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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

【ねずさん革命】勃発!真の史実はChGrandStrategyにある。第11話 日本人とキムチのルーツは日本だった。

2018年07月28日 22時48分56秒 | チョン予測された滅亡

https://www.youtube.com/watch?v=vK25NwMe4Bg&t=9s
これは私も昔から知っていた。
宇都宮と何処だっけ?「餃子の里」ってのは?
実は、この「餃子の里」ってのは「白菜」を日本に持ってきた歴史だった。
白菜と言うと昔から有りそうだが、実は「大根」は室町末期(大体我々の知っている野菜は室町末期が古い部類)で、それ以前には「胡麻」「長ネギ」「大蒜(にんにく)」「大和芋」「むかご(大和芋の実)」「柑橘系(すだち、かぼす等)」「牛蒡(ごぼう)」(これは大仏開眼法要の目録に出ている)「小麦」(その他麦類:除くライ麦)「米」「雑穀」であるが、それ以外は「山菜」、「野菜」があるだけである。
これは世界的に極めて貧相な「野菜事情」だったのである。
その「真逆」がエジプトで、大体「シュメール」が「麦の大国」と言う「印象操作」「レッテル付」を左翼の極めて知能の低い糞馬鹿文化系大学出が操作しているが、実際は、その一方で「野菜大国エジプト」が存在していた。
この野菜大国が何故凄いのか?それは日本が「キムチのルーツ」=「白菜のルーツ」と同じで「品種改良」をやっていたのである。
この辺は「濊ゴキブリ」(濊=極めて汚く臭い存在の意味、糞舐め汚い嘲賤の為だけに作られた文字本来は穢すだが、それより酷く汚いの意味)は当然知らない。
白菜は「品種改良が極めて難しい品種」で、それが農作物になったのは「日本の交配技術」である。
つまり「インディカ米」から「うるち米」を作った文化である。
当然糞舐め汚い嘲賤は知らない。
元々日本兵は「日清戦争」で「餃子と恋に落ちた」のである。
その為、餃子の「具」である「白菜の栽培種」に全力を投入!10年以内で出来ました!
さて?キムチは濊(地上で最も汚い民族の名称=糞舐め汚い嘲賤の事)は「何千年も前から民族として持っていた!」は歴史上の史実から「嘘」と判明。
もっと言おうか?DNAの変異からでも、その年代は追える。
つまり糞舐め汚い嘲賤のキムチの本当のルーツは「日本」だったのである。
それは白菜のルーツであり、その艱難辛苦の品種改良を濊(ああ、臭い、汚いのゴキブリ)は出来なかっただけなの。

続きます。



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