保田の折れない心ってのは大事だけど、それを一番掬ったのは、石橋だろう。
まぁ石橋も苦労人だから苦労している保田の頑張りを掬ったのだ。
だから、保田は、見守っているってのも弄ってくれている、その弄りも最高の弄りってのがあって、それは石橋と中居がやってくれたんだと思う。
「勘違いしている保田」と言う「突っ込みどころ」を突っ込み続けたのは、面白いのと芸人としての愛情だと思う。
「特別の存在」を最初に作ってくれたのは「石橋」と「中居」だと思う。でも、この二人は「作ってやった」と偉そうな事は言わないだろう。
何故か？「作ってやっても、乗れない奴は一杯居る。それに俺達の仕事なんだよ。面白そうな奴を面白くするのは。合いの手をくれて、上手く答えたら、それを指名した奴と答えた奴のチームプレイなんだ」と。
そんな観点も保田には持って貰いたい。
厳しい目だったが、見ていた目の中に石橋と中居の目があった筈だ。
って事で、持ち上げた分、石橋さん、中居くん、何か欲しいと言うと、駄目なんだろうなぁ～。。。。。
世宗大王級駆逐艦を見ていると、凄い装備である。
Mk41VLS 80セル
国産VLS 48セル
128発もミサイルを撃てるって、どんなんだ？
だが。
ゴールキーパー 30mmCIWS × 1基
防衛力には若干の問題がある。
大体CIWSは速射性が高い方が意味があるのに、３０ｍｍって、どんなものか？
この２０ｍｍと３０ｍｍの違いは、例えばA-10やAH-47なんかの射撃は、２０ｍｍバルカンの半分以下の速度である。
どうも自分のナニが小さいのでコンプレックスがあるのか？砲は大きめのものを好むようだ。やっぱり長さ９ｃｍ直径は２０ｍｍ無いもんね。チョンだから。
日本の護衛艦は２０ｍｍのCIWSを二基必ず装備している。
やっぱり「専守防衛」なんだね。
またSSM4連装発射筒 × 4基である。
これは他の艦船の装備の倍である。
驚く他は無いのだが、イスラエル製のミサイルでチョンはポカをやっている。
ミサイルの電池をメンテせず電池が切れて、4発中2発が墜落した。
チョンは大体そうであるが、整備というものを理解する能力がなく、放置しまくりで、それを上官がチェックしない。
実際、ミサイルも然る事ながら、防衛用の爆雷や接近する敵を狙う短魚雷は「錆びて」動作不良という馬鹿な結果である。
これは動作不良で済んだが、ものの制御によっては、時限雷管で破裂したりするので、自分の爆雷で船の舷側が破壊されるという馬鹿がありえる。
何しろ短魚雷は3本とか4本とかをセットでおいているし、爆雷も同じである。自分の魚雷が自爆したら、それだけで大破である。
今までチョンの艦隊が沈没したのが、1隻だけと言うのは偶然の産物以外のなんでもない。
チョンの軍用機って言うかFK-15ですね。これは、とにかくランディングギアって普通は物凄く大事な整備箇所を、本当に適当にしているんで、FK-15はランディングギアが原因で故障する事が多いという。マジ？と思うのです。。
