中国・武漢で馬鹿=虫獄狂惨盗の醜菌病が見せかけの対処をしているように見せる為に、馬鹿がバカそのものの愚行を繰り広げている。それはアメリカが日本軍やベトナム軍を舐めてかかり、自大主義の愚かさを思い知らされたのと似ている。
思い出したように「全人民を助ける」とホザキたいのだろうが、見え透いた愚行である。
入れ物を探すというなら「鬼城」があるではないか?それを重機をかき集めて貧相なプレハブの「やっつけ押し込め寺」を捏造して、だれが褒めるのだろうか?
「おい!馬鹿!オマエの上位の馬鹿に伝えろ。鬼城に患者を押し込めろ!小学校卒の字の下手な書記にも『こんなのポーズでしか無い世界が笑っているぞ』と伝えてやれよ。」と思わず口にしてしまう。
実際武漢は2019年12月末頃は、金のない貧民を叩き出していた。金を持っていても病院は超満員である。笑ってしまうが『一番「武漢新型コロナウイルス」に感染しやすい場所』=『病院の待合室』である。頭の足りないJBpressのゴキブリは理解できないか?所で『「俺に媚びへつらう男」とコケにされた安倍首相』(高濱 賛とホザク売国ゴキブリ)って駄文は、何のつもりだ、情報一つマシに伝えられないゴキブリの分際で「すぅ〜ぱぁ〜すぷれっだぁ〜」か?馬鹿が「すぅ〜ぱぁ〜すぷれっだぁ〜」じゃない病院の待合室だ。あの場所を隔離してスッカスカにしなければならないが、JBpressと同レベルの馬鹿狂惨盗も似た様な馬鹿らしい。
「形良ければ全て良し?」何処まで馬鹿なんだよ?間抜け!
まぁ今の「馬鹿の空騒ぎ品評会」は、情報隠蔽を協力してやっている。今JBpressを筆頭にマスゴミは「下らない数の連呼で実態を隠蔽している。」またNHKは未練がましく5980名の感染があるにも関わらず「5000名超が感染」と1000近く鯖読みである。「糞舐め汚い虫獄への忖度、此処に尽きる」と言う所だろうか?
さて、馬鹿?マスゴミのJBpress馬鹿?虫獄に媚びへつらうイギリス小児性愛の天国のマスゴミ馬鹿?今後の見積もりは?…分からんか?おい?馬鹿?しょうが無いな、安倍総理を侮蔑しても、所詮その程度だよな、卑怯な行動しか歴史に記載されていない劣等酷イギリスのマスゴミ。
虫獄は、抑えこみをやろうとするが、やり慣れていない事は辞めた方が良い。大体、感染爆発ってスパイスで、病院に患者を殺到させるのを情報隠蔽で済ませようとする虫獄は「隠蔽」って腐った料理を食わせようとしていると世界中が「信用しきって」いる。
そして、それを糊塗(ぬりかためる:誤魔化す)するが如き「病棟」と称する「粗末な掘っ立て小屋」だろうが、問題はお前ら馬鹿の根底は「箱は作ったが、中に詰めるものが馬鹿だから何も無い」のが問題だろう。
そう。分かるだろう?普段14億匹医療難民だった訳で、それが翌日から医療完璧底酷ってなるか?ってーのー!
お魔エラ「虫獄とそれに諂(へつら)うマスゴミのJBpress馬鹿」の類?分からんだろう?日本はその医療物資をタイを中心に海外生産している。これが世界で一番優れている。
だが虫獄では「糞舐め汚い狂惨盗の為」と「金持ちだけの為だけの医療」で、実質上必要な医療資材は10%しか無い。
「つまり補給は2月で切れる。」
だが感染爆発は上念氏の予測が正しければ6月まで続く。
では4ヶ月間、医療資材は、どう調達するんだ?
簡単なロジスティックス問題だね?まぁア・プリオリ(基礎の基礎)の問題は馬鹿ほど疎かにする。さて、これがどうなるか?物書きの仕事って、そこからだろう?なぁJBpress馬鹿!?
今重要なのは感染爆発を起こしているのが武漢の隣接市であり、それは武漢の人(虫かな?)口の8倍する。武漢からは、事が深刻化するまえに2万匹が逃げ出したと言う。それはドンドン虫獄の中心と言われた武漢から広がっていく。極めて効果的な感染症攻撃である。問題の収束まで、多分3億匹が少なくとも感染危機に立たされるだろう。問題は2nd.LIE(二番目の嘘)が何処で出るか?である。
おい!馬鹿JBpressの糞馬鹿!教えてやろう。虫獄は医療物資の枯渇と産業活動が逼迫する問題を凌ぐ為に「お得意の『息』」をする。それが2nd.LIE(二番目の嘘)である。つまり「強がりすら、物理的に不可能な環境」になってしまう事だ。
さっきも言っただろう?「慣れない事はやるもんじゃない」ってね?
