皆戦々恐々だが、私は結構楽観している。何故か?
1)虫獄の河川は基本的に猛毒である。
2)サバクトビバッタは虫獄を一度も着地なしに横断できない。
3)必ず虫獄の毒水を飲む。
4)大量死が期待できる。
と言う事で、虫獄もたまには役に立つもんだと思う次第。
このサバクトビバッタは東アフリカ=虫獄に半占領されている低脳国家群である。本来、サバクトビバッタはナイジェリアやリビアあたりが1990年台に発生している。
サバクトビバッタの問題が一段落した後に西ナイル・ウイルスが発生した。これも糞フランスと糞イギリスの糞支配の結果である。
サバクトビバッタは、人民の生活が交配した場所で発生する傾向があり、これも虫獄が当時ゴキブリ能力を全く持っていない雄弁な証拠である。
まぁ虫獄も半分ぐらいダメになるだろうが、あの毒水の凄さは期待できる。
一方で防護対策をする必要性もあるだろう。ただ、神様は日本を守ってくれるようだ。
何で?
雨で!
実は最悪武漢新型コロナウイルスの感染を抑えるのに、ナノeイオンが効くと言ったが、実は「雨」が空気を舞っているウイルスを地べたに叩きつける。これだけでも神の助けであろう。
同じように飛んでくるバッタを海に叩き落とすのに雨が友好である。
更に、それを越えてやってきたバッタも放水で相当壊滅できる。
実際「虫」は、気孔を潰されると窒息死する。また塩水に弱い。対策は「海保」が全ての艦に持っている放水装置でこれを撃ち落とすのである。
ただ、虫獄の毒水で死ぬサバクトビバッタも多いだろうから、海上に浮いた虫の処理も重要かもしれない。って言うか魚が食うだろうから魚の検査が必要になるだろう。