アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=UkUHTENXiUI
早口で捲し立てるのも辟易だが、言っている情報も不正確で古い。意外だったのは、フランスの原潜の原子炉は今問題の「ちうごく」台山原子力発電所で使われているEPR(加圧水型)原子炉の様である。ただ、番組中のアナウンスにもあるが、原子炉のサイズに比して、潜水艦のサイズが小さすぎると思われる。また、オーストラリアの「アタック級(予定)」は、件のフランスの原潜の通常型ディーゼル+電池であると言うが、「オーストラリアの造船所」では、予算+2兆円となり、「ふざけるなぁ!」と先月プロジェクト再見直しで、「別の何処かから買え」と世界中の海軍から馬鹿にされている。
実際オーストラリアの「次期主力潜水艦」は足掛け10年かかって「フランス」に昨年決まったが、今年になって「振り出し」である。普通は飽きれるが、そこいら辺は、何故かフランスは粘り強く、契約を纏めて、決めるのである。軍事でも科学でもないが、フランスの重要な国力である。
さて、アメリカの潜水艦とロシアの潜水艦をやたらと「持ち上げる」動画だが、ロシアの原潜は三陸沖の遥か向こう迄しか日本近海に近寄れない。来たら、早速哨戒に護衛艦やP-1が出て追跡をする。そりゃぁ手加減がない。今やロシアの原潜は、東北の海自の「カモ」である。
そうなったのは2011年3月11日の「東日本大震災」で、東北大の浮遊型波高計や、海底設置型波高計が、地震や津波の現象を再現する為に極めて役に立ち、次の地震・津波対策用として、三陸沖を此等新型波高計で埋め尽くせるほど予算が付けられた。
その波高計が、浮遊型と海底設置型が異なる波形を示した。関係者は、最初「故障?」を疑ったが、チェックの結果「正常」であった。なら浮遊型が計測する表面波形と海底設置型が計測する圧力値の差は?そこで「海自」が動いた。
案の定、ロシアの戦略型原子力潜水艦が三陸沖の鼻先を掠めていた。自衛隊は自分の庭を荒らされた怒りも有り、米軍と協力して、探知されていないと思い込んでいるロシアの戦略型原子力潜水艦を包囲し、ピンガ−(短針音)を鳴らし捲りで、結局ウラジオストックに戻した1件以来、ロシアの戦略型原子力潜水艦は三陸沖500km以上離れた海溝部までしか接近できないのである。
この動画では、バージニア級の次の「米すぅぱぁ潜水艦」のコメはアバウトで分からないが、日本の潜水艦を無視しているのは噴飯モノである。先日、これ見よがしに「おやしお」を南シナ海の「ど真ん中」に浮上させて「現在南シナ海の某海域にて浮上、通信しております。」の実況は、私ですら度肝を抜かれた。しかも「15年に渡る極秘任務にて米軍と協力しての行動」と来た日にゃ、「ちうごく」御自慢の「ぽんこつ」が、完全完璧に「出し抜かれた」事が過不足なく世界に披露されたのである。糞舐め汚い虫獄の豚菌病は「馬鹿」だから、どれ程の辱めを受けたか「ポカーン」だったが、「ちうごく」海軍の将軍は「生きた心地」がしなかっただろう。ヒットラーだったら責任者は、即刻銃殺だっただろう。
居丈高に南沙諸島に勝手に基地を作って良い気になっていたし、海南島を「潜水艦の基地」とかホザイていたが、実際「ちうごく」海軍が日本の潜水艦を探知できた事例は殆ど無く、先ごろの「おやしお艦長」の放送によると23隻体制となった日本の潜水艦は、東、南シナ海の隅から隅まで、ずずずぅぃいとぉ〜、動き回っていたが、無能「ちうごく」海軍は「全く気づいていなかった」のである。
歴史上、軍が受けた不名誉としては、歴代最悪だろう。
「役立たずの無能」海軍が証明され、尖閣では「ちうごく」潜水艦を3日追い回してピンガ−攻撃で「降伏」の浮上・国旗掲揚=敗北+謝罪を見せたが、これ程迄「実力が違うか!?」と多分1匹か2匹の将軍は「鬱病」になっただろう。
まぁ「ちうごく」の実力は「こんなもの」
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=UKl--VNvDLQ
#peco #pecoチャンネルさん #癒やしのペット動画
PECOチャンネルさん【癒やしのペット動画】
チャンネル登録者数 30.1万人
とっても甘えん坊な男の子、キキくん。
通称「キキ様」
キキ様はお父さん至上主義のニャンコさん♪
自分からお父さんの隣に来て、ピトッとくっついたり
腕にすり寄って甘えたり、本当にお父さんが大好きなのだと
普段の行動からとても伝わってきます。
そんなキキ様ですが、お父さんとの初対面時は
なんと塩対応だったそうで⁉︎
なぜキキ様がお父さん至上主義になったのか…?
そのワケは是非動画をご覧になってお確かめください!
アドレスは以下の通り
via Instagram@kikibekako
https://www.instagram.com/kikibekako/
この動画の編集者:モタ
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