姪が生まれて、生まれてからずっと私を好いてくれています。
それがあるから黒い肌(って、そんなに黒くも無いですが)の子供が泣くのは実が裂かれる思いです。
毎度思うのは日本は難民受け入れをやっていないのですが、まぁ虫獄残留孤児(これがどうも「嘘」だったらしいのですが)の様な無様な結果で結局、人の形をしたゴキブリを日本への蔓延を許した毒ですね。
これもマスゴミがやった社会詐欺です。
一方で難民引き受けは、私は「常任理事国」を目指すには不可欠の内容だと思うのです。
では、どうするのか?難民引き受けは国民化する、と言うものですが、それは「植民地政策をしていた事を既得権益をしていた国の論法である」と「敗戦国」は主張します。
その問題は今チョングソ虫獄がほざいています。これが我々の「移民化」は許さない「極めて大きな論拠」となります。移民化をやれば虫獄・チョングソが一番来ます。
だから、その防波堤都として無人島開発を徹底して行うのです。
そのモデル?「軍艦島」(端島)のル・コルビジェよりも20年も早く「近代住宅の基本」を全部揃えた都市モデルを構築した日本がやるのです。
どこに?と思うでしょうが、これが「ばからんもん」の五島が一番有望です。蠑螺島、屋根尾島、ツブラ島、竹の子島、多々良島などが住めそうです。残りは北海道・青森付近の大島ぐらいしかないのです。
沖縄は、既に住民が居るので、問題があるでしょう。また小笠原は今住んでいる島も安定性が無い上に、他の無人島もそうですが、外洋なので漁業すら出来難い危険な環境です。
この島に私は日本の様々な知恵を投入した日本知恵環境を作ったらどうだろう?と言うものです。
先ず端島の集約度、次に山口にある下水の自然浄化システム、虫獄が捨てたバイオガスシステム、そして日本での高層農業、佐賀大学の微温度差発電、その他様々な技術と知恵を投入した無人島開発をすればどうだろうか?
また水供給システムは、私に色々考えがある。後は今まで捨てていた魚を捨てずに食う。長崎の残飯を全部捨てないようにする制度ができれば、長崎だけで1万人は難民を受け入れられる。東京なら10万人は受け入れられる。
問題は一番最初に言った、植民地経営を私宅にでは、被害を与えた植民地の現地民を自国民にすると言う「安易な移民」を放置したが、日本は「一旦国内に引き受けるが、その後、母国に帰れる、或いは、立国をして日本から、祖国ではない国から退去するのが基本の難民引き受け」を提案すべきだろう。
何しろ、移民問題の多くは、引き受け国の不満である。なら、祖国に戻れば良いのである。その中に、戻るに足る国家でなければ、別の地に、土地を得て国家とすることがあってもいいのでは?と思うのである。
また、私は、木質メガフロートを検討している。木質メガフロートとは、メガフロートが鋼材を使ったものだったのを、自然樹脂を注入した木材を炭素繊維で包んだ強化木材で構成するメガフロートで浮いた巨大構造物を作るというものである。
比重7.86の鉄とは違い0.9の木ではまるで違う。また今まで問題だった、構造的弱さは鉄の郷土と同じ引張り力が強い炭素繊維に包むと、鉄と同じになる。
これら最新技術は虫獄のゴキブリには理解できないし運用できない。
この木質メガフロートは日本に住友林業という、立派な企業があるから可能な可能性だろう。
炭素と木材と樹脂の集合体は鉄の枯渇が気にされている今、可能性のある構造物だろう。
そして、それらの可能性は難民問題の短期的処理(一時避難的方策)としての無人島の開発と共に検討されるべきな。。。。