歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

第2ロッテワールドタワーが崩壊するとしたら?

2015年02月12日 21時15分18秒 | 日記

まだ曲げモーメント計算していませんが、とりあえず、壊れるんならこんな感じ?って無責任に描きます。

全てはケンチャナヨから始まる。

201X年、壊れる壊れると言われながら倒壊しない第2ロッテワールドタワーだったが、もういい加減に気にするのはケンチャナヨ!

と例の如く、たがが緩んできた。それまで慎重だったのが、その後緊張が駄々漏れするのである。

先ずは住宅地への荷物搬送が重要となった。

今まで高層住宅での朝日をでかいベッドの上で見たいというチョンが、馬鹿の一つ覚えで、とにかく持って上がる事が増えた。

このベッドがIKEAの適当なのならいいのに、馬鹿が大理石のベースがテンコ盛りで持ち上げられた。

到底エレベーターでは手も回らないし、荷物搬入にクレーンが再度出てきた。これが問題だった。

その時、設計会社の人間は、重量計算をしていた。

上司からは「建設施工は相手側の責任だ」とは言われるが、どんな状態になっているか知りたい気分もある。

先ず、想定した基礎はスッカスカ、それを周辺構造物の鉄鋼構造が浮力を構成しているのが助けているという、浮揚している高層建築である。

この荷物引き上げ用のクレーンは、フル回転で夜も動いていた。それは臆病風で、入居を拒否していた人間がドット来たのだ。

その頃別の亀裂が出始めているが、それは南の方に傾斜が出てきた可能性があった。

問題だったのが、クレーンが荷物を引き上げるのだが、その場所が道に面した方がいいので、南側に設置され、そこから荷物を持ち上げる。

クレーンの重量は、本体の構造になる。また、中心からオフセットした位置にある。

ほぼ満室の入居状態で、一斉に、第2ロッテワールドの全員入居記念の花火が上げられる事となり、それは南面する川で打ち上げられるのだ。それを皆が見るのである。

この時は、すさまじい数のチョンが集まった。昨日の状態から飲めや騒げの大騒ぎで、翌日になり、夕刻になれば、3時から上ってくる。

警備員が気づいた。

「日の光りが、昨日とはえらく違う。」

そう、タワーが歪んでいるのである。

頭の悪いチョンは計算が出来ない。大体、一室に置ける荷物の重量は10tまでだったのだが、馬鹿が無理を当たり前と思うほどの糞低酷で、その結果、ロッテワールドタワーは過積載状態だった。

そして景観が悪いとクレーンが撤去された。これが北側だった。これが辛うじて重量バランスをとっていたのだが、それがなくなったのである。

頭の悪いチョンが、三々五々南側に集まってくる。そのとき、北風が南側に急に吹いてきた。この時期良くある話なのである。

やはりケンチャナヨ。

無視してやり過ごした。しかし北側では、異常が発生しだした。

先ず、周辺を支えているH鋼とコンクリートの間にひびが入り、それが見る見るうちに広がっていくのである。

それは30回ぐらいのガラスの回廊は、ひびが入りだした。

その時に、風がまた強く吹いた。北と南のガラスが半分ひびが入った。その揺れが徐々に大きくなり、特に107回以上は、酷かった。

何しろ、重量は中央構造物で支えるしかないのだ。そして、弱い点はそこに集中した。先ず107から123階までの揺れが酷かった。そして、南側が崩れ出した。

亀裂は一気に広がり、そのまま崩落する勢いだった。だが、無駄に思えた、H鋼が、落下を一時的であるが抑えた。だが、その後尻餅をついた形の107階からの構造物は、一旦停止したが、その後、全体が南側に傾斜する動きが強く、そのまま南側に崩落、それを未練がましくH鋼が止めたが直ぐに千切れた。

上部構造物が落下したのだ。中には300人はいた。全員VIP待遇である。それが死体の判別すら出来ない状態となった。

上部構造は、落下しただけでは終わらない。落下後、ロッテワールド側に倒れこんで、10階辺りのメガ柱2本を破壊した。

それにより、南側傾斜は更に酷くなった。

館内は大絶叫の火病だった。最早何が出来る訳もなく、非常階段に殺到した、だが、絶望的な事が分かった。

非常階段が非情に狭い。更には、この人数で来ては到底持たない構造だった。最初、非常階段を全力で降りていくのだが徐々に、歩みが遅くなり、そして、とうとう、身動きが取れなくなって、そして、ギシギシと嫌な音がする。そして、シャフト全体がギギギギと大きな音になる。チョングソの「アイゴ」の大絶叫になる前に、非常階段シャフトが丸ごと落下した。

