歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

謎解き江戸のススメのウソ。毎度森永卓郎さん。ウソばっかりですね。

2013年10月28日 22時06分25秒 | 日記

毎度馬鹿文科系大学出の経済学部という経済音痴の分際で偉そうに吹聴するクズを量産する所の出身の馬鹿が偉そうに経済を吹聴する。

これは池上彰ことハゲ嘘もホザく嘘であるが「両替商」を「銀行」と言いたげであった。この事自身が池上彰と森永卓郎が経済音痴である。特に江戸時代の経済を知らないと暴露しているに過ぎない。

「江戸の価格」と言う回では、遺憾なく嘘と白痴を吹聴しまくっていた。

両替商は基本的に両替が基本である。そんなに両替が必要なのか?と言えば、この時代、現金で金を景気良く貰っていたのは大工ぐらいで、棒手振り(つまり、一心太助のような、物売りの人)ぐらいで、基本的に現金を使って払うことは殆ど無かった。

そうそう森永卓郎の最初のウソというか見え透いた寝言が、金の含有量を減らして、小判を振り出した事を誉めそやしたが、それを一番最初にやったのはマイダス王である。ローマ帝国も順当な方法として使っていた。日本では、そのやり方は天保銭でどん詰まり、金の含有量を増やしても、通貨混乱が続き、結局、丸々損をしたと言う歴史的顛末を「知らないのに経済学者なのぉ~」と聞きたい聞きたい!(当麻沙耶モードです)

また、この金の純度問題は、当然経済を口にしているなら日経の深夜の経済番組で海外の経済指標が流されていた昔、必ず「今日のナポレオン金貨の価格」と言うのがあったのは見たことは無いのかなぁ~?ねぇ?聞きたい聞きたいなぁ~。

君のゼミは馬鹿を量産しているんだね。

さて今は風格さえ漂う糸井重里だが、昔は徳川埋蔵金を探していた。だが、色々江戸時代の経済を見ると、徳川の手持ちでは、当然経済の制御が出来ないことは分かっていた。私の過去のブログには、この手の話が満載だ。特に一番言うのは「二束三文」は安物を言うことではなく、逆の意味で「デフレ」を指していると言うことである。無論森永卓郎のゼミの馬鹿は知らない。

実際中国の宋王朝はデフレで社会混乱を招いた結果滅びたとも言われる。

経済音痴の分際で経済を吹聴する糞馬鹿の集団マスゴミは、例えば昔大平内閣の時にやろうとしたデノミ(デノミネーション)が馬鹿げた事であると分からない。何故か?日本の通貨の設定は、隣のトンスル帝国もそうなのだが、悪くない値なのである。何故か?

実は欧米各国の通貨は当時の金貨の価格が基礎となっているからだ。これは池上彰も知らない。1ドル、1マルク、1ポンド、1フランどれも金貨だったのだ。だから価格が大分似ていた。だが、それでは通過として日常の役に立たなかった。そこで補助通貨を作った。セント、ペニヒ、ペニー、ええとフランスは何だったっけ?この補助通貨の価格は円と大体同じである。なら、1ドル20セントなんかよりも120円の方が簡単では無いか?

元々円も日銀通貨博物館にある通り、兌換紙幣だった。だから1円金貨と言うモノはナイにしても、強く言えば金に替えてくれたのである。

さて、江戸時代に戻るが、江戸時代のちょっと前、中国に置ける通貨問題があって、中国の金や銀が日本に大量に入り込んだとの歴史がある。またNHKBSの歴史番組で応仁の乱があったが、この応仁の乱は実は通貨システムの復活を呼んだのである。

日野富子の通行税による経済支配は10世期末の通貨制度の完全な失敗の後ほぼ完全になくなった日本に通貨経済を復活させたのである。その辺は日銀通貨博物館をご覧ください。

実は、この頃に日本では最初の株式会社(宮大工の会社は、この800年ほど前からあった)が出来たのである。また日野富子とは別に「講」と言う互助組織が日本全般に広がっていて経済が発動した。この辺は「日本借金事情」と言う遡り日本史(NHK教育)にありますので、NHKに圧力をかけて再放送させましょう。

