安倍くんが「高度プロフェッショナル制度」と言う馬鹿文科系大学出がほざきそうな寝言を吹聴している。
この「高度プロフェッショナル制度」とは別だが、まぁ私のこのブログで何度も書いたが「バイオテクノロジー大国計画」は経済産業省・文部科学省・厚生労働省が珍しく連携して計画したバイオテクノロジーの人材育成のためのシステムだったが、これを馬鹿の低能のカスのお手揉みぐらいしか能のない糞馬鹿文科系大学出がでしゃばっている医療関係で拒否され、昨年になってアメリカのバイオベンチャーの若造を大正製薬か、武田製薬かの社長に無理やり当てたという醜態があった。
同じく小保方の糞馬鹿を妙に採り上げて馬鹿を晒しまくった。一方で有用な人材…、それは先ず向井理ですね!
彼もバイオテクノロジーの修士である。少なくとも小保方を見て「スベタの低能!」と一番酷評したいのは彼のように一生懸命やったけど失職して、バーテンダーを3年やった、まぁ今言い感じで芸能活動もOK結婚もOK(まぁ先があるけど)ならいいけど、今、塾の講師の多くに、このバイオテクノロジー崩れが多いのである。
ことほど左様に「日本の経団連」は
「馬鹿」
なのである。
それだけではない。
FPGA開発を放棄した。これが最低最悪の行為である。
これは技術を見る目が無いのだ。
つまり「馬鹿」なのである。
1984年今のFPGAの雄Xlinx社の最初の生産ロットはseikoepsonで作られたのだ。
この当時から真面目にやれば何とかなれたのである。
他にも今世界中から馬鹿の集団とお墨付きを頂いている、竹中平蔵と同列の馬鹿集団=ルネサスである。
この馬鹿は「技術者はオタクだから機能ばかりを付けたがる。我々は誰よりも顧客のニーズを知り尽くしているので大人のチップが作れます」
その挙句「RZチップはルネサス最初のARMプロセッサをコアに持つチップです」
それ「マネ」です。「パクリ」です。
ああ、恥かしい。
大人って「恥かしい」ことをやるんですか?
このARMは今から20年ぐらい前にはH8やSHといい勝負していたのだ。
それが馬鹿で能無しで会社の中でお手揉み出世する馬鹿が集まって、権力ゲームで技術者を叩き出して、その挙句である。
同じ流れは馬鹿が音速で社内に広がるバカソニックも同じ流れである。
技術者は要らない。
それが馬鹿文科系大学出の結論である。
最近温いシャープ(鋭くない=温いね)が駄目になっているようだけど、同じ状況はバカソニックも同根の病気を持っている。
それは社長島耕作が馬鹿漫画の中で披瀝している「陳腐」な方針そのもので、その結果が実績となって今現れているわけだ。
同じ事はジャックウェルチ時代のGEと同じで利益は上げたが、GEは株屋に成り下がった。
これと同じである。
だがマネー取引の能力も無かったようだ。
どっちも付かずのパー集団。それがバカソニックである。
さて、この馬鹿どもが放置したFPGAの重要性を当然馬鹿文科系大学出は理解できないだろう。
懇切丁寧に教えてやろう。
だが馬鹿文科系大学出はチョンと同じ程度の馬鹿集団だから分からないだろうがね。
先ず三菱重工にはNetMationという良い制御システムを持っている。
このシステムはプラント監視用システムなのだが、この構成はコンピューターがやっていると外から見る奴等は思うだろうが、基本制御は三菱のMelsecのAシリーズが5台ほど乗っかっている。私が見たのは中小規模なので、この程度だろう。
これをギガビットLANで接続している。珍しい事に同軸ケーブルでBNC接続をしていたユニットがある。
このNetMationは基本「論理図」による表示である。
プラントは「ラダー図」ではなく「論理図」で制御をしているようである。これとは違うMaxP(これが六ヶ所村のプラントで使われていた)も「論理図」なのである。
そして、この論理図は実はFPGAのプログラムそのものなのである。
だが、NetMationではMシリーズ(三菱系列のコア)が動いている。今恥かしい恥かしいルネサスの糞馬鹿文科系大学出が捏造しているRXタイプ(だろうと思っています)
その最上位チップを入れていたのだろう。5連連動しているのだが、それもレベル的には低い。
基本的にマイコンに毛の生えた程度のものだ。ペンティアム程度の能力は持っていない。5連動してもペンティアムのクアッドコアよりも大分遅いだろう。
もっと問題なのはFPGAの能力は、そのペンティアムより相当に高いのである。
FPGAが一番使われたのは馬鹿が名づけた「デジタル家電」
今や収益の主力ではない。出来れば撤退したいぐらいなのだろう。
実際デジタル家電は半分がFPGA、残りが電源や音声用のアンプ南下の「下の下の下のレベルの回路」が詰っている。
実際の能力の90%はFPGAが担っているのである。
FPGAとはどう言うものか?