やはり死人の判別は不可能なほどだった。

一次非常階段シャフトに集中したチョンが落ちてバランスが戻ったが強度部材もなくなっていた。今度は、今度こそは南側。

そう中に居るチョンが全部確信した頃、目の前の川、道路から大量の水が噴水のように出ているのである。

「ああ!ああ!あああ!」

全員が大声をあげた。最後の火病だ。メガ柱が各所で破断し、そして垂直崩壊も進んでいった。何より、中央構造部は、形は維持する一方中に艤装されたエレベーター・エスカレーターが次々に壊れ、乗っていた人間がはじき出された。

川筋の道路に亀裂が入り、それが広がる、それは、直ぐに第2ロッテワールドタワーが納まるための亀裂のようだった。そして、そうなったのである。

挙句の果てである。「ばばばばばぁ!ばぁ~ん」と内部の配電設備がショート・爆発する。そして、その周辺の該当が光を失う。そして、破壊した配電設備と時ならぬ雨が降り出し、小さなショートを起こした。

そこに、555mの構造は無い。目障りな欠陥建築物は、穏当な崩壊を迎えた。

だが、他にも5つも建っている。次は何処が崩壊するのか?


また落ちましたね。体育館の天井か底。

2015年02月11日 23時45分10秒 | 日記

良く分かっていないけど、出ている写真から、先ず、鉄筋が細い気がするし、あんまり巻いていない。

打ち込んで直ぐに落ちたというのなら、コンパネに結合が上手くいっていないってことなんだろう。

毎度思うのは、きちん支柱が持たない構造に、よくコンクリートを打ち込むよなぁ~と思うのです。

先ずセメントがオカラ、鉄筋の材料自身がワンサイズ・ツーサイズ低いものが来て、更には、組み付けて、型を作るのが適当。そんでコンパネを組んで、やっても、流したコンクリートの重量を支える構造が無いなら、そりゃ落ちますがな。

毎度思うのですが、個別回答式のテストをやってはどうですか?

正直、チョンには在日にも仕事やらせちゃ駄目だよ。

チョンは軍に入ってホモプレーやって、エイズに感染して、死んでしまえばいいんだよ。


第二ロッテワールドタワーの問題について追加考察。

2015年02月07日 15時36分04秒 | 日記

まだ曲げモーメントは計算していませんが、検討をしている時にふと思いついた事がありました。

私の計算根拠図面ですが、これ

ですね。

これには周辺構造物は計算に入れていません。

ところが、この図面に似た図がロッテワールドタワー関連で見られます。

それには駐車場や、関連建築物が存在します。

前回のブログで弱点としていた「地耐力」で考えると、結構、周辺構造物への重量配分が進んでおり、大体この辺の構造物はソコソコしっかり鉄骨が走っているのは工事途中の図からもはっきり分かります。

つまり、周辺構造物も亀裂が見られますが、それは沈没する主構造である第二ロッテワールドタワーを支持する為に引きずられているのでは?と思うのです。

今第二ロッテワールドタワーを建たせているのは第二ロッテワールドタワーの構造物ではなく、周辺の付属構造物の、主に鋼材構造だろうと私は思います。

但し、それでも前回も指摘した、右上の方向が構造的に弱く、こちら側は地耐力の支持も弱いのです。

今一番気になるのは、風の力で地盤がどの程度ゆすられるか?です。これもモーメントの計算で出てきます。

とりあえず主構造物の崩壊の可能性が一番高い曲げの限界がどの辺にあるのか?が問題となります。

風はその後で想定しましょう。

ですが基本的に手計算の糞みたいな計算ですので、誰か他の人もやっては?。。。。。。


第二ロッテワールドタワー。毎度糞みたいな情報しか出てこないので計算しました。

2015年02月05日 20時22分46秒 | 日記

毎度第二ロッテワールドタワーの倒れるか?倒れないのか?と言う問題について何ら突破口が見つからない。

もう2chもアホ臭い寝言ばかりで呆れています。

って事で、計算してみました。

その前に計算根拠となる図面を適当に引いてみました。

こんな感じですか?とりあえず全高から幅を計算しました。

多分こんなもんです。

ちょっとCADらしい雰囲気を出す為に、絵を描いたときの黒背景の奴も乗せます。

今日はやらないけど、曲げモーメントを後で計算するので、斜めの寸法を入れました。

さて、計算といっても単純応力計算でやっています。

密度は2.4t/m3でやっています。

先ず中央構造コンクリートの重量:294289.4t

そして割れたメガ柱:282151.4t(八本分)

