第2次世界大戦とは何だったか?
その一つの回答が「ブレトンウッズ体制」だった。
これは「経済秩序は合議制ではなく独裁制が一番良い」と言うもので、それを世界が支える事で守る事でした。
ですが1970年のニクソンショックで「フランスの裏切り」って言うか、まぁスイスも大英帝国圏の密かに「フロート移行」してやっていたんですがね。
さて、日本はというと「昭和金融恐慌史」と「円の戦争」を見れば一目瞭然です。
一番の問題は特定銀行、つまり台湾銀行と、もう一つ「華族保護」を使って鈴木商店と松方系商店が国家の金融に対して「恫喝」によって無制限に引き出したのです。その処理が昭和金融恐慌でして、実は、この昭和金融恐慌の発端の問題よりも、その後が問題で、その後、今の虫獄そのものの様な金融体勢の後、これを挽回する為に満州や虫獄を植民地化して、何をしたのか?
それは円或いは、元に相当する通貨を無制限に乱発する事でした。
これは何処よりも慶応、即ちふざけた諭吉の「学問の穢れ」なのです。
だって、それを今の世の中一番やっているのは慶応の出身ゴキブリですよ。
結局、金を無制限に乱発すると言う「ふざけた諭吉の血迷い」です。
それが戦争の原因です。
最近はその戦争も出来なくなってきた。そこで「団藤保晴のインターネットで読み解く」に出てきた
「瓦解していく科学技術立国、博士進学者は激減」
「無残な科学技術立国、人口当たり論文数37位転落」
ですがネットを見て「技術立国」を吹聴するのは、ほぼ全部「馬鹿文科系大学出」です。
科学技術立国と言うけど、絶望的なのは「サイエンスZERO」の内容がZEROって所ですね。
この馬鹿文科系大学出の猛威は、何処にあるのか?
それは科学技術投資が2000年から2008年まで、ほぼ0となっていたのである。
何故か?それは「ふざけた諭吉の血迷い」です。金を無制限に乱発する事です。
これ、もう用語決定ね。
この「ふざけた諭吉の血迷い」は実は第一次世界大戦後の「ドイツのマルク大暴落」も、フランスやイギリスの息の掛かったユダヤが「ふざけた諭吉の血迷い」をやったからです。
その為「科学に投資」なんて馬鹿文科系大学出、特にふざけた諭吉の怪異嘔偽塾(けいおうぎじゅく)の糞馬鹿は思考する能力が…って慶応って思考能力が無いから押し込められる収容所だね。
って事で、その結果航空機の開発に及んだのですよ。
実際、センチュリーシリーズ(つまりF100スーパーセイバーからのF117までの飛行機)の時は結局、飛行機を延々と作っていた。
そこで過去の悪業、つまり「ふざけた諭吉の血迷い」をやって、無駄にキャッシュを詐欺で取るのです。
つまり慶応は詐欺師集団て、そりゃそうだよね。2012年の慶応最高の詐欺師なんか見ると慶応は詐欺の為の偽塾だよね。
結局今、世界の軍事力で、一番大事な航空戦力がすっかり消えてなくなり、結局ユーロファイターかF-35ぐらいしかないのです。
って言うかアメリカが一番「ふざけた諭吉の血迷い」をしたので、F-35がユーロファイターと違って完成しないのです。
こうなると、よく軍人が悪いとほざくのだが、基本的に無責任な金融運営が問題を起こしているんです。
そんで、金融、もしくは、金さえ貰えればってんで、やっているのが、原発の無茶振りでしょう?
金さえって言う言い逃れが、基本的に金どころじゃない問題を平気で起こしている。
今青森の六ヶ所村では、団藤保晴によると、ガラス固化工程が致命的欠陥を持っているようです。詳しくは団藤さんのページで。
それを見ると「作った奴(多分三菱)が馬鹿で適当だから」とホザクだろうが、そこで2つの問題が。
先ず本当に技術的に駄目なら?
お先真っ暗。技術的改善はありえません。問答無用で原発から撤退。
次に意図して失敗したら?
目的は唯一、六ヶ所村の最終処分場化を済し崩し的に決定させる為のもの。
です。
そこで、馬鹿に聞くんだけど、その後はどうなるの?
先ず原発の運用。
技術的無能が真なら、無能なので運用は問答無用で却下。
技術的に有能だが下衆なので「ふざけた諭吉の血迷い」をした。
もっとふざけた理由なので問答無用+実刑判決。一族郎党九族を打ち首。
原発の未来は?
ある訳無いでしょう。
さて、言い訳は?悪いネェ~。これが国会答弁なら、関係者が毎日毎日自殺して交代する状況を幾らも作り出せますよ。
この碌でもない状態も経済的血迷いの結果です。
血迷って、このザマです。
正直、色々な問題は、実は、まだ解決していません。
でも「ふざけた諭吉脳内麻薬」のお陰でしょうか?
馬鹿は「既に終わった事」としています。
またサイエンスZEROは「説明になっていない説明的な暇潰し」をしています。
竹内薫も自分がホザイテイル内容が如何に虚しいか?分かっているのでしょうか?
分かりません。。。。。