アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=BzsN67yvzOM
『一帯一路政策で巨大経済圏を築こうとしている中国経済。この状況下、アメリカが世界同時株安を覚悟した上で、仕掛けるかもしれない人民元安、中国との経済主導権争い、についてお伝えします。』
との事だが、これは金融覇権を言い過ぎである。例えば、このタイ・バーツ攻撃の前にイギリス・ポンド攻撃が有り、まぁ為替関係ゴキブリがホザク言い逃れだが、連中は通貨の適正価格のチェック者であり、自分の物差しで高すぎる通貨は売り浴びせて調整するだけだ…と言うものである。この文化系大学卒の青二才は、この売り浴びせを「遊ぶ」と言い、実際危険なほど脳内麻薬が出ていると言う。実際リーマン・ショックを引き起こしたトレーダーは、直接取引出来ないで、常にイライラしているそうだ。だから他の人が名前を貸してするトレーディングが増えており、その関連で発生したのがアルケゴス・キャピタル・マネジメントの資金詐欺事件で、粗糞蛮苦がお大損こいたのである。
日付を見ると一年半前だが、まだ人民元大暴落は、起きていないが…、まぁデフォルトが溜まれば下がりもするでしょう。不思議な事に海航集団や恒大集団は数兆円の借金が返せないデフォルト状態で、今の所目処も何も立っていない。これで豚菌病は、アチコチで戦争やって日本を核で恫喝と来た。
舐められたもんだな、この究極の弱軍腰抜け「ちうきょう」核を打ちたければ打ってみろ!オマエラが核兵器を禄に作れない何ぞ皆知っているぞ!潜水艦で打つなら、1時間以内に御自慢の原潜を全部沈めてやる!
さて、アメリカは誰が真の支配者か分からないが、どうも豚菌病が仕えている「バラク・フセイン・オバマ」ことバリーソエトロ(Barry Soetoro)は、逮捕直前と聞く。だから縮み上がって日本へ核恫喝か?その場合は賠償は払ってもらう。雲南の地方割譲だ。我々は割譲を受けてメコン川を復活させる。
どうも豚は追い詰められているようだが、もう打つ手がない。
それにしても演習が多い。黒海演習、ソマリア付近演習、水陸機動団と海兵隊の共同演習であるが、「ちうごく」はほぼ0である。
実は「ちうごく」人民抑圧軍は、訓練とか、演習は、殆ど無く有るのは行進の訓練ぐらいである。だからである。連中が出来る攻撃はロケット弾かミサイル発射だけなのである。大きな駆逐艦を1日で3隻進水させても、上手く操れるまで5〜7年は、かかる。今の人民抑圧軍は、金を儲ける場所であり、命がけで戦闘をする場所ではないのであるが、武器を持って見せつければ怖がるだろうと舐め腐っていたのだ。また動かそうにも燃料がない。蛞蝓妖怪ぬらりひょん二階は、知らないだろうが「ちうごく」は、もう、ほぼ何も作れない状態で、今後GDPは成長せず、後退・収縮する運命である。そして、もう直ぐ食糧がなくなる。
キッカケは急航中のクイーン・エリザベス2世号の到着までに、決まるだろう。
核を打ったら、14億皆殺しなんか、軽くやってやる。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=latVnAFzD8c
中国問題専門家のゴードン・G・チャン氏は、中共が核戦争を起こす可能性について分析しています。核戦争は本当に起こりうるのでしょうか。また自由主義諸国は中共の武力の拡大に対応する準備ができているのでしょうか。習近平総書記が先日発した言葉の中に、中共の切り札が見え隠れしています。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=ah6EV55EjaA
中国は日本を核戦争で脅しているのでしょうか?中国の軍事チャンネルが、日本への核攻撃を提案しています。これは日本が、中国共産党が台湾を侵攻した場合、台湾を守ると発言した後の出来事です。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=gK3ldwumBdM