それは昔インベーダーゲームがあったと思うし、テレビゲームで「PON」ことテレビテニスのゲームがあったが、あれはデジタルICチップを使っての論理合成で作られたものだ。
その後、ノイマン型の発展により、そちらのソフトでの構成が進んだが、その構成も、ムーアの法則3GHzの限界で、マルチコア化となった。それも8が限度で、今クロックが4GHzまでいけそうな感じだ。
ではFPGAはどうだろうか?
FPGAは今限りなく3GHzの限界へ近づいている。
またFPGAはCPUを作れるチップであるが、既にARMコアを2つ持っている物もある。
何故?と馬鹿は分からないだろう。
今必要とされているのはSEGAサターンやPSシリーズに代表されるDSPの発展技術である。実際、今、PCがFPGAに比肩する能力を持つのはGPUの並列能力である。
当然馬鹿文科系大学出じゃなければ分かるだろうが、これはパイプライン演算である。そして、それは掛けて足すを繰り返すものである。このパイプライン処理を多数行い、その結果、を集計して、そして外へ信号として流すのである。
この辺で京都大学を出たぐらいしか採り得の無い馬鹿は「逃げ出していいぞ」。
さて、このパイプライン処理はフィルタリングを行うのだ。画像データ、動画データなどの処理を行うのに不可欠な処理である。
昔はDSPコアが1つだ2つだ4つだと馬鹿がほざいていた。実際、最初のFPGAにはDSPコアは内部論理構成で作っていたようだが、その後DSPブロックは完成品として存在しており、それを幾ら突っ込んでいるのか?が機能のメインとなった。
プラントの監理ではDSPの論理合成機能が重要だが、戦争用のコンピューターでは、このフィルタリングが必要となる。それは信号情報を分析する時に、このフィルタリングが意味を持つ。
特に情報の暗号化とか、動画処理、動作している、互いの情報を分析するのには不可欠である。
まぁ馬鹿文科系大学出には分からないだろうけど。
そしてFPGAは同時並列が幾らも可能である。
今はどの程度足があるか知らないが、CPUでは、その足から出てくる信号は、どれかが休んでいた。
しかしFPGAでは全開で動いているのである。
通常CPUでは足から出る信号はビットの信号だったりする。今では通信ベースかもしれない。しかし、その構造は固定されたもので、変更されない。
FPGAはCPU構造をプログラムできるシステムで、その構造そのものがプログラムであり、その一方で、そのアーキテクチャでノイマン型を動かす事も可能である。
恐らくF35でソフトウェアで大きな改変があったというのは、この辺だろう。
ノイマン型のシステムでは、計算に適したアーキテクチャを自由に用意する事はできない。洗練された、状況に適した、システムを構築する。それもFPGAである。
またオブジェクト指向が、アーキテクチャそのものにも使える。
このように、色々な「お決まりで固定」のものが、その場の事由によって変えられるのである。
特にFPGAの並列個別処理は、多目的を相手に対処するシステムとして極めて有用である。
多くの敵に対して、多くのプラントの調性項目に対して、逐次処理するAシリーズでは、処理能力が恐らくFFTとDFTの演算数の違いと同じぐらいの開きを起こすでしょう。
それが馬鹿=経団連の浅はかな判断で駄目になった。
