馬鹿が、全員検査を吹聴しているが、PCR検査は、ウイルスの分離が手作業にならざるを得ず、また、培養を行う必要があり、5〜7日程度の期間が不可欠である。当初は、指定されている検査機関に依頼をしているのだろうが、300が限度ってのは分かる話で、1000件の検査を政府が明言するのは、2つぐらい依頼先が確保できたのだろう。
このPCR検査は、科警研のDNA鑑定と手順が似ているのだが、科警研の手数は少ないから、多分バイオ系の研究機関に依頼をしているのだろう。これが自動化できたら楽なのだが。
さて、これよりももっと簡単に分かるのが、簡易検査キットで、これなら数時間で判明する。この製作を国立感染症研究所が総力を上げて開発している。
SARSの時に感染当初から、ワクチン製造を進めて、10ヶ月のハイスピードで開発できた。当時としては驚異的なものである。
まぁ糞馬鹿文化系大学出は知らないだろうが、日本はワクチン生産は強い、日本の養鶏技術は世界一で、ワクチンには「無菌有精卵」が材料として使われている。
既に対象ウイルスは分離培養されているので、培養あるのみだろう。
糞馬鹿糞舐め汚い虫獄狂惨盗が1月も隠蔽してくれたお陰で、対応が遅れたが、ワクチン分離・増殖が日本とオーストラリアで既に終わっている。この調子なら、あと半年ぐらいでワクチンの開発も可能かもしれない。ただ、接種が実行されるのにも時間が必要で、今年中かかるだろう。
中でも、一番感染が多い虫獄は14億もいるので、全部に行き届かせるには、それこそ1年以上かかるだろう。
これは何を意味するのか?
無論タダでもないので、糞舐め汚い虫獄狂惨盗悪府は、ケチるだろう。つまり虫獄凶惨盗と一部の金持ちだけに接種をするのではないだろうか?そうなると、糞舐め汚い虫獄は永遠に隔離対象であり、他国と断交をせざるを得なくなるのである。
最終学歴小卒の究極の無能馬鹿を甘く見てはいけない。今後、ワクチンも検査キットも必要量の1/10も虫獄は手に入れないだろう。
自分だけ良ければいい、それは糞舐め汚い虫獄・嘲賤・慄嫌緡咒盗などは、そう云う者だ。