これは虫獄ウォッチャーの妙佛さんの情報です。動画を見て下さい。まぁ彼の情報は一味違いますからね。
動画のあらすじを言いますが、最初妙佛さんは、半導体工場の構成から話をしていて、虫獄は、設計が上手くない。その為、今世界一の半導体会社は、台湾のTSMC台積電で、虫獄は、大量に半導体を輸入しており、これは石油より多額なのだそうですが、虫獄の半導体工場はSMIC中芯国際と言い、世界でTOP10にも入らないそうです。それがTSMC台積電の大物をヘッドハンティングで引き抜いて、始めた会社がHSMC(武漢弘芯）だと言う事で、これは妙彿さんならではの情報です。
これでハッキリしたのは、今回のウイルス拡散を狙ってだったら、虫獄は全くアメリカには及ばない。
これは、私の推測ですが、今回のこれは「水面下の生物戦争」でしょう。
展開は、こうです。虫獄は米中貿易戦争に負けっ放しで、面子が下がり捲りでした。そこで対抗策として「生物化学兵器」を使ってアメリカを弱体化させる事でした。アメリカは、それを見越し、ハーバードの教授が虫獄に情報を渡しているのを把握、そのウイルスの目録を手にしましたが、虫獄が使ったのはインフルエンザで今アメリカで、猛威を奮い、８０００人が死亡しています。
しかし、それでもアメリカは、防疫グッズを例年の６倍作っていたのだそうです。その準備が無かったら今のアメリカがどうなっているのか？空恐ろしい話です。他方で虫獄は、全く無防備で、このザマです。そして、お目出度い糞馬鹿文化系大学出のマスゴミは、その情報を何一つ報道していない。
今後、武漢新型コロナウイルス性肺炎は、虫獄で広がり続けるでしょう。月刊中国の鳴霞氏が「このウイルスは１億人殺す」と言っていましたが、そうなるでしょう。
虫獄狂惨盗がやっているのは、感染封じ込めとは遠く及ばない「愚策の山」です。現在、感染３万５千死亡７２４は、全くの嘘で、高橋教授の推計感染３５万死亡５千（武漢だけで）を遥かに超えて、虫獄では感染３００万、死亡３万でしょう。もう感染分布マップは、虫獄が１つの巨大な感染領域となっているのが分かります。
これは更に広がる。２月９日迄の春節休暇の延長後２月１０日の工場再開が果たして可能か？と言う所でしょう。そして、それが継続して運営が可能か？と言う問題となります。
これは殆ど負け戦です。何故なら感染症は広がっており、その中から突然死亡する例が頻発しています。１４億を治療する事など到底不可能で、検査も不可能、最悪の致命的状態は「水の供給」が断たれると、虫獄は数ヶ月で皆殺しでしょう。１億どころの騒ぎではない。
そして、もっと言うと、現状の虫獄は「誰も助けられない」状態です。それも虫獄凶惨盗だけが悪い訳ではない。虫獄盡泯も悪い。環境汚染を全く気にせず汚染しまくった結果です。
この様な致命的な国家危機には、国家の持つ力がモノを言います。虫獄の全ての水は汚染されています。飲めば死ぬでしょう。
さて、この様な状態で、生産活動が出来るとは到底思えません。それは２月１０日に分かるでしょう。
生き残れる者だけが生き残る、完全な無政府状態に陥るでしょう。
最早、北朝鮮からも見切られた虫獄は、何が出来る訳もなく…。それとも何かやるのでしょうか？
そりゃぁ面白いですな。屁みたいな空母と、劣化コピーのヒコーキで何するってんでしょうか？お笑い種です。ご自慢のHSMC(武漢弘芯）も生産してこその存在で、その基本であるリソースである公衆衛生を全く考えられない馬鹿＝狂惨盗である上に苦労も知らない太子党の豚で最終学歴小卒の肥溜めの穴にハマったバカくまのプーさんは、どうするべきか全く分からんだろう。
ミサイルでも打ちますか？ロシアも、虫獄を消毒したい筈です。核ミサイルで。まぁ楽しいなぁ〜。
ミサイルが打たれようと、黙っていようと、まぁ何匹生き残るでしょうなぁ〜？最早、ご自慢の武漢新型コロナウイルスだけが、今後の動きを決める。付け焼き刃の「公衆衛生」は、所詮この程度と思い知れ！
ばぁ〜か！