歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

明日の生産再開は先ず無いだろう。及ばずながら「簡単な計算式で考える武漢新型コロナウイルス性肺炎の今後の増加」について。

2020年02月09日 17時21分09秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

糞舐め汚い虫獄の嘘しか流れて来ないので、アメリカは情報蒐集(こっちの方が正しいんだって)をする為に18トンの支援物資を送るとしていた。多分、これで接触するのだろう。
糞舐め汚い虫獄の大馬鹿ポッカポカの「武漢新型コロナウイルス性肺炎」の拡大で、ほぼ孤立無援で、また武漢ゴキブリを中心に逃げ出している。イギリスでも480匹の武漢ゴキブリが」逃亡中である。今後、武漢ゴキブリどころか「糞舐め汚い虫獄ゴキブリを見たら殺せ」と言う新しい常識が出来るだろう。先ずアフリカで糞舐め汚い虫獄ゴキブリの容赦のないが始まるだろう。それは、早晩日本でも…。
さて楽しい事は、未来に取っておいて、虫獄の嘘を数値の上で、考えてみよう。
目下34都市が封鎖されており、此処に1億8千万匹の糞舐め汚い虫獄ゴキブリが雪隠詰めになっている。高橋教授の想定では(まぁそれ以外の想定もそうだが)武漢だけで35万匹が感染していると見ている。これに34を掛けると、1億1千9百万匹となる。
現在封鎖されている総数1億8千万匹から感染率を計算すると6.6%となる。ここまで感染が増えているのに6.6%では説明が付かない。つまり、虫獄の感染率はもっと高く、MERSと同等なら30%と4.5倍になるだろう。そうなると実数は、感染数:5400万、死亡77万程度となる。
ついついカーブフィットして、収束が見たくなるが、嘘情報であるのも然ることながら、今の状態では「収束点が見えない」つまり、事態は感染爆発の加速度を上げている状態である。
収束可能性が見えてから、感染・死亡とも倍になって収束する。
今の状態では、収束までには確実に1100万が感染し、150万が死亡するのが確実である。
さて、いよいよ明日に迫った工場生産再開だが、感染率が6.6%だろうと、30%だろうと、はっきりしているのは、自動車生産ラインは再開不能である。
実際、現在34の100万を越える都市が閉鎖中で、武漢では燃料すら儘(まま)ならない。もし再開するなら、必要物資の供給が必要になる。それも大量に。
何れにしても中国共産党人民解放軍の人民閉鎖行動は我々にはプラスである。お陰で逃亡が14億もでて大混乱になり収集の付かない泥仕合にならないで済む。
もしその事態が発生し、大量のボートピープルを喧伝する連中が多いが、それは「塵泯抑圧群」が反乱か、崩壊した場合である。それでも動かせる船が無い。一番可能性があるボートピープルは虫獄海軍である。つまり我々が交戦するのは、半病人の軍隊である。或いは海警である。
そうでない場合、虫獄の船は、漁船であろうと、貨物商船であろうと、燃料の手配が無い。軍は独自のラインがあり、隠密行動がよくあるので、阻止できない。まぁ自衛隊も、敵が逃亡して、侵入するのを想定する訳には行かないので、侵入すれば、侵攻を考えるだろうが、まぁ最初の一撃を許可する度胸があるのか?大変疑問である。
貧相な船舶でのベトナムからのボートピープルと違い、虫獄から海路逃げ出す場合、人類史上最悪の汚染水を越えねばならない。海路日本に向かう航路は先ず不可能である。海路逃げ出す場合、舳先を向けるのは、南シナ海である。そこで虫獄が建造した基地が、物を言うが、実は物資供給に苦労するのは、その南シナ海の基地だろう事は想像に固くない。
多分そこの監視が状況を切実に伝えるだろう。逃げ出すか?虫獄海軍が海賊をやりだしたら事態は差し迫っている。
その場合、秩序崩壊が進めば、その後は逃亡が頻発するだろう。その時、糞舐め汚い虫獄空軍の逃亡が最初だろう。逃亡先は「ロシア」である。だが逃亡兵が来ても、劣化コピーのJ-15とか16ならば、何の価値もないので、撃墜されてしまうだろう。
虫獄の空軍も馬鹿ではないだろうから、逃げる先を1.ロシア、2.インド3.バングラディシュぐらいに考えているだろう。先ず日本に機首が向けば確実に撃墜だろう。
この様に軍の秩序が崩壊し、醜菌病体制が崩壊しても事態は改善出来ない。それは秩序が完全に消える。一番厄介な状況である。それに加えて、今着実に進行している者がある。
前のブログにも書いたが、虫獄が最初に大ダメージを食らうのは「水供給の停止」である。次の敵は、水道管の中にある。虫獄は複合感染流行をする可能性も残っている。浙江省では鳥インフルエンザが蔓延しているH5N1がである。人対人の感染が発生すれば、死亡率50%である。
今、我々の喫緊の問題は「糞馬鹿死ねばいい経団連」が恋し焦がれる「醜菌病の国賓招待」と情報不足である。インテリジェンスを否定している馬鹿アカとお目出度い「非常識な常識」を吹聴する糞馬鹿文化系大学出の寝言の結果である。
意外に、憲法改正は今年可能かもしれない。その呼び水となるのは「オリンピック開催中止」であろう。多分3月に詰められるだろう。それは感染爆発が止まっていない状況となるだろう。