さて、経済の話で金の問題ばかりを言っていましたが、実は先ほども述べたように、江戸時代現金は殆ど表立って出ておらず、往々にして掛売り、つまり「ツケ」で月末、年末に回収するのが基本だった。だから鬼平犯科帳で「お代を」と金を払うのは、極めて異例なのである。一見さんは、基本的に食い逃げの可能性があるので嫌ったのだ。

そして、この掛売りに日本のマスゴミと政府・銀行、そして、落語家まで一色単になって、隠蔽しようとする歴史的事実がある。それは「借金の踏み倒し」である。

例えば昭和40年代までの時代劇には、毎度年末には、借金取りから逃げて除夜の鐘が鳴ったら「明けましてお目出度う」で「借金が帳消し」になる「不文律」があったのだ。

この事はほぼすべての人々が忘れている。内海芳江師匠と私ぐらいしか覚えていないだろう。

これに似た話は「物書き同心」の中にあった。これは極めて異例である。

当然辛抱しない嘘つき痔瘻は大声で「そんな事はありません!」と騒ぐだろう。所詮は「嘘をホザいて騙す蛆虫」だ。そして経済的感覚が優れているとホザく低能の集団関西蛆虫のヒーローと来たもんだ。経済のケの字も知らない馬鹿の集まりめ。

さて、番組の中にもあったが、色々な仕事が江戸時代には発生している。これらは極めて経済の方法論の優れていた為に発生した。

それは「もったいない」と「合理的」と「未練がましい」と「つましい」と言う想念の成せる技だろう。

それを支えたのは西の儲けの大関、両替商?違う違う。西の大関は「札差し」である。両替商の儲けなんぞ屁みたいなモノで「札差し」は莫大な利益を上げていた。はっきり言えば今のマネー経済の手本である日本の上方の商人の知恵と竹中平蔵以外の経済学者が、特に欧米の竹中平蔵よりはるかに高名な先生が誉めそやす知恵は「米券の転売によるマネー増殖」つまり「米バブル」なのである。

また、この米バブルで一番の被害者は、一番のお得意さん「大名」なのである。大名が一様に借金で首が回らなかったのは、特権的な免許を幕府が与えた「札差し」からのものである。

ここまで来ると分かるだろう。経済学的にと吹聴する糞馬鹿の馬鹿文科系大学出の経済学部の馬鹿が「経済的に馬鹿な政策」と呼ばれるモノは、極めて「当たり前」である。何故なら、この「莫大な利益を生み出す免許」をほぼ「タダ同然」で与えていた幕府なのである。そして、元手が殆ど0でボロ儲けなのである。

特政令なんぞ10年に1回やってきても「ボロ儲け」は変わらないのである。

あれ?森永卓郎くんのゼミの経済音痴グループはどうしている?知っていた?

あれ?知らないのに幕府批判?大笑い!

例えば「何時の時代も金を右から左に回す人間が儲かる」とホザくが、これも認可制であり、顔のつながりがあってのものだった。

大体両替商の所での話も寸足らずだ。

両替商の為替機能を吹聴していたが、まず赤点。

両替商の基本は手形の割引、両替、ついで為替である。

両替とは?それは江戸時代までの通貨は、どこの通貨も扱った。今も古銭が残っているが、鋳替えをしなかったからである。でないとナポレオン金貨の様に鋳替えをして無くなっている。上杉謙信、武田信玄の振り出した金貨は、特に信玄の太鼓判と言う印鑑ではなく小判(金貨)として価値があった。それを取り扱ったのである。

また、この頃古い錆びた銭は1/4の価値で鐚銭として引き取られた。それを引き取るのも両替商の仕事である。また甲州金・銀などのように、秤量貨幣があったので、これを銭(銅貨)に替えたのも両替商の仕事であった。

また岡場所の遊びは現金支払いが基本。払わないと付け馬が付いて払うまで付いて回る。

更には江戸と上方の支払いを云々と馬鹿の権化が!

実は、江戸と上方の支払いは内部決済で行われた。つまり現金が動くことは殆どなく、証文の売り買いで江戸と上方はおろか、全ての大名小名との国関係の取引は決済されていた。そして、その差額が現金で動いた。これを行ったのが年間3回往復する「三度便」である。

これは当時の公式郵便システムで唯一のモノだ。この三度便の人足が被っていたのが「三度傘」である。元々渡世人の為の傘ではなかったのだ。

当然馬鹿文科系大学出の馬鹿は知らないよね!