それと忘れてはいけない床。

床は第一層:1~42階:109885.775t

第二層:43~87階:63985.775t

第三層:88~108階:20666.67t

合計で、294180.9tです。

先ずメガ柱と中央構造の応力は?と言うと875.75t/m2

となります。

これはJISの目標となるコンクリート強度:36N/mm2=3673.47t/m2となり、

それからすると限界強度の1/4程度しかないので、コンクリートの強度不足で崩壊は垂直力に関しては先ず無いです。

だけどメガ柱が2013年の7月の段階で壊れています。

そこを付くと「やっぱりオカラ?」と思うのですが、まぁよっぽどスッカスカにやっていたのでしょう。

しかし、今の所、第二ロッテワールドタワーがオカラで壊れる事は少ないと思います。

ああ、計算ですが鋼材の強度・重量は適当に計算しておりますし、多めに数値を採っているので、それで何とかなると思っています。

さて、コンクリート強度の問題はOKですが、あの「ニダの斜塔」は「基礎」がスッカスカで駄目でした。

そこで地耐力をベースとした検討をしてみると、これが「大分ヤバイ」です。

地耐力は最低の粘土層に布基礎orベタ基礎でやっても3t/m2です。

これでやると一発でパーです。

完全にズブズブと沈みます。

では?

地耐力は岩盤地層の時、最大で100t/m2、これが最大です。

これに対しては余裕のOKですが、実は50t/m2だとNGです。

これは岩盤地層の最小の地耐力です。

でも、それ以外に資料から60t/m2なる数値があり、それを入れるとギリギリOKです。

ですが第二ロッテワールドタワーの基礎施工は、一回崩れています。

つまり軟弱地盤だろうと推測できます。

また土質改良を「したかもしれない?」ので、それを斟酌しても、基礎施工の頃の写真を見ると「パイル(柱)」を打っていない。

岩盤固定、浮揚基礎としても、パイルが必要なのに、それが無いのです。

まだ楽しい楽しい曲げ応力の計算をしていません。

現時点で第二ロッテワールドタワーの弱みは先ず地耐力が大分弱く、御影石が割れたのも、自然沈下による変形だろうと思われます。

そしてチョングソはオカラコンクリートによるコンクリート強度不足からは脱皮して新たなステージ「スッカスカ基礎問題」を対処するステージとなったのです!

まぁその代償に何か(=第二ロッテワールドタワー的なもの?)が倒れるでしょう。

まぁそんなものです。

あんな所に、あんな高いタワーを作るんです。

そんで言いますけど、図を見ると、大体第二ロッテワールドタワーの構造的弱点は、上図にある断面の側の右上です。

こちらの側に第二ロッテワールドタワーは倒れているのでは?と思います。

何しろ2chなんかも、どの方向に、どの柱が、どう割れて、どう問題があるか?の提示が無い。

それら必要な情報が手に入ると、大体「運命」の大筋が分かります。

今の所、手に入る写真や様々なスペックから推測した「運命」を書きました。

今、気になっているのは86階からの構造の断裂で、そこから上は中央構造のみが重量支持の基本です。

崩壊が進むと、ああ、崩壊するとした場合ですよ。

崩壊が進むと、この辺が先ず先にヘタります。

ここは鉄骨が「未練がましく」配置されていますが、引っ張りと重量以外は全く役に立たず「未練がましい方策」を採っているだけです。

107階以上の鉄骨構造は「ソコソコ評価」できますが、精々「ソコソコ」で、基本的に、それ以下の構造(86階~107階)がスッカスカなのに、上を補強してなんになるんだ!

と言う「突っ込みどころ満載」で、それはそれは楽しい建物です。

基本的に鋼材の意味があるのは、多分メガ柱や中央構造に入っている鉄筋ぐらいで、それ以外の鉄骨構造は「気休め」の最たるものでしょう。

精々床のコンクリート部材に固定して「座屈強度」を上げているだけで、これも「苦肉の策」か「悪あがき」程度のものです。

私は、この鋼材の強度は「意味が無い」としか思えない。

鉄骨屋の私が言うのは、やっぱりビルはコンクリートのものです。と言う当たり前のことを再度実感しました。

またタモリ倶楽部で、コンクリート強度競争を見たい昨今です。


呆れる。ザ・プロファイラー「エジソン」礼賛のパトリックハーラン。フリーメーソン贔屓ですな。

2015年02月04日 21時39分18秒 | 日記

エジソンはキチガイである。下らない馬鹿である。

頭の悪いTBSのドラマで「エジソンの子供」だったっけ?あの糞番組で「何で何で」を連発するLDの馬鹿が「ひょっとすると天才?」と寝言を連発していた。

だが、あの「何で何で」を「何で連発?」の行き着く先は何も分からない。

エジソン礼賛は、正直下らない小手先の争いである。

エジソンは基本的に特許屋であり、利権屋なのである。

例えば色々な発明というが基本「意匠」である。

トースターの出来をアピールしたが、あれの機能の基本は「ヒーター」である。

ヒーター以外は「頓知」のレベルである。

それはポットも同じで、実はあれと似たようなものを先々週見ただろう?

