武漢新型コロナウイルスの対処法としての虫獄のやり方が
1)下らない急増の設備を作る
2)自宅に押し込める
3)発症してフラフラになったら治療より殺す
と言う「野蛮ゴキブリ」ならではの対策である。
ただ、感染しても無発症と言う例は最初の段階から幾らも出ており、これがスーパースプレッダーとは共通意見だ。つまり、見た感じで判断するという最終学歴小卒の馬鹿が決めつけた方法は、本来注意しなければならないスーパースプレッダーを見逃す可能性が高い。
他方で感染するも生還する者も多いが、最終学歴小卒の方式では、先ず彼の命は無いだろう。
加えて「自動車の都」と言われている武漢で「こんな事よくやるよな?」と思う。
狂惨盗である上に苦労も知らない太子党の豚で最終学歴小卒の肥溜めの穴にハマったバカくまのプーさんは分からんだろうが、自動車メーカーのアッセンブリーラインは大体二人程度いなくなる(死ぬ)場合、その後の安定生産ができなくなる。
今マスゴミの糞馬鹿文化系大学出が「サプライチェーン」の問題を馬鹿だからホザクが、自動車ラインの人員は、早々簡単に育たない。特にシャーシー組み立て、パワートレイン組み立て、運転コンソールの組み立てとかは、熟練が必要だが、そう言う事を狂惨盗である上に苦労も知らない太子党の豚で最終学歴小卒の肥溜めの穴にハマったバカくまのプーさんは分からんだろう。
またスーパースプレッダーが生産ラインに感染しつつ無症状で来たら、生産ラインは壊滅である。
そこで死亡率が出てくる。虫獄は、およそ先進国とは思われない最低の処置しか無いので、大切な工場の人員を医療にかけるなら、工場に隣接して病院を丸々作るしか無いだろう。
軽く100億円の出費(設備・人員・物資)。だが医師・看護師の手配が絶望的だろう。そうなると、そこが医療無き荒野と理解して、次から次へと毎年流行する武漢新型コロナウイルスで死ぬ行員を育てる覚悟が果たしてあるのか?
一応今の段階で来週頭2/10の工場起動が上手く行くか?生存・健康な行員は何人いるか?の問題となるだろ。こんな状態であってもマスゴミは虫獄へ忖度し、事実と貴重な正確な情報を流さない。
経団連の会長のマヌケヅラを見てもつくづく「駑馬浅豆を恋う」(老いぼれた、嘗ての優秀な奴は価値のないものに拘泥する)の最たるものと見える。
さて感染率に戻るが、最初のNTDTV(新唐人ニュース)の「病院にラッシュ」「病院待合室で急に倒れ死亡する」「元気な子供が急に倒れて死亡」「政府に訴えても黙って待っていろ、死んだら引き取る」と言う「土人未満」の対応では、嘗てのサーズ、マーズなどの感染症とは別次元の感染となるだろう。
また月刊中国の主幹:鳴霞氏の情報からすると、湖北省武漢市や温州市や広州市まで、この感染爆発は続いている。今ジョーンズ・ホプキンス大学のHPで見せているのは主に湖北省の感染・死亡者であり、多分1/10であろうと言われている。そうなると、この問題を深刻に考えていない高橋洋一教授の判断は怪しくなる。
まぁ山岡鉄秀と思しき、鳴霞氏の話を聞いている人のリアクションから、この鳴霞氏の言う内容を高橋洋一教授に聞かせたら判断も変わるだろう。
多分、今シーズン、感染は100万〜150万、死亡は2万〜3万と私は見ている。
それよりも渡部哲也氏の指摘する「武漢新型コロナウイルス」以外の巻き込まれ死亡者が出てくるのは確実で、喘息、臓器移植患者、糖尿病、人工透析が遅れて、多分死亡虫獄ゴキブリはトータルで死亡数10万は下らないと思う。
また、この問題は、今後、沈静化するのか?と言えば、
とグラフを見ると僅かながら増加傾向である。恐らく、感染爆発は各所で続くだろう。
この調子で行くと、虫獄とカンボジアのオリンピック参戦は先ず無理だろう。そして事態収拾は、2月10日の工場起動から、1ヶ月で平常運転まで持ってこれるかにかかっている。
つまり、武漢新型コロナウイルスの問題は来週末にも、最初の判定が下る。