また、売買は両替商がやっていたように吹聴しているね。さすが経済音痴歴史音痴だ。

実は業界と言う言葉は、この時代に発達した。それが「座」である。銀座は「銀」を扱う座で「銭座」は「銭」(銅貨)を扱う座。である。この銭は基本的に一般決済用の通貨であり、これは室町時代からの習わしである。龍馬伝でも岩崎弥太郎が材木が売れて儲かったと持っていた金は穴あき銭に紐を通したものがあった。

基本的に両替商は両替の業界であり、現金が必要な急場の場合、約束手形の決済前に手形を割り引く事があり、その時が両替商の出番である。その場合も証文の裏書をみて、それを座の関係者と確認して値段を出した。

この様なシステムがあったと知らないで日本の経済学部の教授いや講師すら名乗れないだろう。

竹中平蔵なんか全く知らないで教授だぞ!慶応は、経済音痴の詐欺師の量産工場!

文句があるなら学識で反論しろ!経済音痴集団。


外国人に徐々に門戸を開く中国債券市場(JBPRESS)きやがったな!不良債権のグローバル化

2013年10月26日 20時34分36秒 | 日記

イギリスの経済がダメになっているのは分かっている。

その抜本作を探っているのは色々見えてきている。

大体において、発言を見れば、分かるもので、Yahooニュースを見ればドイツやイギリスが中国経済にラブコールを送っている。

未来の理想国家とか、今後も反映を続けるとか、イギリスやドイツにはキチガイが経済記事を書くのか?と思ったものだ。

この債権市場の門戸開放は、結局不良債権の存在が広がり、損失の数値の決定が遅れると言うだけの事に過ぎない。

開放しなければ問題は中国国内に有ることだけは分かる。つまり損失確定が早く済む事になる。

ところが、損失確定という不良債権処理で一番大事な事を何故かアメリカ以外の国では嫌う傾向が有る。その結果、不良債権の処理は往々にして遅れる。

肝心の問題は何時も面子と問題発生の原因の愚劣さを隠蔽する為に問題発生が何時も遅れる。

恐らく、不良債権がやっぱり、まだ残っているイギリスのクズ野郎と不良債権がわんさかと有る中国がゲスの集合体シンガポールを中立にして、不良債権の輪を広げようとしている。そう見て間違いない。

問題は、ドイツがどの程度深みに嵌るかだ。

結局、不良債権ごっこは楽しいと言うことだ。

今後、この中国債券へのヨーロッパの肩入れは、再建し上の混乱を悪化するのみで何らまともな結果を残さないだろう。

毎度毎度いい度胸していると言う程度で、実際、下らない。

シンガポールも、新富裕層を引き受けたり、タックスヘイブンやったり、まぁ好き放題やってくれる。これがバレたときの華僑の虐殺の様子は、毎度毎度、似た程度だ。皮を剥いで、切り刻んで、悲鳴を上げて、家を叩き潰して、女を犯して、そんな毎度毎度のお決まりの事を起こすための仕掛けを、またやっている。

ユダヤも華僑も毎度毎度竹中平蔵・ふざけた諭吉語「利口・利口」を繰り替えして毎度毎度の残虐ごっこ。

毎度見ていて飽きました。毎度毎度殺されて「しくじっちまったぜ」とはアメリカの公聴会でファルドがホザいたことだ。これを中国の糞語、英語、ドイツ語で聞かされる。

不良債権は、これで迷宮に入る。それを疎ましく思っているのは、何事にしてもはっきりさせるアメリカだが、その一方で、盗聴疑惑が出ている。この盗聴疑惑は、ヨーロッパ、特にドイツとの分裂を画策する動きの裏にこれである。

分り易すぎるんだよね。こら、チンコの皮を切って選民思想を盛り上げる豚肉を食う連合。

まあl一方でチンコの皮切って選民思想を盛り上げる豚肉を食わない連合が血迷っていて、全く、何故チンコの皮に、そこまでの価値観を持つのか?キリストさまが飽きれるのもわからなんではない。

だが、揃いも揃って馬鹿金を持って、加えて愚劣で卑怯で、欲深で、糞で、食い物を食っていいの悪いのと決まりをつけて、本当に馬鹿だろう?加えて不良債権で大騒ぎ、セラフィー主義で大騒ぎ。

全滅しろ馬鹿!

