先ず、自民党は「中共の手先でしか無く」、「中共の為には、国益を平気でダメにする」左翼の手先であると「覚悟」が必要で、将来は知らないが、今の段階で「自民党」なる悪の政治結社は、「中共の為だけに存在し」、「中共の為だけに働き」、「中共に全てを捧げる」完全な中共に心酔した「国賊」の集団である。
この期に及んで、東大の糞馬鹿文科系出は、未だにコンピューターを理解していない。
他の糞馬鹿文科系大学出も未だにコンピューターを欠片も理解していない。
スマホが普及して、馬鹿のレベルがアップしたぐらいだ。
こんな中、東大の糞馬鹿文科系出や他の糞馬鹿文科系大学出は、今でもコンピューターアレルギーで、サイバー攻撃の端緒を馬鹿みたいに簡単に見逃す。
一例を挙げよう。「バックドア」とか「トロイの木馬」とか聞いた事はあるだろう?これは、どうやるのか?HTMLを多少知っていると「枠なしウィンドウ」と言うものを知る。これは同時にHTMLウインドウ・オブジェクトの最上位:親ウインドウである。JavaScriptにより、この「枠なしウィンドウ」に機能を持たせることが出来る。「枠なしウィンドウ」は、その実態のないウィンドウに写す画面を設定できる。見た感じ、全く違和感がないが、URLバーには、写っている画面の本来のURLでないものが表示されている。上位ウィンドウの「枠なしウィンドウ」は、全ての操作を読み取り、目的のウインドウに入力するが、その操作は、URLバーに表示されている「枠なしウィンドウ」にも転送される。これが「基本的なバックドア」である。
これにはもう1つ、「トロイの木馬」が必要で、それは昔のブラウザの機能に、「ブックマークを1つだけ載せる」、或いは「既存のブックマークを書き換える」と言うモノがあり、インターネット・バンキングのHPのURLが書き換えられ、バックドアに転送されるのである。
最初から、この程度の知識を持っていると「異常に気づく」のだが、東大の糞馬鹿文科系出や他の糞馬鹿文科系大学出は、未来永劫気づかない。
コンピューター・ウイルスには「知るワクチン」である。
この様に、って言うか時々思う…、俺って、サイバー攻撃の教育受けていないんだけど、多分これで正解と思う。何時の間にか知っちゃっているんだね?私の場合。じゃ、気を取り直して。
この様に、ネットワーク攻撃には、些細な現象や兆候・仕掛けで破られる。そして、無謬(むびゅう:過ちがない)の馬鹿を楽しんでいたのが糞馬鹿文科系大学出の3悪、官僚・銀行・政治屋である。
①高橋教授が言う「アイツ等簿記だけじゃなくって、プログラムも出来ないんだよ!」
財務バ官僚の分際で高橋教授にシステム関連でグダグダ言う糞馬鹿文科系東京大学出のバ官僚がホザクので「プログラム書いて言っている事をやって見せろ!」と言うと「だんまり」である。「プログラム書けないで偉そうなこと言うな!」と背中に吐き捨てたと言う。
②糞馬鹿文科系大学出の3悪、官僚・銀行・政治屋はプログラム知らず+コンピューター知らず+インターネット知らずばかりで平将明含めてサイバー攻撃に対して知識・知見ほぼ0。
超低脳銀行屋は、コンピューターは基幹システムだが、正社員のプログラマーはほぼ0。大抵退社する。銀行屋にプログラマーが一人も居ないのはザラで、システムの設計も分からない。何がどう動いているか?正社員はどの一匹も知らないのである。だから、システムに脆弱性を作るぐらい訳ない。これで大手の銀行屋は、何度もクラッカーに遊ばれたのである。
③プログラム言語が30年間変わらない。
最初は銀行屋の正社員もプログラムに関わっていたが、ホンの数年だけだ、理由を言っても理解しない上層部に呆れて「外注化」したが、馬鹿銀行屋には「こだわり」があって、コンピューター言語「COBOL」である。これを馬鹿銀行屋が固執した。クラッキングの殆どは、正社員や外注先の作った脆弱性と、このCOBOLであり、このCOBOLへの接続性で皆困った。この時点から、銀行は、出来の悪いプログラムに使われるもっと出来の悪い銀行員がなにかしている場所と成り下がった。②自民党と官僚のやった売国。