歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「武漢新型コロナウイルス」について対策や他では知る事が出来ない情報を書きます。

2020年01月28日 15時32分54秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

武漢新型コロナウイルスへの対処方法

先ずですが、うがい・手洗い・マスクは基本的に気休めです。
①100%のウイルス感染防御
1)うがいは、うがい薬「ガーグル」などを使わないと意味が無い。
2)うがいは「マスク」がダメなら意味が無い。
3)マスクは溶接とか農薬散布に使うようなごっつい防毒マスクが最も有効で、それ以外は大分落ちる。防毒マスクで顔全体覆えば、感染対策の95%は成功している。ちなみに、毒ガスを吸着するフィルターが付くものだが、不織布のフィルターの一番安い奴で十分。
4)手洗いも然ることながら、手は何らかの手袋をすると効果が数倍化する。
5)手洗いは薬用石鹸より「アルコール」が圧倒的に有効である。
6)古い歯ブラシにアルコールをかけて、指の爪の所を念入りにブラッシングをかける。
以上で100%のウイルス感染防御が可能です。
②ウイルスの変異
今回変異がウイルスに起きているとありますが、丁度いいタイミングなので細菌との違いを言いましょう。
1.細菌=結核・赤痢・コレラ・大腸菌・炭疽菌・天然痘;1つの細胞を形成しており顕微鏡で見える。
細菌の変異:同種の細菌(例えば大腸菌と赤痢菌)Rプラスミド交換と言う、細胞内の核を除いたミトコンドリア・リソゾーム・ゴルジ体などを交換する現象により、新しい型の細菌を生み出している。
2.ウイルス=バクテリオファージ・黄熱病・インフルエンザ・ラッサ熱・デング熱・エボラ出血熱:主に反転写RNAと入れ物(エクソーム)の存在。光学顕微鏡では見えない電子顕微鏡でようやく見える。核もなく、ミトコンドリア・リソゾーム・ゴルジ体などすら存在しない、遺伝子情報個体。細胞内に侵入するとリソゾームやゴルジ体にRNAの形で司令を出し、自らのコピーを不正確に製造させる。1個のウイルスは万を超える量を生み出させる。
3.ウイルスの変異:ウイルスも細菌も人間細胞表面の受容体を模した、受容体を持っており、それによって侵入し、自分のコピーを作る。細菌は生物なので免疫系のマクロファージ・B細胞によって食べられるが、ウイルスには反応しない。代わりに、感染された細胞を自滅させる事で感染を防ぐが、ウイルスの受容体変化は極めて遅く、人間に害を与えるインフルエンザは人対人で3種類しかない。ウイルスはRプラスミド交換は出来ないが、ウイルスには似た様な変異方法が存在する。
4.1つの細胞に2つのウイルスの感染:これが起きると、2つのウイルスは別々にリソゾームやゴルジ体に体のパーツ製作を命令するが、それを組み上げる際に、間違えて同時に感染したウイルスの部品を付ける場合がある。この時に変異しにくいウイルスに変異が発生する。
またウイルスは、失敗作が大量に出るようにしており、その失敗作の中に新たな驚異となるウイルスが発生する。
③インフルエンザを含めた大問題
スペイン風邪は第一次世界大戦を止める程の大流行となった。スペイン風邪と言われたのはスペイン内戦下で最初に発症したからであり、生まれは虫獄の香港とされている。
当時、虫獄の貧民は人、馬、鶏、豚とほぼ同居していた。
一番の問題は「豚」である。
豚はドイツで「人工肝臓」に使われる程人間と細胞がDNAレベルで似ている。実際、豚の皮膚を植皮してもいたらしい。鶏や鴨は、先ず豚に感染し、豚の呼吸器系、特に花の部分で、先ほどの1細胞に2ウイルス感染をする事で鶏ー豚ウイルス、それから豚ー人ウィルスと変異して変化する。
今回のコロナウイルスの発生はともかく感染拡大は、何故か?それは公衆衛生を完全に放棄した土人底酷虫獄の貧民の病気の放置である。
また私が、このブログで何度も書いたが、虫獄の環境汚染と無関係な事は絶対に無い。
虫獄は、アフリカ豚コレラも絶賛流行中である。今後、糞舐め汚い虫獄では、途切れる事無く、何かの強力感染症が流行っては沈静化を世界的レベルで起こすだろう。
つまり、世界が虫獄を国家的に感染防疫隔離を行う事は当然選択肢として必ず登ってくる。
その時2Fや河村のゴキブリが何とホザコうと、お魔エラ汚い醜い亡者を世界が惨殺するのみよ!