と言いたいが、一方で原発の事で見え透いたごまかしを延々と続けている日本。

思うんだけど、とりあえず、本当のことを言えよ!

アメリカが偉いとは言わない。だが、それ以外の国。アメリカが盗聴した内容すべてばらせ!


パナソニックはなぜ「プラズマ」に失敗したのか?(フォーサイト)島耕作レイプ品性の結果だ。

2013年10月25日 20時54分30秒 | 日記

先ずは件の工場についての話をしよう。

この工場は縦2000mm横600mm板厚50mmのH鋼をふんだんに使って、柱の間が25mを越える通常ではありえない設計をしている。

それは「工場を広く使うための設計である」との御宣旨だが、総じて「アホ」と言うだろう。

建設は毎度馬鹿の寝言で、期日が先に決まり、その為の無駄な予定の決定が先に来るという馬鹿な行動だった。

つまり、記者発表はこの日辺りが良さそうで、そうすると、この次の日程が吉日などに繋がる…と言う馬鹿丸出しの計画だった様だ。

何しろ、予算は考えない。訳の分からない広くてでかくて頑丈な工場を作ると言うことが先に立っている。

一番の問題は、物資搬入が道路の混雑が原因でギリギリだったという。人は、物資搬入の前に突っ込ませて、後物資が続々と入っていく。それも通勤とかその他交通の邪魔にならないようにと警察から懸念が呈されるほどのモノだった。

これが事実だというから笑えない。その為凄まじい付帯経費がかかり、実に馬鹿みたいなバブル工事だったそうだ。関係者は「問題を起こすとうるさいから」と言えば馬鹿=馬鹿ソニック・シャープのうすのろから金が出たり対策費が出るからニタニタして困ったことを連発せたと言う。

まわりは「さすがはパナソニックさん、えらい威勢ですなぁ~」と表では言っても「そら地デジが国の方策ゆうても、海外から安いもんが入っとるゆうに、今後もそないテレビ売れまっかいな?オリンピックや、皇太子殿下の御成婚やらあらへんのやでぇ~」と影では「やりすぎ」と言うことだったが、何しろ頭の悪い馬鹿で鳴らす島耕作の馬鹿品性である。女の又で権力をかすめ取ったクズである。多分、同じようなクズがいたのだろう。それは往々にして、利いた風な事をホザく上に、実態が伴わない。

実際、この工場の建設が始まる前にITProの記事を見ると内情が分かる。FPGAの販売が凄まじい状態で、そこまでアメリカの半導体が儲かって地デジが動くなら、一体どのくらい国の半導体が儲かるか?と思われた。

それはチョングソトンスル態酷も同じである。基本的に揃いも揃って頭の悪い島耕作品性で利口利口とASIC一本で馬鹿の一つ覚えと進歩を放棄し、女をレイプする点で、島耕作はチョングソ出身の在日・帰化だろう。

さて馬鹿は外国の技術を使うだけで国内の技術の伸長には島耕作のトンスル品性で何もしなかった。リストラとやらは、一番最初に技術者としやがった。今後開発はどうするのか?と思ったが、この島耕作は「開発なんか外注すればいい」と馬鹿がトンスル面してホザいてやがった。

だが、そのクソ馬鹿が次に「画期的な一手」とホザいて、出したの2k4kテレビときては、回りも「流石島耕作の慧眼ですな」と馬鹿にしている。

今ルネサスでは、次の島耕作候補=日本半導体を根底から絶滅させるクズの出世頭が、こぞって「技術者はオタクだから機能ばかり載せたがる。それを大人な馬鹿でゲスで低能でレイプでトンスルな馬鹿文科系大学出が利口な半導体仕様ににしているんです」と「私は現場も知らないクズですよ」と言う正直過ぎる酷薄をしていた。それが昨年年末から今年の3月までである。

経済番組に馬鹿がバカ面を「利口ヅラ」と思っていたようだが、mbed、NX、LPC、ARM、などなどの「先端の半導体」関係者は「これで日本は全滅だ!」と大笑いしていたと言う。

