アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=bs3MH8L8MTY
鄭州では「都市スポンジ化」工事に1兆円近く使われていたとか?その甲斐あって、更なる水害損失の発生である。
左翼の手先で五輪殺しのアカヒや何日は、国家の借金をホザクが、日本の場合「治水工事」は、しっかり効果を見せ「治水工事費用」=「国家保全インフラ」として防災を支える。これを潰そうとしたのが慄嫌泯咒盗(りっけんみんしゅとう)の「国土強靭化破棄」=「蓮舫の思い付き国家脆弱化」である。これで群馬・茨木は沈んだのである。
まぁ何につけても無知・無教養を晒し捲くる馬鹿蓮舫だが、コイツの安易な防災放棄は、
①個人住居・資産の毀損
②建築インフラ・自治体の資産の毀損
③仕事の中断=収入不足
④復興へ金融・国家資産投入
となるのだが、算数が赤点の馬鹿アカ・マスゴミは、①〜④がGDPに対して全て引き算となると判っているのだろうか?
例えば私がアカヒや何日の嘘紙の偏向報道に激怒して、硝酸アンモニウムや硝酸アルミニウム300kgで爆弾テロをすると、業務停止、社屋復旧、死傷者への保証と保険に入っていても必要額の半分しか出ない。つまり、テロ損失の半分はアカヒや何日嘘紙の経営損失となる。これだけでも「蓮舫の思い付き国家脆弱化」は「鋸挽きの刑」相当だと分かるだろう。
同じ馬鹿でアカな豚菌病は、今頃、チベットに逃げ出しているが、蓮舫同様被災地への思いは0である。だが、この災害による損失は「ちうごく」として、のしかかり最終的にGDPや国富の毀損をもたらす。
さて、今回のよく有る水害だが、気が付かないか?昨年は3ヶ月のロングラン水害だったが、相当な数の自動車が水没・廃車があったが、今回の鄭州大水害でも、これまた相当な数の自動車が水没・廃車があったが、注目すべきは「車種」である。ざっとみても、結構なお車である。素寒貧(すかんぴん)に辮髪が生えている貧乏「ちうごく」と違い、今「ちうごく」で業務車両ではなく自家用セダンに乗れているのは「共産党員」である。全部じゃないが、昨年の大水害後は、共産党員所有の自家用セダン占有率は、増えている。
分かるかい?私が糞馬鹿文科系大学出と違う点は、観察力の違いだよ。
糞馬鹿文科系大学出と似た程度の豚菌病も、何匹水害で死のうと平気なつもりだろうが、今回は、久し振りに「第二の建国門無差別殺傷事件」が見られそうな気がする。