歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

上念さんが「わからない」としている一方でこう言っています。これは情緒的なんでしょうか?「中国政府の闇!新型コロナウイルスの怖さ!武漢は既に地獄!『拡散希望』」(チャイチャイ•2020/01/25)

2020年01月26日 16時29分51秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

動画はこのアドレスです

https://www.youtube.com/watch?v=zaNgOwuQJxw

まぁ「軽症の人がいないから分からない」との事でしたが、どうやら事態は相当切迫しているようです。
政府は「制御できる」としていた態度は、徐々にメッキが剥がれています。
ほぼ無政府状態であるのは間違いないようです。
頼みの軍も何の役も立ちません。
またチャイチャイ氏は、日本もアメリカの様に完全検疫停止させるべきではなかったか?と述べています。まぁまだ何もありませんが、嫌党の連中の発言を集めてから完全防疫入国一時停止をするべきでしょう。何れにしても、虫獄の環境を知ら無さ過ぎです。毎度私のブログでは虫獄の環境悪化を口を酸っぱくして言っていますが、毎度視聴数は少ないですねぇ〜。
ここは果断な行動をすべきだろうと思います。大体、政府や厚生労働省・国土交通省は、その権限を持っているハズです。あの自分の保身しか考えない裁判官病が内閣まで感染したか!


AIやIoTで自動農業化が進んでいるのはマスゴミが糞馬鹿だからである。CQ出版のインターフェースのバックナンバーをみろ!またドキュメンタリーでコンテナーでレタスの自動生産をしている人が居る。

2020年01月26日 13時28分24秒 | 理論宇宙物理学の懲りない面々

これは意外と思う向きも多いだろうが、実は密かにホットなのである。
所さんの「ダーツの旅」で田舎者はノンビリとしてお人好しで存してばかりと思い込んでいる極めて知能の低い糞馬鹿文化系大学出が馬鹿の利口判定で決めつけているが実際は違う。
って言うか馬鹿で間抜けの糞馬鹿文化系大学出に見せつけてやる。
先ず2018.10月号のインターフェース誌の特集は「IT農業実験」である。
まぁチョイと「間抜け」なのだがキュウリのグレーディング(LとかMとかSを判定する)ものであり、大した分析ではない。
ただインターフェースには「投稿記事」が多くあり、2017年から農業とIoTや人工知能を結びつける情報は散見されている。無論糞馬鹿文化系大学出は知らない。
実はサイエンスZEROでLEDと農業の話をしていた時に同じ記事がインターフェースかトランジスタ技術で紹介された。実は太陽光の中で発芽期には赤LEDであり、育って来ると青LEDの光が良いらしく、実際植物工場をしている場所では緑・黄色は殆ど見られない。
この植物工場も自分も働く投資家がコンテナー栽培を聞いて自分でも装備を揃えて1000万円程度で構成し利益を上げているのである。しかも「大雨」「台風」「冷害」を一切受けず、しかも無菌栽培を達成している。3年前からやっており、投資家さんはコンテナーを増やそうとしている。
現在葉物は、この方法で上手く行く事が分かっている。
今の焦点はキュウリとかの葉物ではないが水耕栽培が可能なものであり、トマトも入る。
ただこれは摘果(収穫)が問題である。今後の課題にIoTが動き出すのである。実は苺の自動収穫装置をやっている大学の先生が居るが、そのロボットは1個取るのに1分かかるそうだ。
単なるロボットの改良では、生産効率が悪いのだろう。
ある農家はRaspberryPIを使い定点観測をして、画像の引き算をして収穫期や収穫量の算段をしているそうである。
農家と言うが家業を継いだ子供と言うのが結構居り、それがコンピューターやITをやっていた人が結構居るのだろう。
ガリレオXなどを見ると、LEDの光の具合は、味に影響を与えるそうであり、今後色々なレシピが出てくるだろう。そう言う意味では、生産ラインを分けてLEDの色や強さ、施肥で色々変えられ得る可能性が広がるのである。
糞馬鹿文化系大学出は全く知らないが、光、振動、温度、湿度、ガスなどの計測が可能で、然程大した制御は必要ない。
私は曲がりキュウリなどを矯正するキュウリ栽培を検討している。キュウリは高い確率で曲がるのである。それは不良品として糞馬鹿文化系大学出の1ビット無能PCで判断される。私は透明で光を通す伸縮性のある網で真っ直ぐ伸ばせばいいと思っている。
現場を知らないホリエモンが「食料廃棄率」を下げるとホザイているが、食料廃棄率は雇用率と反比例する相関を見せるのを知らないと来たもんだ。
食料自給率を糞馬鹿文化系大学出が見れば、38%で食料廃棄率が50%となっていて、逆に考えると食料廃棄率を0にすれば76%である事が言える。
全てはどう統計を見るかである。
また馬鹿は、この統計自身が、或る統計の上に立っている事を馬鹿故に知らない。それは農家の製品出荷率である。つまり背曲がりキュウリである。大体製品出荷率は50%前後で動いており、肉の場合大分少ないが、魚の内蔵を食えば、捨てていた部位が食品として計上される。
頭の悪すぎる糞馬鹿文化系大学出は、牛一頭を売って、どのくらいの製品になるのか?馬鹿なので見過ごしている。昔は体の肉だけだったが、タン、内蔵(ホルモン)、睾丸、目玉など、脳と一部の神経系以外はほぼ全部食べる。漁業関係者は、もっと商品性を調べる必要性を無視している。
事程左様に、私には無限に見える可能性が糞馬鹿文化系大学出には全く見えないようだ。
馬鹿に生まれるのは世の不幸だな。