実際、AVRはARDUINOで簡易開発の主導権を採り、同じくmbedも簡易開発をリードしている。NX、LPC、ARMは32ビットコアを中心として、プログラマと一緒にターゲットをうるやり方で、開発環境を面倒くさく作らなければならない島耕作方式の馬鹿マイコンを「使え!使え!」と馬鹿が呆れられているのも知らないで「機能の限られた大人のチップ」と言う「時代遅れの一方的なチップ」を凄いものの様に「吹聴」しているのである。

誰が使うか!実際H8はSXタイプのUSB接続がやりやすいタイプがいいと思われていたが、それほど売れていない。それはルネサスの開発方針=島耕作的方針に呆れ果てた結果である。

マイコンでこの状態である。正直、クソ馬鹿の島耕作の半導体のレイプ方針は、まったくもって、呆れ果てられている。

実際、今トランジスタ技術では、日本の半導体はパワー系と応用系以外は殆ど相手にされていない。それは「技術者はオタクだから」と吹聴して「自分たちの優位を吹聴する馬鹿文科系大学出」が幅を効かせる馬鹿の巷だからだ。

正直、我々もそいつが島耕作並のヘドが出る馬鹿かどうか?は話をして1分で分かる。

私も残りの人生の方が短いので、馬鹿と話すつもりは無い。

またプラズマをダメにしたとホザくが、ここの「やとわれベンチャー社長プロジェクト」の愚劣さは、聞いていて、本当に技術を馬鹿にする島耕作の集まりだなと確信させる「プロジェクト」だった。

パナソニックは滅びるだろう。予言ではなく、確実な事実だ。

技術を馬鹿にして、技術者をオタク扱いにする。そんなクズがマシな製品を作れる訳が無い。また製品の意味を分かるはずもない。

パナソニックは既に死んでいる。似合いの無様な死が、早晩見られる。見る必要性もないが。


つまらない所でトチ狂う日本のバカ上層部

2013年10月14日 23時07分20秒 | 日記

IAEAが海洋汚染状態をモニタリングを協力するとの事である。

さて、この海洋汚染状態の確認は何故今まで共同でやられておらず、何故今になって共同となったか?

恐らく、誘導が入っていると思う。

実はIAEAは日本の調査は全く信用していない。正直レベル8を福地魔第一原発の後で設定したが、あれは、この福島第一原発はチェルノブイリを越えているのではないか?と思ったからであり、あれは設定される可能性があるレベルである。

だがIAEAは、それまで日本は大変几帳面な優等生と思い込もうとしていたが、どうも都合が悪いと平気で嘘をつくのはユダヤ系の金融機関だけではなかったと事故発生前後には思っており、今となっては確信している。

毎度思うのだが、東電も、JR(北海道のみならず全部)も、正直見え透いた誤魔化しを垂れ流しているだけだ。

この問題は経済産業省が完全に原発ありきの論理を強制し、一方で文部科学省も最初から付近の放射線モニタリングを意図的にサボっている。それは見れば呆れるほどである。

これが「黙っていればばれない」と馬鹿が本気で思っているようだ。

これだから「馬鹿文科系大学出」の「利口」は始末に終えないのだ。

放射性物質では、アメリカのコブラホールという飛行機がある。これは延々離れた所からプルトニウムなどの核種を探知する事ができる。その相手は何もロシア・虫獄・北朝鮮だけではない。日本も重要な監視対象となっている。

この放射線への傾倒は、話の流れを辿れば分からない話ではないが、もう30年も前に崩壊した内容である事を未だに認めない。

だからトチ狂っているというのだ。

日本は、石炭時代から石油時代へと乗り遅れた。これもバカみたいな固執と偏見が先んじて、イエスマンばかりを回りに配したバカの集まりが、将来の状況を見通せなかった結果だった。

これが結局アメリカとの開戦へとも繋がるエネルギーシフトの遅れ、エネルギー資源の確保の遅れ、それが力技=戦争で奪取する事となった。これが大東亜戦争である。

戦争に負けた後石炭路線から石油へと変わったが、今度は原子力である。原子力への傾倒は、凄まじい物だった。それは燃料サイクルと原発の発展のタイムスケジュールである。

この事をマスゴミは伝えない。

先ず、ベタなウラン・プルトニウム系列の核物質を使った、この時にはウラン235が反応し、一緒に混ぜているウラン238が中性子を吸収してプルトニウム239を作る事となっている。

