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ブラウン、マーシャル、ジョンソン、ブラックバーンの4共和党米上院議員が武漢コロナウイルスの背後に、アメリカ国立衛生研究所(NIH)とその一部門国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID)の予算から中国人民解放軍陸軍細菌兵器部隊と関係が深いカンシノ・バイオ・テックに「武漢コロナウイルス」の元となったSARSコロナウイルスを使った「機能獲得実験」にアメリカ合衆国連邦予算から資金供与をした事を告発した。
だが、「LineやTicktockの危険性」同様マスゴミに消された様である。まぁゴミが消してもアメリカ通信品位法230条の改正に伴う、アメリカ連邦上院議会公聴会で雑貨屋(ザッカーバーグ)と一緒にファウチも召喚されている。嫌でも馬鹿面を晒すしか無い。
公聴会は怯え縮上がっているFuckFauchi(糞ファウチ)とランド・ポール上院議員(共和党)の応酬で、F.Fは追い詰められシドロモドロだった。挙句の果には「あなたの言う事は全て間違いだ!」と即刻ブーメランを投げてほうほうの体で公聴会を退いたとの事だ。
さて過去の事実に嘘が入り込み修正が必要であるし今回の疑惑で大分修正が必要である。
事の起こりは2014年から国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID)所長のアンソニー・ファウチが2014~2019年、ニューヨークの非営利団体「エコヘルス・アライアンス」を通じ、中国・武漢ウイルス研究所にコウモリのコロナウイルス研究費として60万ドル(約6600万円)の補助金を出していた。事による。
これに対してエコヘルス・アライアンスのピーター・ダスザク氏は2020年4月、ファウチ氏が研究所漏えい説を否定したことを「勇敢」だと称賛するメールを送った。
またメルボルンのピーター・ドハーティ感染免疫研究所に務めるアンダーソン氏(42)は漏洩説を指示していたが急遽、自然由来説に掌を返した。
2019年3月にカンシノ・バイオ・テックが香港市場に上場したが、今流行りのIPOを世界中で資金収集を行う様な事も無く、ひっそりと一時は赤字を出しての活動と聞いていたが、F.Fは既にNIAIDの腐れ資金を投入しており、余裕を持って「機能獲得実験」が行われたのだろう。
この頃、フランス・パスツール研究所監修のBLS4設備が2つ完成していたが、運用の雑さ加減を見れば、場違いな遺物だったようだ。
御目出度い事に、SAR'Sウイルスに手を入れ、ついでに脆い構造にする為、ボディーであるエンベロープに入れて、研究所内だけのパンデミックを起こしての実験が漏れた様である。
どうもファウチは、漏洩した時点で、実験中止を言ったが豚菌病は聞かなかったとの事で、この辺は、非常に微妙だ。時系列は
2019.3月カンシノ・バイオ・テックが香港市場に上場
9月初旬軍人オリンピック開催
9月20日武漢でウイルス漏れ対策演習(カンシノ・バイオ・テック、生物兵器部隊主催)
10月カンシノ・バイオ・テックIPO、但し、株は全てカナダに居住権を持つ中国共産党員
に、のみ売却し実際カナダ居住は、その中の一人だけ。
10月初旬初めての感染者病院へ担ぎ込まれる
10月下旬初めての感染者再び病院へ
と言う事で、この頃から中国の暴走を始め、関係する国賊は自己肯定の見え透いた言い逃れに御執心である。
実はアメリカだけでなく、カナダの細菌研究所は、中国の研究者を2名以上雇用しており、一人は逮捕された。またカナダの細菌研究所の職員一人が2020年1月に原因不明の急死しており、未だ死因不明と、須田のオジキの「死なない調査法」を受講しておけばよかったと思う。
ここで重要なのは
①「機能獲得実験」は、誰が始めようとしたのか?
②「機能獲得実験」は、その成果が発表できないでもやりたい魅力的な実験なのか?
③関係先は何処まで広がるのか?
④中国研究者を使う提案は誰がして、誰が段取りをとったのか?
