これは「実は密かな疑問」として残っている。回答を言えば「B787は炭素繊維やその他非鉄金属のハイブリッドボディーを当時最大量使用したものだった」からである。
当初Boeingも対して期待はしていなかったのだろうが、いざ出来上がって飛ばしてみると、その性能に驚いたのだろう。
まぁ「整備道具」が「アルミ・ジュラルミン系」から異なる為に特殊なのだろうが、まぁ総じて複合材を使ったボディーは、航空機・軍用機の中でも資料率が高いものだった。つまり「軍事機密転用可能」な先端技術に「気づかれる前に手を引いた」と言うのが本音だろう。
何しろデビューして1月で「バッテリー関連の不具合」と言う理由で飛行停止、その後1年後からはB777とB737-400の大型化した機体の強力な売り込みだった。
その後B787の改善・改良の話は聞いていない。
大量の資本が投入されて満を持して待っていたB787が1ヶ月〜1年でほぼ死に体である。
しかし、Boeingも甘いといえば甘い。散々、現場を見て、性能のシミュレーションもしていた筈である。ボディーの不具合ならともかく電気系の「オーバーロード」なら電装系を容量上げて入れれば直ぐに治るだろう。この「理由にならない理由」で兆の単位の金をフイにしてまでもB787の秘密を守ろうとしているのだろう。
逆にと言うか同じ理由でF-35のボディー組み立てのアッセンブリーラインは1年前に日本生産止めの「天の声」がしたかと思うと「F-35」の生産量が間に合わないのと主戦場が極東・東アジアである事も理由となり、急遽元の木阿弥となってF-35のアッセンブリーラインが復活した。
実はロシア・虫獄の戦闘機は今もジュラルミンベースの構造を使っている。だが日本では先ず「鉄の調質」が各自動車の銘柄毎にレシピがあり、それに合わせたIF鋼や高張力鋼を出荷している。つまり「単なる鉄」ではないのである。そして、日本の誇る複合材はアモルファス・ウィスカー・炭素繊維などの調質技術と加熱や68フラーレン構造体などの「インプラント」技術があり、高機能性を日々向上させているが、それを糞馬鹿文化系大学出のゴキブリ神経部では理解は到底出来ない。
大体そうなのだが「こうのとり」や「はやぶさ」などの技術は宇宙技術を超えて、凄まじい最先端技術となっている。糞馬鹿文化系大学出の成れの果て=マスゴミは、到底この価値を理解する脳の部分が丸ごと存在しないゴキブリの亜種である。
YouTubeで日本の宇宙技術が新たな記録としてギネスに乗った動画があった。それは低硬度衛星の最低高度が160km程度だったのである。
高度160kmつまり高度16万mでは、高度300kmの大気に比べると100倍ぐらい濃くて、高度200kmぐらいから放っておくと勝手に落下し、大気との摩擦熱で燃え尽きるのである。
だがJaxaの超低高度衛星技術試験機「つばめ」(SLATS)は、液体燃料とイオンエンジンを使って、160kmの飛行を維持した。その後燃料切れで落下し燃え尽きた。
これは本来、米国がやりそうな事だが、アメリカのエリートや技術陣は「糞金賭博」に血道を上げてアメリカを汚している。
事程左様に、糞舐め汚い糞馬鹿文化系大学出は、自らの無知無能無教養の3無馬鹿に加え、馬鹿嘲賤と馬鹿虫獄に関わり「馬鹿の度」がロケット以上に加速している。
お陰で日本技術に於ける真の状態を伝達しない。
この副作用として「有名でない=大した価値がない」と言う糞馬鹿文化系大学出の単純馬鹿判定で日本技術を腐すのである。
未来の話をする時に糞馬鹿文化系大学出はただ邪魔なだけで、だからワッセナー・アレンジメントも糞馬鹿文化系大学出が馬鹿で価値を知らないから、今も日本での適用が遅れているのだろう。だが、今回の糞馬鹿超馬鹿ソニックの半導体会社売却で、アメリカのトランプ大統領も日本の糞馬鹿文化系大学出の超低知能を「チョンみたいなもの」と見るのは間違いないだろう。つまりアメリカのインテリジェンスが、日本の工場を監視するのである。そうされた方が安心である。
何れにしても糞馬鹿文化系大学出は日本のためにも世界のためにもならない。全部死ね。
この世の中でムダで無意味どころか悪に変わるものは「糞馬鹿文化系大学出への高給」だろう。他方で日本以外のEU・米国・糞舐め汚い虫獄の新技術への投資は10倍を超えている。そんなグラフを見せると「極めて痴能が低い糞馬鹿文化系大学出」の勝っては奢り負ければ僻む品性なら一発で「日本は何時も駄目だ」とホザクだろう。
実態は糞馬鹿文化系大学出が現状を把握する能力が無い事を証明するだけである。