この使用済み燃料は、その後プルトニウム239を種燃料とした高速増殖炉で燃やす事が予定されていた。それが失敗したのがフランスのフェニックス・もんじゅの度重なる失敗である。

この二つは20年以上も前に完成しているはずなのだが、3年から5年に一回ぐらい動かしていたのだが、度ごと水と金属ナトリウムの反応で白い泡を立て捲くるという有様である。

JBPRESSに記事を出している倉田元陸将補の御説では、「とっくに完成しているが左翼が邪魔をして」との事である。

だったら、お前の一族郎党を連れて再始動をやってみろ!

高速増殖炉は今「禁句」である。そして「プルサーマル」と言うウラン235とプルトニウム239を混ぜて反応させるという消極的なものとなっている。ただ、基本的に反応主体が2つになり、反応が進み炉が動きが活発になったときのぶれキーが聞くかどうかが疑問である。

しかし、高速増殖炉は、軽水炉や加圧水路よりも高い発電効率を示す予定だった。

何しろ、金属流体を使うので熱効率的にも強力なのである。だが、やっぱり一次冷却水=流体金属と水の熱交換器付近の問題が連発し、これが何時まで経っても解消しないのである。

倉田元陸将殿のご存知の程をお教えいただきたい限りだ。

だが、その後トリウム溶融塩炉を吹聴して、「これは駄目だ、高速増殖炉は炉自身は500度程度で抑えられる、まぁ600度でもいいとしよう。だがトリウム溶融塩炉では700度だ。建造コストと、熱制御ルーティーンが検討できない。正直、一旦暴走すれば偉い事となる。

実際、マイナス側だが、溶融円が暴走して固化し、動かなくなった例がある。ロシアの鉛ビスマス塩を使ったアルファ級の潜水艦である。

今のこの時点で、日本に資源がない、その資源の一つとして高速増殖炉が上手く動くようになったら動かす使用済み燃料を使うんだ!と東芝の米倉辺りはマジで思っているみたいだが、キチガイは早々に死んでもらいたい。

また面倒臭い高人の委員会の核融合ができるとほざくアメリカ人だが、核融合は10年は出来ない。

オーランチキトリウムなどの微生物のバイオマス生産もいいが、今はシェールガスがバンバン出ているので、その輸入を前提とした動き何故かしていない。一部の個別の動きとしてやっているが、国全体の対策としては、後手後手である。

おい!経団連!政府!また戦争したいのか?

何より、今後官僚の君たちは分かっていると思うが、IAEAはかなり入り込み、機密の(まぁ大した機密と言うより都合の悪い失点の誤魔化し)確信を色々言うだろう。そしてIOCと連携して、この対策なくしてはオリンピックは無理を東京に要求してくるだろう。

基本的に原発が規定どおりの状態になっていたら何の問題も無いのである。だが、規定どおりの規定を色々茶々を入れているグループに日本が入っている。全く、馬脚が現れるってもんだ。

身狂いしいから、突きつけられた情報には勝てないなら白旗をなるべく早く揚げてください。

原発関係の言い訳をする政府は、はっきり言って「国辱」です。

それとも、そうは思わない?

実に残念

 


雄性不稔形質の爆発。それが地獄の釜の蓋を開くのかも?

2013年10月12日 20時52分15秒 | 日記

感染症の蔓延と言うと第一次世界大戦の頃のスペイン風邪が思いつくだろうが、感染症はインフルエンザやサーズなどの人間が感染するものだけではない。例えばマレーシアの豚に感染するニパウイルス、鳥インフルエンザ、牛の口蹄疫などの、動物の感染症も十分に影響がある。

だが忘れてはならないのは植物の感染症も問題である。米のいもち病やうどん粉病などもあるが、世界を変えたのは、アイルランドのジャガイモの感染症で、200万人が餓死した。これまでジャガイモは収量が安定した確実な主食だったのだ。

実はGM品種改良の品種は最初感染症の広がり方が凄かった。私のブログでは何回も出ているがトウモロコシのゴマ枯れ病が1978年アメリカで蔓延し70%が一発で枯れた。

この様な感染症問題が今後発生するか?というとGM品種の3つの方向性がある。耐虫性、耐除草剤性、耐病性である。

つまり、今後植物の感染症による大量死滅は減る方向にある?と思うだろうか?

