アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=hJonRGjWOMs
今「ちうごく」では、すっかり「雨」⇒「洪水」が合言葉となっている。何時の間に…？と思うだろうが、元々「治山治水」など、「ちうごく」ゴキブリ人モドキの脳には、入れないものである。
この洪水問題は近代国のマストアイテムである。加藤清正公が鬼のような治水行政を行い万年洪水の熊本を収めた。近きに於いては当時は貧乏だった薩摩藩に尾張治水を命じられ血反吐を吐く思いで成し遂げた。そして明治維新後の「荒川・新川」の造成である。
荒川は、江戸時代からの隅田川の別名で、違う川となったのは、この「新川」としての大工事完成以降である。この「荒川」が出来る迄は、江戸には毎年２〜３回程大水・洪水が発生し赤坂などの高台を除いて浅草・本所などが水に浸かり、その後消化器系感染症が広がる…、それが江戸の嫌な風物であった。
荒川の造成は大事業だったが、江戸を中心とした日本は上水道整備に情熱を傾け、特に送水管を円管化は、最初土管だったが、明治時代中に連続鋳造法「回転鋳造」を発明するなど、欧米を大きくリードしていた。
また、５０年ほど前は道路の舗装率が50%程度だったが今となっては、99%を越え、地割れに近いような轍（わだち）も見られなくなった。
他方、特亜はどうか？糞舐め汚い嘲賤は、土木行政は「無い」適当にやって金を掻っ攫い逃げ出す有様である。それで日本より凄いとホザイている。中川コージー、奥村慎二、和田憲二並のクルクルパーである。
今「通貨スワップ」をセビリに来る糞舐め汚い嘲賤や「ちうごく」だが、日本が教えてやった工事や施工が出来なくなっている。
特亜の馬鹿が日本から教えて貰った「インフラ技術」を馬鹿で糞舐めだから忘れ果てているのである。多分日本の技術者は「今後は、そちらが独自で施工を行わねばならず、地質図、地形図、河川図、地下水脈図、植生図等を作成して、インフラ施工計画を立てなければならない。あくまで自国は自国民の手でインフラ整備しなければいけない」これを糞舐めは、すっかり忘れて、ヲカラ建築に狂奔して、全てを失う直前である。
少し前に糞舐め汚い嘲賤の首都の道路に開きまくった「ピットホール」は、糞舐め汚い嘲賤が、道路や地下水脈インフラ調査をサボっていただけで、完全に土人未満のクソ社会を見せている。アメリカのマイアミ、「ちうごく」の香港の駅前マンションなど、ヲカラ星人は、今まで捏造したヲカラが、雪崩を打って崩れるだろう。深センの揺れるビルも、条件が重なれば何時でも崩落するうだろう。元から、基礎だけでもキチンと施工すれば良かったものの究極の馬鹿の分際で利口なつもりの豚民族には、インフラ整備元々無理で永遠にヲカラに住むんだよ！
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=a7g0CSknNJ0
進歩できない馬鹿文化：特亜は、このレベルまで勝手に下がってきた。日本が何した訳ではない。このインフラの劣化は特亜が「ウリがやるニダ」とホザイた結果である。
色々ホザク糞馬鹿文科系大学出のゴキブリもいるだろうが、何処の国の土木工学の本に特亜でやっている「実際の工事」をやっているだろうか？全く無い。特亜が侮蔑するアフリカ人もインドネシア人も、特亜ほど酷い工事はしない。近年糞舐め汚い嘲賤の上水道では、下水が出てきたという事で先祖返りも著しい。「今朝はトンスルで顔を洗ったニダ」とでもホザク気だろうか？
まぁ日本も最低痴児：河負けの盛り土のクソレベルは特亜そのものである。
馬鹿な下衆は基礎からグズグズである。修正仕様がない。出来る訳がない。糞舐め汚い嘲賤・「ちうごく」の「高級＋高層」マンションが、強度的欠陥が暴露され、この土木土人レベルが隠し様もなく、暴露される。
アメリカのマイアミ崩壊も特亜だろう。構造物は無理もしないし噓も付かない。
この問題は「薄々は感じていたが…」とその先に「まさか…」の先には「本当に…」が来るのか？「今頃になって…」が来るのだろうか？
これを称して中川コージーや奥村慎二や和田憲二は「ちうごく」や「ちよん」の技術は日本より優れていると吹聴しているのである。折も折りで、「ちうごく」武漢コロナウイルスの出口経済が開いた入り口に入る前の「大特亜デフォルト」である。
予てより、「糞売る（く・そうる）や小便杯（しゃんはい）のヲカラは、コンクリケチって、崩壊する時は凄くなるなぁ〜。」と笑っていたが「ちうごく」では、ホテルが「自己崩壊」して一匹頓死である。
まぁ「ちうごく」ではちょぼちょぼある、別に珍しくもない…、これまでは、其れで済んでいた。だが今度は「香港の大規模マンション計画「The Pavilia Farm」」で起きた大規模な強度不足案件で、二棟が基準に引っかかった。それも微修正では済まない程の欠陥である。
同時期、特亜のヲカラのもう一方の雄「糞舐め汚い嘲賤」の態盗魎（だいとうりょう）「糞寅の分際」はEUに、８兆円の通貨スワップをドレかの面を下げて向かっているが！
①会議の乗附から、「糞舐め汚い嘲賤の不動産はヲカラですが、建築検査はしていますか？」と大問題提起、
②また「借金も多く、貴政権により、黒字から急速に赤字になり近年急上昇している」
③防衛装備庁では、賄賂が横行し、無駄な軍備が、整備されずスクラップとなっている。
④この規模のGDPではありえないほどの国際訴訟の多さが見られます。
⑤日本製高純度のフッ化水素を原爆開発目的のイランへ密輸して、各拡散を助長している
⑥係争中のWTOの関係に通貨スワップを使うのはEUの本意ではない。
まぁ50項目ぐらいの条件を付けて、「それらの解決の後、再協議」となるのは、見えている。
他方で「ちうごく」は台山原子力発電所同様「安全基準」をずらして誤魔化そうとするだろうが、その最中での軒並み「ちうごく」中で『倒壊ヲカラ』が次々発生。「もうどうにも止まらない」感じであろう。
特亜は、不動産に信仰に近いものを持っているが、その結果がこのザマである。遠からず特亜の不動産価値は、-90%〜-97%を失うだろう。其れに連動し株価も為替も暴落するだろう。
そして、「ちうごく」は、今インド・EU・アメリカ・日本と紛争中であり、今後の継戦能力の原資は、何も無い。つまり戦闘を始めても、補充兵力と武器・資材は存在せず、精々核ミサイルで他国を脅す「北朝鮮型恫喝外交」しかないのである。
そんな国で、だれが生産活動しますか？
言ってみろ！自民党！公明党！狂惨盗！慄嫌泯咒盗！射泯党！