例えば糞舐め汚い嘲賤が国家破綻まで行くであろう日本からの唯一物資は200億円程度でそれで21兆の生産をしているのである。ここも基本的に糞馬鹿文化系大学出が自分の言う通りに出来る様な社内システムで「宇宙一愚劣な安値販売」をしているので、馬鹿が、低脳バカが、デフレ品性の馬鹿が、お魔エラ糞馬鹿文化系大学出なんか何処にでも居るのに、世界で唯一の才能がお魔エラ糞の下に居るお陰で、こんなことになったんだよ。もっと自社の技術を理解して高くふっかければ「イランへのみつ輸出」は相当困難になり第三国による核開発は敷居が10倍は高くなったろう。これら全て「極めて痴脳の低い糞馬鹿文化系大学出」によって行われた愚行である。
またWiki程度が情報源の全てって馬鹿が、あそこに書かれている「題名」だけで「コロッと騙され」てしまい。最早合理的過いわは不可能になる。まぁ糞馬鹿文化系大学出相手に合理的な話ってのもないもんだ。
虫獄は量子システムは、コンピューターを含めて作れない。何故か?光増倍管(光アンプ)は「日本のお家芸」だからである。
すると糞馬鹿文化系大学出の負け糞ゴキブリは「また『日本のお家芸』か…」と面白くなさ気にホザクだろう。実際、日本の糞馬鹿文化系大学出が世界で通用は殆どしない。この光増倍管のお陰でカミオカンデの計測ができるし天文観測もエンハンス(強調)が可能となっている。またNTT-SCLは超コンパクト(折畳傘程度)の光発生装置を作っている。これは昔、旅行トランクぐらいだったのを折畳傘程度まで小型化したのである。これは様々な周波数の光を自在に発生する事が出来る。
糞馬鹿文化系大学出の宇宙一馬鹿な集団は知らないだろうが「これも『日本のお家芸』である」
また糞馬鹿のビジネス糞馬鹿誌が「虫獄が量子レーダーを完成させた!」とホザイているが、それも有り得ないだろう。
「量子レーダー」については「凄い、すンごい、とっても凄いレーダー」程度が「糞舐め汚い馬鹿文化系大学出」の限界だろう。
「量子レーダー」は、量子システムの特性を使ったもので、次の特性が考えられる。
1)低雑音・低出力
2)探知レーダー光が分からない。つまり逆探が不可能である。
3)参照光(暗号鍵みたいなもの)を持たないと動作不能である。
4)通信ではマイナスだが、レーダーでは「直進性」と「侵入角にシビア」だから映像が細かい上に探知能力が高い。
5)4)により電波レーダーより探知ミスが少ない。
6)今後の開発では、レーザー反射波を使って敵の物質特性を分析できる。
これが量子レーダーである。
虫獄の御自慢の「量子レーダー的なもの」に関しては実演しても動かなかった。発見も出来ず、言い逃れのみの会見と聞く。
DEEPMAXの「かつて中国は「世界最高水準の半導体」を開発したのですが、その正体は?(•2020/01/01)では、インチキ半導体開発を延々と述べ、糞馬鹿山口敬之とは真逆で「虫獄なんかで最先端のものなんか作れる訳が無いんですよ!」と何時もの御指摘である。彼のレポートは地場での情報も入るので、緻密で詳しい。
量子通信に関しても、レポートや記事は色々すっ飛ばしている。
とりあえず墨子号600kgに対し、日本の「Socrates」は重量50kg50cmの立方体である。墨子号は2レーザーで1つは「同期専用」である。「Socrates」は一度地上局からレーザーを当てられると、その後データを送信し続ける。
通信成功率は墨子号数ppmに対し、日本は96.4%以上である。この3.6%の誤差は、通信最初と最後に著しくデータ劣化をする領域があり、それはレーザーの直進性の影響だろうと言われている。送信側道は墨子号は数bpsに対してSocratesは数十kbpsと数万倍多くの通信が出来た。その通信の様子は論文が2万円と閲覧額が高いのでアブストラクトと実験結果しか読めなかったが、以上に書いている内容にプラスして、量子レーザー特性を地上で実験した結果との相関をとっており、通信品質など到底書ける状態ではなかった。
図1欧米日中の主な研究開発プロジェクト
だが、糞舐め汚い虫獄では、年間1兆ユーロを投入しているが日本はたったの30億円である。300分の一ですよ?毎度、無能で、先端技術を持て余す糞馬鹿文化系大学出の好き放題にした結果が、この様である。
今、日本は様々なプロジェクトが動いているがガリレオXでも、それを報道しない。手が回らんか分からんのだろう。反日糞舐め赤バカ教授に何億もやるな!馬鹿か!
日本の未来は、日本に於ける研究をリストアップして表にして、公開し、様々な企業が自らへの転用を考えるべきだろう。それが一番出来ないのが「極めて痴脳の低過ぎる糞馬鹿文化系大学出」が居る事である。