（１）プリンセス・クルーズ関係ゴキブリが無能
（２）(1)は感染・検疫をする場合のマニュアルが存在しない。或いはあっても演習はしていない。
（３）大胆で果断な処置が出来ない・現場にその権限を与えていない。
（４）今の検査体制では、手間と時間がかかるので、検査する人間は選ばないといけない。
こんなものでしょう。
先ず（４）から言うと、PCR検査ってのをやっているが、この検査自体は屁みたいなもので、そこに持って行くまでが大変である。つまり「武漢新型コロナウイルス」をピックアップするのが難しくて、また、培養するので、それに時間がかかる。そしてゲノムの特徴的な一部を照合して判定する。
検査が時間がかかるってので、長逗留を強制しているが、どうも、ばか船員は、食事を渡して全て終わりの様に思っているらしい。だから、問題が広がっている。消耗品の供給をしないのは、連絡を取っていないからだ。また、船医も、乗客が高齢の人が多いのに既往症とかチェックしていなかったのだろうか？大きな紙に字を書いて伝えるってコトは、プリンセス・クルーズの対応が虫獄凶惨盗レベルの最低である事を示している。
最低のクルーであることは、乗客が電話を使って30人程度と連絡をとって「要望書」を提出するぐらいで、はっきり言って「監禁」に近い内容だ。
それにしても、この大騒ぎをした糞虫獄爺ぃは、途中で乗り込んで、日本に向かう前に下船している。
最初からそれが不思議だった。ここまで感染が広がるのは、この爺が、感染を広げる為ありとあらゆる手を打ったとしか思えない。無論そう言う事を言うのは私ぐらいだろう。だが、拡散してやる。
何れにしても時期も考えずクルーズってのは想像力の欠如だ。私は、このコロナウイルスネタは、12月27日ぐらいからキャッチしていた。
世の連中の反応は1月上旬という感じで、実に鈍いものだった。
大抵が「考えすぎ」とホザクが「鳥インフルエンザ」「SARS」「MERS」の時にどれほど騒いだか？だが、鈍感な世の中よりも、糞舐め汚い虫獄狂惨盗の醜菌病と、その無能しかいない部下（豚でいい）だったのが、今回の悪夢の始まりだ。
当然、醜菌病は粛清の対象だろう。その前に、調査団が入る。そこで今の噂の幾つかが確定情報となるだろう。
この「エアロゾル」は、極めて痴能が低い糞馬鹿文化系大学出には説明不能な内容である。
これは「粉体工学」が扱うものである。
粉などの微小物質（パーティクル）は、降下速度に比例する抵抗に対して重力がほぼ均衡する状態で浮遊して、中々降下しない。これは火山灰や小麦粉なども、そうである。
久々の登場のエアロゾルは、昔、あるCMで出てきたのだが、記憶力が０な糞馬鹿文化系大学出は、もう完全に忘れただろう？これは「エアクリーナー」や「エアコン」で出て来た「微粒子」ってのが、実は「エアロゾル」と言う「源氏名」を持っていたのだよ。
さて微粒子に対応した製品は色々あるだろう？ナノEとか色々一斉を風靡しただろう？帯電した微粒子は、降下速度が遅くなり、結局、宙に浮きやすくなる。これを中和するのが、イオン放出製品関連だったりする。そりゃ１００％じゃないけどね。
そうそう、加湿器もウイルス感染を抑える効果がある。ただ加湿器の蒸気にもイオンは結び付くけどね。って言うか、噴水や滝の近くでもマイナスイオンが発生する。
さて、糞馬鹿文化系大学出はマスゴミに多く、私なら今日の時点で品物を用意して「浮遊した武漢新型コロナウイルスを叩き落とすイオンを放出するエアクリーナー・エアコン・加湿器ですよ！」と言って売りだせば売上倍増！「夏の熱い中、エアクリーナー・エアコン・加湿器で清潔で、安全な室内を保証します」とくれば、そりゃ買い換えましょうか？と来るがな。
って事で、ラオックス！さっさと買わんかい！感染流行が終わったら、虫獄が買いに来る！GDPアップまちがいなしや！14億台は売れまっせ！