歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

最近宮脇純子さんの「糞舐め汚すぎる嘲賤菌嫌焚い恣」(嘲賤近現代史)を見ているが、やっぱり糞舐め汚すぎる嘲賤は糞で始まり糞で終わるんですね。皮肉ではなく、本当に糞そのものが歴史です。

2019年05月19日 15時45分21秒 | チョン予測された滅亡

糞舐め汚すぎる嘲賤と言うと焼き肉とホザクようだが、糞舐め汚すぎる嘲賤では、元々牛が糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリよりも地位が高いので食う訳がない。
実際人肉食も良くしていたらしいが、恋し焦がれるのは「犬」か「猫」の肉で、まぁ「鶏」も食うのだろうが手当たりしだい「鳥」を食っていたらしい。
まぁ糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリの歴史は半万年と屁みたいな事で偉そうにしているが、たかだか5000年前で、それなら今YouTubeでトルコの旅行会社がCM(これがギョエテペク遺構と分かり難い。大抵の糞馬鹿文化系大学出は、わからないだろう。)を出しているが、これが1万1千年前の「ライ麦」などの雑穀遺構と言われている。
糞舐めの「夜郎自大」は半万年じゃなく1万年程度とホザクべきだが連中は1,2、沢山と言う超劣2進数しか出来ない脳の構造を持つので、嘘を捏造するにしてもギョエテペク遺跡の1万1千年は到底「数えられなかった」と言うのだろう。
因みにギョエテペク遺構は「シリア」じゃなかったかな?トルコは「ボガズギョイ」遺構でしたよね?これも半万年より古く8〜9千年前で、当然「嘘の糞舐め史」を遙に凌駕している。
日本は2千6百年+α程度ですが、まぁ実質上70年程度の実史しか持っていない糞舐め汚すぎる嘲賤とは「隔絶した文化・歴史」を持っている。
実は、それは糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリの餌肉とは全く違う肉食文化を持っていた。
「ええ!」と思った人も居るだろうが、実は日本では天武天皇の治世(675年)に最初の肉食禁止の勅令が公布されていますから、肉食は!…、実は1万5千年ぐらいの食生活でした。
まぁ貧相な糞ばっかり食っていた糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリとは違い、氷河期の終わりで寒い筈ですが、困った事に、日本はモンスーンの有り難い影響を受けて、然程寒冷化はしていないのですが、降雪は今より多い「鬼降雪」でした。
そんな頃でも、糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリの勝手放題はしておらず天皇家が天頂の位に付かれる前から「常識」は存在しており、肉食にも「仕来り」があったそうです。
一番の美味は鹿で、日本カモシカが最上とされておりました。
二番目は猪で、これも良い肉でした。
三番目は兎で
四番目以下は横並びで狸、犬、狐、イタチなどでした。
猫はAD500年頃からやって来て平安時代に京の都で流行ったのが最初の頃です。
それもAD675年で基本的に鶏と鳥と兎(鳥と分類されていた)と魚類などを食べていましたが、此処で例外の糞野郎が日本にもいました。
それは「坊主:僧侶」でして、まぁ「経済で説く織田信長」を読む迄も無く、僧侶は乱交、悪食、暴利を貪ると言う事で徹底的に世間の嫌われ者でした。
特に美味しくもないのに食うのに血道を上げていたのが「猫」です。
これは奇妙と思うでしょうが童謡「山寺の和尚さん」には「鞠を蹴りたし鞠は無し、猫をとん袋に押し込めてポンと蹴りゃニャンと泣く」と言うのが事実だったとは、流石に思わないでしょうが、事実です。
また幕府は生類憐れみの令の前に僧侶に向けて「猫食を含めた生臭食を止めるように!」との布令が家光の時代に出されました。
これは別に珍しくなく、坊主の猫喰いは、戦国時代でも問題になっており地方領主は度々布令を出したそうです。
その後綱吉が出てきて、犬には天国の様になりましたが、害獣以外は食わなかったのが普通でした…が、今でも糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリは犬を食っているし猫も食っているのです。
如何に卑しい人もどきのゴキブリ泯賊か分かるでしょう。
毎度宮脇純子さんいわく「本当に何にも無いの、全くよ!」「糞しか無いんですか?」「そうねぇ生きているんだから糞と小便はあったでしょうが、家と言うより巣だし、道具の類は無いし、戦えば日本に必ず負けるし、本当に対馬の豪族に糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリの半分が戦いを挑んで負けて、明治の中頃まで対馬に朝貢していたんだから、本当に弱かったのよ」とケンモホロロである。
だが、それが事実だから笑えるのである。



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