今ASICで何とか固定したアーキテクチャを使うしかない。
だがNetMationでは論理構成をよく変更する。何より、出てくる論理画像は、それ自身がその機能で動いている。今のNetMationはエミュレートしているだけだ、それだけでも十分遅くしているし、実際、フルの機能のFPGA1個でAシリーズ5個でも遅くて遅くて仕方が無いだろう。
そして軍事関係の処理システムとなるわけだ。
これが例えば戦闘、データリンクシステムの攻撃目標と、その目標を設定する様々な数値の数が増えてくる。それを連動して制御するには逐次処理では、オーバーヘッドが今では数十倍だろうが、今後数百倍になるだろう。
なるかって?使い方が高度になればなるほどFPGAの並列処理は洗練される。
どう言う使い方(アプリケーション)となるのかは、言ってもわからないだろうが、存在を把握する敵数が違うし、ロックできるタイミングと数も違う。
プラントも同じく、応答速度が100倍ぐらい速くなるだろう。
特にAWACSなどは、その最たるもので、FPGAを10個以上持っているだろう。このFPGA同士の連携こそが今後の軍事情報を飛躍的に増やし高速化し連携もする。
何しろFPGAの論理合成も回路内部の論理チップを接続・連携する事で構成される。
まぁどうせ馬鹿文科系大学出は分からないだろうか、まとめるね。
1)並列処理をしているので、構成する論理回路の系統分だけが独立に或いは連携して行動が出来るので、CPUよりも10~100倍以上速い
2)1つのチップでかなり柔軟な論理構成が変わるので論理合成ファイルを変えるだけで、完全に違うコントローラーとなる。
3)論理回路の欠陥を直す事も可能で、それにより性能を現場にあわせて再構成可能である。
今後馬鹿=経団連の低能のお陰でアメリカのブラックボックスは、もっと手の届かないものとなるだろう。
本来は近づいていっても良かったのに…である。
それと何のカンのとアメリカの半導体は元気である。様々な新機種の半導体はアナログデバイセズ・テキサスインスツルメンツ・などが出ているし、MichrochipやLatticeやArtera、XilinxなどのFPGAの雄が一杯居る。
何時の間にか、島耕作が女を垂らしこんで、自分の出世の為に使い捨ててて居る間、あの臭そうな9cmのチンコで馬鹿女をぶっ挿している間、馬鹿どもは島耕作のレイプ品性に盛り上がっていたのだ。だが、その結果、技術は知らない経営方針とか馬鹿が寝言をほざくことの方が重要なように勘違いして、その結果が、次世代の半導体技術が綺麗さっぱりなくなったのである。
そんな事を散々やった経団連が、今一番血道をあげているのは「お手揉み出世だ」。ルネサスを見ろ!真面目な技術者ほど辞めていく。馬鹿の下ではやれない。
お手揉みしか能のない馬鹿は要らない。だが、経団連は「高度プロフェッショナル制度」と言う、まずお前等がそれをやれよ。というのを他人に押し付けて、一方で重要な決断はし無いと言う糞みたいな愚行を繰り返すんだ。福島第一原発で清水がどう言う行動をとった。勝俣がどうした!文科系大学出、お前に技術も社会も世界の知識を理解する能力が本当にあると思っていたのか?
残念だが、そんな事は全く無い。
そしてお前が唯一できる事。お手揉み出世。だが、
お手揉みJAPANは必ず滅亡する。