実は、このGMと言う手法がとられる限りにおいて、ある種の危機が存在する。当然ハゲ嘘やニヤケ治郎は知らない分からない、何も口にしない。

GMは当初細胞融合による「カルス」によって始まった。その後ベクターによるウイルス打ち込みが可能となり。種苗の殻に形質を入れ込めるようになった。

何故、交配で形質が打ち込めないのか?それは種の壁である。

動物細胞ではRプラスミド交換と言う形質伝播の方法があり、この形質伝播は、例えば同系統の細胞、赤痢菌と大腸菌を同じ環境(コロニー)に入れておくと、この二つのリボゾームや小胞体、ゴルジ装置、などを交換し、形質を交換する。これが精子と卵子の結合による遺伝子の交換に相当するものである。

通常では同じ細胞間で、行われるものであるが、同種でも可能となっている。

さて植物細胞の場合では、この動物細胞とは違い、雄蕊からの花粉が、雌蕊に付き、花粉が発芽し、雌蕊の中を成長し、雌蕊の中にある胚に着床する。これは人間の受精と同じである。だが、この受精は品種間で規制されている、その種と言うのがXX科である。つまりイネ科やアブラナ科の場合、往々にして同種の花粉で受精する事が可能である。

これの何が問題か?である。

実は近年の品種は、目的の形質を出す為と同時に雑性強種(ハイブリッド)と言う、ある種の親の花粉を別の種の雌蕊に受粉させて交配したF1種の種の発芽して成長したF2の種が大量に作れる。このF2は、これを植えても、出来る子供は数量が少ない。

この方法で、モンサント・デュポンいやサカイやタキイの種は種を作っている。その結果、種が取れない作物が地上の大部分となっている。

つまり今の農業は、多収量の種を作る農業と、その種を使って大量の食料を採る農業があるのだ。

この種を取る農業では雄性不稔という形質を使っている。その出所となったのはトウモロコシ以外の多量収穫品種を狙った時だ。

トウモロコシは雄花と雌花があり、別々の出来る為に、当初の栽培ではF1を作るのに専用機械で雄花を切り捨てていた。それが面倒だという事で、雄性不稔形質を入れて、機械で刈り取る事をしなくなった。この技術の進展で、雑性強種(ハイブリッド)を雄花と雌花に分かれていない場合でも出来るようになった。

この雑性強種は、思えば超時空要塞マクロスのゼントラーディーとメルトラーディーみたいな世界が植物の世界で確立するというか、人間の銭が欲しいという欲望の為に、全ての種で生を受ける植物の中で、最も多い形質となる恐れがある。

ユダヤの関わる事は全てそうだ。理詰めだが、基本的に根本の所が抜けている。

つまり、自分が儲ける為に種の取れない植物を作るのはいいが、その供給が滞ると全体的に駄目となる。また、その供給は雑性強種の倍率がでかければでかいほど、少ない被害で大きな影響を与える。

社会システムの影響を考えると、自分だけが、ではなく、公的には?と言う、つまり真の意味での人類の支配者の観点でものが見えれていないのである。つまり、巨大な技術があり、全てのものが思い通りになっても、色々なものが発展して、薔薇色の未来になるはずがボトルネックを迎えて停滞する。

植物でもそうだが、通貨でもそうだ。自分だけが、自分の影響力だけが、進んでいく。その結果、待っているのは、ある意味での崩壊である。

ただ、幸いなる事に、雑性強種はトウモロコシのみが異様に高い。雑性強種の通常種との強化率は米で20%増、小麦で50%増、ところがトウモロコシでは500%である。

ただ量産路線は1990年代に雑性強種の種としての増量は限界に達し、作業簡略化と、付加機能が付いてきた。

つまり肥料をケチるために、雑草を育てないために除草剤を大量に撒き、虫を殺す物質を植物に自動的に作らせる。それも成功した。一方で殺虫剤もネオニコチノイドの強力なものができた。

雑草も、虫も、病気も今、ある分は対処できている、だが、果たして、それで無事なのか?