医療物資は2月に尽きる、感染爆発は、延々と半年は続く、それ以上の医療資材を提供できる国は無い。つまり感染爆発対策は「物理的に完全に不可能」となる。
それともう一つ。
死体処理にも大量の資材が必要となる。どうせしないだろう。川にでも捨てるのか?そして?それで全て済むと思っているのか?
ばぁか!馬鹿JBpressの糞馬鹿!
次は別の感染症が発生する。これを狂惨盗の失策フーガ状態と命名してやろう。
ああ、馬鹿を見るのは楽しい。
ルノーのトップが代わったらしい。皆「武漢新型コロナウイルス」で大騒ぎだったから殆ど知らないようだ。思えば、腐乱臭大統領の真っ黒んは、その名を見せつける様に、ポピュリズムと出来の悪い陰謀で圧政を続けている。醜菌病や虫獄ゴキブリに隠れて醜悪さが目立たないが立派に腐っている。またイギリス王室は王子が小児性愛問題であげつらわれている。ほぼ黒だろう。
挙句の果てにはドイツがいよいよ経済破綻か?まぁ糞舐め汚い虫獄・朝鮮・ドイツの3どんぐりの背比べである。
ただ正直言いたいのは、EU、イギリス、アメリカの技術的籠絡である。今も粗糞蛮苦(ソフトバンク)の売国奴が防衛機密を虫獄に売り渡しており、アメリカの携帯電話会社スプリント買収の際のケチも付き、得悪事(孫正義の本名)も首の辺りが寒かろう。
だが虫獄の元手すら疑わしい金に全てを売り渡す品性が理解できない。加えてクリントン一家は、後に明確なアメリカの売国奴として悪名を残すだろう。
シンゾー・ドナルドのファーストネームで話せる状況は何も「安倍総理大臣」が人たらしだけではなく日本の技術が「糞馬鹿文化系大学出」の様に腐っていない事もあるだろう。
だが今も腐乱臭や誰(ドイツ)や幼児レイプ魔(イギリス)の元技術者も竹中平蔵流の糞経済による自国零落には驚いているだろう。
そんな中の話である。私は懇意にしている長崎大学の教授に「マイクロ分光器C12880MA(浜松フォトニクス)」を紹介した。まぁ長崎大学のネット環境はうちのBBIQより100倍遅く、見るのが一苦労だったが、彼にとってはビッグニュースであったようだ。
私は1.8万円の光学装置を買いたくても買えないニートだが、まぁその教授は、この分光に使われる球形グレーチングに驚いていた。
彼は少なからず興奮して、「そうか…、だからこんなに小さいのか?」と納得したようだ。マイクロ分光器C12880MAとは要は光スペクトル分析をする素子であり、この1つだけでなく光特性に合わせて30近くのシリーズがある。しかし20x12x10mmのサイズで、分析する能力には恐れ入った。多分欧米に行って見せたら全員腰を抜かすだろう。それはアメリカもそうだろう。
実は私も光学には30年前関わる縁があり、その頃はフランスとドイツ・アメリカが優位に立っていたが、今となってはアメリカのローレンス・リバモア研究所の超巨大炭酸ガスレーザーと似た様な規模の装置が阪大に平然と置いてある。
これらの技術的な劣化や後退は、学生レベルでは存在するが、私を始め、色々な負けない男には、劣化や退化は縁がない。
まぁ今は長崎で「無聊を託つ」(ぶりょうをかこつ)が、まだ負けてはいない。
しかしである。今の文科省かビーチ省か知らないが、教育についての方向性が丸で見えない。
逆に、産業が腐り果てているのに、EUやアメリカの教育用のソフトなどは、フリーでも実によく出来ている。だが、まぁ敢えて言おう。東大や九大の連中は自分の地位に安住して、教育を全く考えていない。私も相談を受けたが、機械の世界で振動騒音は消えつつある。
頭の悪すぎる糞馬鹿文化系大学出は知らないだろうが、自衛隊の世界最高峰と呼ばれる「そうりゅう型」は、振動騒音・バッテリー・鍛造・流体力学の発展があってのものである。糞舐め汚い嘲賤の騒音鉄クズは、何故、あそこまで五月蝿いのか?理由は「振動騒音技術」が0なのである。また何回やっても閉まらないネジは鍛造技術の無さである。
今は、もっともっと技術を学ばねばならない。良いだろうか?糞舐め汚い虫獄・嘲賤は、日本より優れた製鉄所・造船所を日本から恵んで貰ったが、何時の間にか自分たちが作ったとほざき、今は嘲賤は停止中で、虫獄は質の劣化が止まらない。また日本は宛にもされていなかった抗ウイルス剤によりエボラ対策を大きく前進させた。