二階は国勢調査権を使って機密文書をノーパスで、「ちうごく」に送っているだろう。この時点で「サイバー部隊」も「デジタル庁」も完全な「御飾り」である。これを木原誠二や平将明は、立派なのが出来たと「糠喜び」をしているのである。
「サイバー部隊」も「デジタル庁」もある程度の情報格付けを決める所であり、管理をする場所である。それは「国勢調査権」の適用で、得られる情報のレベルを決め、外に公開して良いのか?を決める組織であり、蛞蝓ぬらりひょん二階の顔色を伺っているようでは、話にならない。
そう言う意味では「江崎道朗」は「真面目」だが、蛞蝓の巣:自民党・馬鹿官僚には嫌われるだろう。彼は「強い組織」を強調しがちであるが、私は「上から相手にされない専門家を自由に検索させればいい」程度に思っている。
どうも「江崎道朗」は「サイバー部隊」をCIAとかFBIとか思っているようだが、私はサイバー部隊の一番の仕事は、インターネット上のヤバイ系の情報収集で、細かい情報を集める事だと思っている。例えば、「何処の役所のサーバーが止まった。」「ドコドコのメインフレームのアップグレードが終わった後動作が可笑しい」とか、CIAやMSなどの出すウイルスレポートが出たら、色々なサーバでテストするとか。ブレードサーバーやスイッチのバグを見つけるとか、IT系の新製品はファーウェイを含めて全部チェックしたり、である。
サイバー部隊は一見すると「クラッカーの立ち話集団」に見えたり「サーバーやスイッチを組み立ててウイルス侵入させて成功を喜んでいたり」する変な組織に見えるだろうが、イザ事が起こると、DDOS攻撃なら、乗っ取られWindowsを特定して、リストアップし、乗っ取られに「お痛たを仕掛けた糞ちうごく」のアドレスを探ったりするのです。
彼らは基本夜型で、勤務形態は不定期、ただ「おさんどん」(食事)とか、チャンと出す事。可愛いおばさんがやってくれたら良いだろう。それと実家には「彼は公務員になりました」は結構重要。労働協約は最初から無視、働かせた分金を出せば良いんです。
私は平将明や木原誠二や平井売国奴馬鹿が、サイバー部隊を扱うのが嫌なのは、馬鹿だからだ。
平将明はLineのアイコンを作って売っている。Line騒動2年前だ。これがどの程度馬鹿な事か未だに理解していない。江崎道朗もだが、Lineを行政サービスしている自治体向けに、「Lineサービスを停止する要望」など、出していないだろう。
連中の「サイバーセキュリティー」意識など、この程度だよ。
最近嫌なのが、売国媚中派:二階派ゴキブリが、気になる。15年前からの政府系サーバへの侵入は「地方分所」からあっただろうと思う。理由は大学のセキュリティーが笊だからだ。省庁の例え「地方分所」であっても「PCとインターネット」は、あるでしょう。そこに専門家を送って調査・設定は15年前は無かった。例えば地方の自民党二階派ゴキブリが、「地方分所」に訪問した際「無線LANルーター」をプレゼントし、手づから接続し、無線LAN出来たら嬉しいでしょうが、ソーシャル・エンジニアリングの基本の最たるもの。「名前のないノードを増やす」「名前のない無線LANを増やす」である。これが「攻殻機動隊」の言う「枝の付け方」ですよ。
おそらく「二階派」「狡知怪」「屁威勢嫌」「熬死破派」は、この様な方法で、日本政府のネットワークをボロボロにした。
他にも「不許可スマホ持ち込み」とか「端末コード打ち込み」とかでも、大混乱は起こせる。連中は「ただ…しただけだ」と無謬(むびゅう:過ちがない)の馬鹿を演じて、同じことを繰り返すのである。
しかも、それは政府だけではない、ありとあらゆる組織のPC,スマホを汚染する為だけの媚中・売国・狂惨咒偽集団:自民党!許すマジ!
次の選挙で大崩壊だ!