている。

って事で穏当な処理は、こんなものでしょう。

因みに北朝鮮の核ですが、糞です。兵力も糞です。

もう色々言うのやめましょうよ。

南北のチョンは今ホザイテイルのは「戦争する気満々」なのだそうです。

地獄って奴を見ていないからの豪語ですね。

まぁチョンは腰抜けの集団だから一度やって、これが地獄って分かる時代が直ぐそこまで来る。

平昌が終わったら、世界の体裁は終わる。

それからは…本能に従え。

ゴキブリ。。

完全無能＝チョン、今日本がアメリカの「助言」を受けて、最低処理を実行中。

薄汚く誰も近寄りたがらないウンコ物体群＝チョンに日本が色々コミットメントしている。

皆「佳子さま」（わたしは平仮名派です）問題で腹を立てているだろうが「次善の策」として仕方ないのだろう。

無論完全無能物体＝チョンは偉そうな事をホザイテイルが、まぁ虚言売（ウリ）女＝パククネは、当にチョングソそのもので完全無能物体の無能ぶりを遺憾なく発揮している。

その後始末をしないと「虫獄の僕となる」なら、まだしも、それすらも出来ない最低最悪の無能中の無能物体を見せるのだ。

つまり「段取り」「手続き」「交渉」「制度の確立」と言う「国家の基本的で極めて重要な処理」を虚言売（ウリ）女＝パククネ＝チョングソ完全無能物体群は出来ないのである。

チョンの官僚システムは「賄賂メタボ」だが「火病メタボ」ではなく、現実は虚言売（ウリ）女よりも分かっており、そのリアリズムで動いているのだろう。

虚言売（ウリ）牝が腹痛を起こしている間「売（ウリ）牝」の許可を敢えて無視して最低必要な処理をしている最中なのである。

この完全無能性はパンギムンでパンパンパン助のパンも当然最も強く継承し、今後トンスランドを属国化するか、戦争するしか能のない無能集団となるか？であろう。

実は平和を求める糞馬鹿経済団体とかは、チョンが存在する所以として、また、世界が問題を一番少なくする為には、戦争を起こすべき所では戦争をした方が良いと言う事しかない。

残念ながらイスラム教徒とチョングソは「人類で最も愚かな民族」なので「人類の最も愚かな行為」をさせるのが一番他への害が無いと皆本音では薄々感じているだろう。

実際、欧米も200万匹を超えるチョングソが居る。これが「自由と平等」を謳歌と言うか暴発させるのは確実で、その被害は「通常の常識、それは日本の神道・仏教、或いはプロテスタンティズム、或いは、エチケット」で「弱いがしっかりした礼儀」によって守られているコミュニティー全体に広がる。

だが虫獄とチョングソは平気で破る、まるで約束と処女膜は破る為だけに存在するといわんばかりである。

だから、それをやらせないように「制御された戦争」を「それぐらいしか能のない野獣」にやらせるのを世界は選択したようだ。

今回南北トンスランドと虫獄、そして、ウイグルをまとめて起こす「内戦的な奴」は、必要も無い悪の存在を許す「必要悪」として顕在化するのだろう。

チベットは、何とか、この「糞馬鹿野郎の輪廻」から外す方法を模索するだろう。

それはチョングソ・虫獄・イスラムという「何を言っても話にならない存在」とは違う存在なのだから、聖地を何とか決めて、信仰の世界を新たに作るのである。。。。。。。