そうエカテリーナの回であった、紅茶を入れる道具。

あれのオマージュである。つまり基本の形式は既にあったのだ。

また一日三食の話が出てきて頭の悪いゲストの馬鹿面が目に痛い。

私は江戸時代の食事・医療・経済を様々な本を見て知っている。

江戸時代の初期には一日三食が決まりとなった。

それははっきりしている。つまり1700年頃には日本は一日三食「おさんどん」が普通だった。

例外は「寺」ぐらいである。

そしてエジソンは白熱電球の材料を求めて日本に来ていたのだ。

分かるだろうか?

色々知っている人間には、手の内がバレバレなのである。

番組内部でもあったが、ニコラ・テスラは見ればユダヤ人で、ユダヤの天才が出てきたな?と思える。

このニコラ・テスラは「頭抜けた天才」で「馬鹿根性」と「無茶振り」しか能がないエジソンの如き馬鹿には到底及ばない。

実際、3相電送は理論的な鮮やかさと能力に今でも語り草だ。

通常3本の位相差電送と言うと1.5倍と思うだろうが実は2本電送の3倍送れるのである。

この3相という発想は天才中の天才の発想である。

つまり「理論的にも超天才」の鮮やかさには「素人裸足」の馬鹿ジジイには無理なのである。

因みにエジソンもユダヤでフリーメーソンなのである。

このエジソンのユダヤでフリーメーソンなのは最後の発明「霊界電話」である。

これは「コナンドイル」でも死後の世界を研究するとあったね?

あれはフリメーソンのお題目の一つユダヤ密教「カラバ」の流れを汲む「霊界」の糞話で、実は日本の国辱ホモ(この国辱ホモってのがフリメーソンなんだけどね)がホザク霊界の話は、実はこの流れがある。

基本「反キリスト教」の不道徳である。

実は、この神秘主義は日本の方が先達である。

つまり国辱下衆ホモは日本的ではない寝言の神秘主義を吹聴する糞である。

霊界電話は「うしろの百太郎」にも出てきたが「コージ苑」にも出ていた。

しかし、あのパトリック・ハーランは自分がフリーメーソンですよって言わんばかりの贔屓の引き倒しである。

最後に小規模電力の話しをしたが、分かっていないなぁ~。

先ずパトリック・ハーランは昨今の電気事情を分かっていない。

例えば「インバーター」って聞くでしょう?あのインバーターは基本、交流を一回直流に戻して、再度交流にするのです。

またハイテク家電は往々にして一度直流にします。

そこでパトリック・ハーランが吹聴する小規模発電ですが、実は、太陽電池では場合に由ってはACに無理やりして、そしてAC100Vまで昇圧するのです。

ですが、その後必ず直流に戻すのです。

馬鹿みたいでしょう?

大体ニコラ・テスラの交流送電は大規模集中発電体制の場合有効なのであって、それが原発まで200万MWの巨大発電所が小型分散していくに従い、エジソン型になって行った。

だが、その時有効となる技術をエジソンは何も発明していない。

今の時代、直流で発電し、直流で使用するが、その間を埋めるのが、実はスイッチング電源技術で、エジソンなんかお呼びではない。

実際LEDは直流で動く方が基本です。無論交流でも動きますが、直流で定電圧の方が効率が良いのです。

またエジソンの発明を云々するなら、東芝の創業者の方がよっぽど凄い。

その関連では、日本の家電の創業者はどれも曲者ばかりで、エジソンに負けない。

何なら並べて見せましょうか?

まぁ無知の分際で色々吹聴すると馬脚が現れますよ。

思えば、ニコラ・テスラは当時ゴリ押しエジソンとは違い極めてハイレベルな理論で、泥臭いアメリカの中では飛びぬけたエレガントな発明をしたと言う点でヨーロッパの度肝を抜いたという点で、パトリックハーランは、そっちを支持すべきだと思います。実際、理論的な中心はイギリス・フランスだったのです。

それも分からないとは哀れである。