護衛艦「いずも」のカタパルト化を考えたが、蒸気式が使えるのではないだろうか?

2020年01月26日 12時38分04秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

色々検討してみたが火薬式は
1)コンパクト
2)アキュームレーターが要らない
3)経験がある
に対して
4)初期圧力が巨大
5)終末期は極めて小さい
6)4)の為に蒸気式よりピストンが巨大になりがち
と言う事で、では「蒸気は作れないか?」と思ったら「いずも」は熱源が2つある
(1)ガスタービン排熱
(2)燃焼器付近の冷却熱
(2)は(1)と同じだろう?と思われるだろうが、(1)は1500℃近くの燃焼器を冷やすので極めて高温である。
私は検討として(2)に(1)の空気一部を混合し、アフターバーナー(ドライボイラ)で加熱し、他方、(1)の残りの空気に水を混合して蒸気を発生する。これにアフターバーナーを出た空気と混合すると、意外に強力な熱量の蒸気が作れるのではないだろうか?
またカタパルト発進は、大気速度を稼ぐ為に、エンジン全開となるので、全く不可能とは思えない。
私は、この方式が一番だと思うが、その為には熱容量がわからないと検討も出来ない。だが、巨大なガスタービンを装備している「いずも」ならば十分可能だろう。
データをくれたら「設計」しましょうか?
って言うか、色々情報が集まれば勝手に設計して、公開しますから。


【解説】中国の新型コロナウイルス、死者についてこれまでに分かっていること(2020年01月24日〔AFP=時事〕)

2020年01月26日 12時17分33秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

ちなみに現在の状態は以下の通り。
新型肺炎、死者56人に患者1975人、疑い例も2684人(中国1/26(日) 10:02配信〔AFP=時事〕)
『中国の国家衛生健康委員会(NHC)による23日の発表では、これまでの死者は17人。年齢は48~89歳だが、うち60歳未満は2人だけで、平均年齢は73歳だった。NHCによると大半は今週に入り亡くなったという。』
これなどを見ると典型的な「日和見感染」による死亡と、言えるだろう。
だが『死者の中で最年少の48歳の女性は、亡くなるまで1か月以上入院していた。NHCによるとこの女性は昨年12月10日に熱、せき、体の痛み、疲労感を訴え、2週間にわたる抗感染症治療を受けた。12月末には息切れと胸部の圧迫感を訴え、1月20日に亡くなった。』とは、上流階級の場合の対応で、治療されずに死亡している数は、56程度では済まないだろう。
『英医学研究支援団体ウェルカムトラストのジェレミー・ファラー代表は「新型ウイルスが引き起こす症状の重症度の範囲は大きな懸念事項だ」と指摘する。
「感染しても軽度の症状しか出ない人がいることは明らかだ。ひょっとすると全く症状が出ていない人もいるかもしれない」と、ファラー氏はメール回答で説明した。「このため実際の感染者数やヒト・ヒト感染の規模も覆い隠されている可能性がある」』
とあるように、本来の隠蔽姿勢と糞舐め汚い虫獄・嘲賤式の「呼吸」が成されているので、事実や実態は、当局も全く把握していないだろう。四流国とは、所詮その程度である。


