朝一、湖北省は感染数を表す赤い円が描かれていなかった。
事程左様に、今虫獄は混乱というより「右往左往」している。
このブログに載せている感染マップは円がでかくなり、特に北京の感染を誤魔化す為に表示する感染区域を3つに分けている。感染の中心だった湖北省は最初の倍ぐらいの直径である。
そして、最初の湖北省が示していた感染数を示す赤い円が虫獄に広がって行く。
驚くのは海南島の感染が急激な所だ。
またロシアに近い長春市も急激に感染が増加している。
今後は、臨江市と昆明市の赤い円が注目だ。
カンボジアの片目で世間が半分も見えないフン・センが虫獄へ媚びて虫獄からの移動に制限を付けないので、移動量が増えている所だ。
多分、事態を分かっていないのだろう。カンボジアでも「武漢新型コロナウイルス」の感染爆発したら、馬鹿=フン・センの愚行をカンボジア人もタイ・ラオス・ベトナム人も許さないだろう。
熱い戦いが始まるだろう。
思うに、私の偏見を総合すると、千匹計画で、優秀な虫獄ゴキブリに投資して、世界から良い設備を集めてやれば、糞馬鹿な糞舐め汚い虫獄でも「一流になる」と考えたのだろうが、それは今回も綺麗に失敗している。
それが多分虫獄凶惨盗悪府が計画した「香港・地獄のコロナウイルス計画」だったのだろう。
その設備が2箇所あったのが武漢であった。だが感染の中心は武漢ではなく湖北省である。虫獄狂惨盗悪府が「武漢コロナウイルス」を連発するマスコミに「感染が酷いのは武漢ではなく湖北省だ!」とホザイた。「武漢」に何か弱みがあるのか?と思ったらBSL4の設備が2つも武官にあるのが分かり「すわ!生物兵器か?」と世界が慄然したが、どうもそうらしい。
同生物兵器実験開発設備「虫獄ぢごくのウイルス生産所」はフランス製で、とても規模が大きく、それが2つもあるのだ。だが、完成後運用2年目で、この問題が発生した。
例の如く、メンテを手抜きして、その結果のウイルス漏れだったのだろう。
思うに湖北省で漏れたのか?武漢の「虫獄ぢごくのウイルス生産所」で漏れたのか?
多分以下の通りだと思う。
脅威の低脳、こと、『最終学歴小卒の歴史上最も無能独裁ゴキブリな上に字が下手な書記長醜菌病』の低レベルな『香港復讐計画』を『虫獄ぢごくのウイルス生産所』から「武漢新型コロナウイルス」を持ちだしたのは良かったが、容器への注入が失敗したのか?運んでいる内に漏れが激しいのか?これが一番ありそうなんだが、「最初のウイルスの犠牲ゴキブリ」は『虫獄ぢごくのウイルス生産所』の担当ゴキブリだったのではないのか?
すると話が分かる。
先ず「武漢新型コロナウイルス」を容器に移す際に高濃度ウイルスを漏らして、強力な感染をした間抜け担当は、湖北省で倒れたか死亡した。そして、何も知らされていない虫獄の頭も存念も悪い官憲が呼び出されて武漢まで持ち帰った。だが、間抜け担当は倒れる前に、高濃度ウイルスを放出したのではないだろうか?ウイルスは湖北省に置き去りに、バカ担当と官憲は武官に逃げて行った。後は、この事を知りながら、彌縫策(姑息な、小手先の対策)を捏ね繰り返しながら、今の感染爆発に至るのである。そして、今、焦点は、カンボジアでも感染爆発するのか?である。
糞馬鹿の慄嫌緡咒盗の低脳長妻が「ウイルスが分離できたワクチンを作ればいい」とホザイている。所が「ワクチンの効果はどうなっているの?〜ヒブ・肺炎球菌・ロタウイルスワクチン〜」(http://www.med.kobe-u.ac.jp/pediat/pdf/morioka15.pdf)を見るとワクチンで予防できる病気はVPD: Vaccine Preventable Diseasesと呼ばれ、どのウイルスでも効くと云う訳ではない。
また極めて頭の悪い慄嫌緡咒盗の馬鹿長妻に「悪いニュース」です。VPDの中にSARSやMERSは入っておりません。
「武漢新型コロナウイルス」の生物兵器化する親株はSARSやMERSのコロナウイルスである。つまり、糞馬鹿長妻は、馬鹿を披瀝した。ワクチンが効かない場合、インフルエンザのように「抗ウイルス薬」が必要でワクチンほど簡単ではない。
ここまで馬鹿なんですね?慄嫌緡咒盗を初めとする糞馬鹿文化系大学出の馬鹿アカと馬鹿マスゴミは!大笑いだな!馬鹿!お魔エラ、感染対策のレクチャーを受け直せ!この地獄級のバカ集団!