除草剤耐性形質と耐虫性形質は既にイネ科の雑草に形質の移転が確認されており、背高粟立ち草の類を見るまでもなく競合種が弱ければ、強い種が席巻する。一方で、耐除草剤形質は、特定の除草剤に対して一番効果がある。

それはデュポンとモンサントの除草剤にである。

今後一番役に立たない除草剤はモンサントとデュポンのものとなるだろう。

耐虫性は虫が食わない草が、大量に発生し、虫の生態系と草野生態系が分離する事となる。一方で、もし、耐虫性忌避物質因子に対抗できる虫で、ニコチノイドに耐性のある虫ができると、それが席巻する。

有得るのか?

それは有得る。

抗生物質の発展経過を見れば分かる、ペニシリンからストレプトマイシン、と代を重ねセファム系へと移動したが、結局最終抗生物質バンコマイシンへと至った。

バンコマイシンは、菌が、それ以上の細胞構造を作れるか?と人間は創造できなかった対処法を菌がやってきたのだ。

人類は、もう忘れたのか?1990年代バッタの群生相により、大量の食料が北アフリカで、バッタに食い尽くされた。一種類の生物の勃興は、往々にして、生物界のバランスを崩し、意図しない影響を発生させる。

バッタとの因果関係というわけではないが1990年代はばったの大量発生と期を一にして、西ナイルウィルスが蔓延した。

一つだけの勃興、一つだけの隆盛は、それに耐性のある画期的な種の勃興を誘発し、それが既存種の崩壊を招く。

あれ?何かに似ている?そう、ゲルマン民族の大移動?

似たようなものだ。

一方で儲けにもならない事を命がけでやっている民族も居る。米の中にビタミンAを大量に作る品種・ゴールデンライスをフィリピン人の農民が栽培させない、島耕作的にはテロ行為をやっている。

フィリピンはボーローグ博士の緑の革命の恩恵と被害を享受している。その記憶が、この行動をしているのだろう。

彼らはバッタの群生相ではないが、ある種の生物としての人間の危機感、或いは別の対応能力で、この行動をしているのだろう。

それを下等とほざくのは島耕作のレイプ品性だろう。

人が進化したら、物を食わず、充電でもして、栄養を摂取できるのか?基本的には、生体内の代謝は、電荷の交換となる。だから、進んだ未来では電気で栄養を補充する事も可能かもしれない。

そんな即物的すぎる生活は、素晴らしいのだろうか?

私は死が近いのだろうか?最近、虫やヤモリや猫や雑草に愛おしさを感じる。

進歩は、ソコソコ立派な事だが、私が思うには、進歩は、ある種の固執があっては不味いと思う。

よく頭の悪い文科系大学出がほざくのだ。マルクスの資本論さえ理解できれば世の中の全てを理解できるとほざいて、今も無様な品性をひけらかしている。そして、馬鹿文科系大学出はグローバル経済とほざく寝言を出してきた。それは資本論より寿命が短かった。

最近思うのは、結局馬鹿文科系大学出には、理解力も知識も無いのに、全てを持ちたがり支配したがる。そして受け売りの哲学を振り回し、対応を他人にさせる。その結果が空虚な虻蜂取らずだ。

多額の金を使いまわして人は200年ほど、戦争とバブル経済の空騒ぎをしている。科学が調味料となって、味を苦くしているだけだ。そして、哲学無き、下輩の妄言は、科学の本質を理解しないまま振り回し理想の地獄を意図せずに捏造するのだ。

遺伝子の汚染は最悪の汚染といわれている原子力やPCBなどの科学毒より酷い。

何故か?

遺伝子は生物に取り込まれて変質はするが基本構造は残る。例えば消化器を持つ我々はセンサー細胞による下痢を起こす。これは最も原始的な消化器を持つ生物・ヒドラ依頼の形質である。

最低でも数億年は被害を残す。

これに比して放射性物質はせいぜい百万年である。PCBも流石に無害となるだろう。

おい!バカ!馬鹿文科系大学出!銭勘定しか出来ない無能の下衆の下輩のカス!

テメェら!自分が何しているのか分からずに死ぬんだろうなぁ!

死後の世界が無いと祈りながら死にやがれ!

金や権力で生物を変える罪深さを人類は文明破壊をして始めて理解するのか?