「武漢コロナウィルス」と言う名に隠された「糞舐め汚い虫獄・朝鮮の無様過ぎる無能」

2020年01月26日 11時11分44秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

世の中にはどうしようもない現実がある。「馬鹿で教養のない豚(糞舐め汚い虫獄・嘲賤)に感染症対策は100%不可能である」
このゴキブリの亜種は、今迄、口蹄疫、MERS、SERS、武漢コロナウイルス、豚コレラ、アフリカ豚コレラ、鳥インフルエンザをバラ撒き続けてきた。
さて、此処で重要な事だが、SARSやMERSはベータコロナウイルス属の似た様なウィルスで、多分武漢コロナウィルスも、この分類に入るだろう。コロナウィルスは西ナイルウィルス(1990年代アメリカを恐怖させた)のフラビウィルスと違い、α、β、γ、⊿そしてトロウィルス亜科迄広がる種類を持ち、ゲノム数はRNAウイルス中最大(約30kb)を誇る。つまりは、変種を作りやすい。
此等は薄汚い「糞舐め汚い亜種人類」が、劣等品性故にウイルス撲滅をサボった結果、風土病化している。今となっては「豚は高級品」「風邪はインフルエンザなのか?SARSなのか?MERSなのか?武漢コロナウイルスなのか?またぞろ新型ウィルスなのか?を楽しめる地獄の巷となっている。
第一報では、「感染性は低い」「無能な糞舐め汚い虫獄でもコントロール可能である」と何時もの糞舐め汚い嘲賤的な息を吐きまくった。つまり「虫獄無能悪府の名において嘘を吐きまくった」のである。我々は今、その偉大なる結果を拝見している。
私は先週のはじめにPDF化された99名の患者状況を手に入れた「Latest situation of Severe Respiratory Disease associated with a Novel Infectious Agent」しかし、半分はイギリスが建てた病院で、その信憑性と医療関係者の熱意は低いものと感じられた。
このデータが正しいなら、確かに「無能な糞舐め汚い虫獄でもコントロール可能である」つまり「屯間な間抜け」でも可能だろうが、この時点でImperial College Londonから「Estimating the potential total number of novel Coronavirus cases in Wuhan City, China」なる武漢コロナウイルスの感染状況の推計が提出された。
これは「武漢空港」に着目して、これを中心に「無きに等しい糞舐め汚い虫獄の感染放置体制下」で「どれほどの人間が1/17現在で発症の有無に関係なくウイルスと接触した可能性のある人数の推計である。計算モデルはBaseline(1723)からシナリオ4までの5ケースを推計最小996名、最大2298名の可能性をリストアップしている。この時点で無能で知能が全く存在しない虫獄凶惨盗ゴキブリが感染ゴキブリは200匹と白々しく発表している時点の話である。
実は「コントロールされている」と糞舐め型呼吸をしている合間に、タイでの感染が報告され、日本、臺灣(たいわん)でも感染報告で現在の時点で日本では感染ゴキブリ3匹と言う状況である。
ここで重要なのは、相手にされている患者の場合であり、金のない庶民は、血も涙もない虫獄狂惨盗の法則=「貧乏ゴキブリは死ね」に晒されており、貧民は感染率100%としても間違いではないだろう。もし感染していなかったら、それは単なる「奇跡」か「流行遅れ」だろう。
何れにしても糞舐め汚い虫獄・嘲賤と言う似た様なゴキブリ泯賊は「ウィルスに好かれ、ウィルスに住みやすい環境を提供し、感染爆発をしても、それを抑え込むと言う処理はゴキブリ脳には選択肢として存在しない」様である。曰く、虫獄凶惨盗の盗是は「虫獄・嘲賤ゴキブリは次の感染をワクワクしながら待っている」と言うもので「そうではない」と呼吸をするようだが、感染が爆発すると「抑え込む」事には遥かに及ばず「とつとつと治療する」程のおゴキブリ良しは居ない様で、それは全種類の細菌・ウィルスのパラダイスと言って過言ではなく、銀河英雄伝説のルドルフ・フォン・ゴールデンバウムの「生き残れるものだけ生き残るが良い!」は、今「醜菌病(しゅうきんぺい)」が喉まで出かかっている言葉だろう。
さて前言撤回をする暇もなく、押さえ込みに失敗した超無能悪府の尻拭いは医者に回され、オーバーワークで発狂寸前の現場の医師が振り回されている。
「全く休めていない!診ても診ても患者が来る!こんな状態でどうすりゃいいんだ!」
この発言は「糞舐め汚い虫獄狂惨盗悪府」の武漢コロナウイルスに対する「完全敗北宣言」とも言えるだろう。はてさてSARSの経験はWHOを含めてあったのだろうか?それは対応が後手後手に回っている無能厚労省の感染症対策もマシではあるが、ちゃんとした試験では20点だろう。
何れにしてもコロナウィルスと言えば糞舐め汚い虫獄・嘲賤となっているので、名前を一々言うのもまどろっこしいかろう、SARS、MERSと来た次にはSarsThe3rd(サーズ3世)ってのはどうだろう。或いはSARS=1st、MERS=Seven、武漢コロナウィルス=Returned(帰ってきた)ってのもありますね。
或いはSARS=1st、MERS=Super、武漢コロナウィルス=Hyper、次のコロナウィルス=Extra。
思うに、こうまで、毎度来るから、もう「風物」として固定した方が良いんでしょうね?
今後日本は、今回の感染の出遅れを反省して「糞舐め汚い虫獄・嘲賤」には完全隔離検疫を10日課する方針を取らないと、口蹄疫で大騒ぎしますよ。