これを伝承するだけでも、相当な力が必要で、到底糞馬鹿文化系大学出の超無能集団は話しにならない。
「武漢新型コロナウイルス」は、今も感染を広げているが、今後、楽しい記録が見られるだろう。これが糞舐め汚い虫獄の「分際」である。賄賂でもデマでも消せない「分際」である。
未来は、未来に相応しい知識と知性を持つ者だけが手にできる。糞舐め汚い虫獄・嘲賤の様な薄汚い品性には、劣化することはあっても進歩はありえない。
今進歩の可能性は日米にしか無い。
WHOが先ず虫獄菌に感染していた。虫獄と言う名の精神腐敗菌『新型肺炎でWHOが重大ミス!?巨額投資で中国へ配慮?中国&エチオピア経済巨額利権!?(ネット大衆紙「ブルーカラー」•2020/01/29)』
「武漢新型コロナウイルス」は嘗て無い「最悪な状況」を垂れ流し続けているが、これはWHOの差配が「虫獄への忖度」があり、未だにWHOは「緊急事態宣言」を避けている。今後発生する問題はWHOも充分に責任が有るのである。
今日本はネリカ米プロジェクトをしているが、幹事国であるエチオピアが虫獄に侵されている。もう虫獄ゴキブリは100万匹を超えているそうだ。
思うに虫獄は将来的に、この大量の虫獄ゴキブリを世界に蔓延らせて、政治を止める気ではないだろうか?そうなると、今度は1億を超える世界各地の虫獄が特にイスラム教の国が率先して虫獄叩きをするというより、虫獄を皆殺しにするだろう。
今回「武漢新型コロナウイルス」よりも危険なのは虫獄移民であり、これを合法的にやっていては賄賂汚職によって日本も国政が変になっている。ここは虫獄を問答無用で全滅するに如くはないだろう。今回の「武漢新型コロナウイルス」によって、虫獄は感染症に弱い脳無し集団と分かり、出来もしない処理をやっているように見せている。
上念氏が「サーズ感染問題が7ヶ月かかったから、「武漢新型コロナウイルス」の問題収束は今年の6月までかかるだろう」と虎ノ門ニュース言っていたが、そうではない。今虫獄ではアフリカ豚コレラも絶賛感染中である。
虫獄の強み=賄賂精神汚染は当事者を「徹底的に無能」になり「徹底的に虫獄の顔色を伺う」様にする。それが勝利というなら、今回の感染症の様に虫獄の全てが無能で、後ろ暗く公では何も言えない集団と化するだろう。
上念氏の話で「今の時代戦争もないだろう」と言っていたが、それは大いに間違いだ。世界の秩序を破壊している最も組織だった集団は、虫獄である。
戦争は、この薄汚い集団を叩くには不可欠な道具である。実際虫獄の軍隊も立派に無能で約立たずとなっている。
清王朝の崩壊の映画「ラストエンペラー」が今放送されている。だが清朝を崩壊させたのは、満年賄賂政治と狂気に満ちた独裁ゴキブリ:西太后の国益を無視した、Meism(ミーイズム、無闇矢鱈な自己肯定)こそが、国を追い込んだ。
そして、醜菌病と言う独裁ゴキブリの登場により、虫獄の国家機能、経済機能が思う存分に麻痺している。そして、今も国会で我が物馬鹿面で安倍総理を責め立てている嫌党も然ることながらリベラルと称する現代最悪強惨咒擬はアメリカの民主党に厳然と存在し、かつ、今も虫獄からの賄賂をもらい続けている有力議員も多い。はっきり言えば、今回の大統領選を見る迄もなく、この賄賂という本当に糞な限りの精神毒は今もリベラルと称する薄汚い便所虫には効果的のようだ。
今日の虎ノ門ニュースで、上念氏が教えてくれた講談社学術文庫にある「第二次世界大戦に勝者はいない」の中でイギリスの腐り果てた、末期のような極悪非道な対外政策をあげつらっているが、今となってはアメリカ民主党も、このイギリスの様な薄汚い政治をしている。何がMMTだ!この頭が可笑しなコルテスが!
私はトランプ大統領は、決定的な技術的な差を見せつける為に二期目の当選後、何らかの形で虫獄と交戦するだろう。この時に、虫獄の実態を晒してやる形態になるだろう。
何れにしても、間もなく赤と馬鹿を刈る季節がやってくる。多少生臭いが、しょうがない。連中には虐殺される充分過ぎる理由がある。