⑤豚菌病とトランプ大統領は知っていたのか?(トランプ大統領は無関係)
⑥トランプ大統領が決済せず、中国と生物兵器の共同研究は出来るのか?
⑦アメリカ政府内、政府であるアメリカ上級行政サービス(SES:Senior Exective Service)は、関与しているのか?また30万人以上死亡者を出して有効な方法を知っているのに提示しなかったSESは、明確な「アメリカ国家反逆」ではないか?
下衆ゴミ、馬鹿ゴミは、世紀の大スクープを放置している。この売国の無能が!
⑫D機器の自動集計装置部分は、多分一度も読み取り試験をしていないのか?と思える程の誤動作満載であり、日本の坂東氏が買った「ちうごく」の「偽物投票用紙」の多用で、凡そ先進国の投票とは思えない出来の悪さである。
⑬D機器を管理する連中が、どんな管理をするのか?大いに疑問が有る。正直管理の名に値しない事が行われたのは間違い無いだろう。ジョージア州の検査では、軒並み複数チェックの山で、多くの郡で「バイデン得票100%」のオンパレードである。
⑭バイデンジャンプを見せた処理は、PowerScriptか、PerlかAwkなどのスクリプトで行われたと思われる。また、D機器は基本的にデータベースサーバーだが、基本的なルーティングや、スレーブ側の権限制約が殆ど無い真っ白なセキュリティーである。
⑮D機器は基本的にオフラインで、ネット接続端子が無い建前だが、実際にはネット接続端子や無線LANも繋がる様で、説明書が出鱈目である。これで何を管理するのか?全く不明である。
⑯今の所、連邦議員選挙の検査(違法実態調査)をすれば必ずとんでもない読み込みエラー(50%以上)とか、票の読み込みすら満足に出来ない有様であり、検査の最中でも手を替え品を替え民主党や州知事・州務長官は邪魔を仕掛けてくる。
⑰此等州知事や州務長官の汚職は、民主党支配州(青い州)に多く、連邦議員選挙の検査も行われない。連邦政府はSESが州政府は民主党が汚職を広げており、またDIA(軍情報部)以外のCIAは、全部SESが掌握している。
⑱四面楚歌の中トランプ元大統領を支えたのは軍であり、対DS戦闘・調査は今も進行中であり、チャンネルくららの腐った山は、陰謀論と嘯くが、事実ベースで誘拐された子供がエプスタイン島送りの前に回収した作戦は実行されている。
⑲習近平が勢力が弱まっている江沢民派のBOTH(中国のGAFAM)を痛めつけるのは、D機器の関係のカーライル・グループや、汚職民主党とのコネクションを要求しての可能性もある。米民主党やバイデンの中国推しは、クリントン時代からのものであり、江沢民関連コネクションが強い。
⑳米軍は、あくまで政治に作用しない様に動いており、合理性・合法性に固執しているが、明確に国益を排して国家を私物化する民主党は、敵であり、トランプの行動との相性が良い。好い加減、ペロシやハリスの威厳の欠片もない軽口には辟易しているだろう。
㉑東京オリンピックも大統領夫人のみ派遣し、また子供は総じて麻薬中毒であり、大統領もあまり外遊しない状態は、世界を束ねるアメリカの外交上全くマイナスである。中間選挙を前にして、この問題は徐々に大きくなるだろう。
㉒糞野郎と民主党が連邦政府や州政府を貶したのはオバマ時代の「州政府閉鎖」と無関係ではないだろう。多分SESも動いているはずだ。
㉓恐らく自民党が日本政府・企業の情報漏えいを手助けしているように民主党とGAFAMもアメリカ合衆国政府と軍需企業や最先端情報の漏えいを手助けしているだろう。多分DIAも注視しているだろう。
㉔2020年12月4日午前10時頃、ジョージア州ブライアン・ケンプ知事の娘のボーイフレンド、ハリソン・ディール氏(20)の運転する車が爆発炎上した事件は、恐らくCIAかFBIによるテロで軍用火薬が10kg以上使用したモノである。仕掛けた位置(ダッシュパネルとエンジンヘッドの間)もプロの仕事と物語っているが、この時期、軍がドイツの某所でCIAの選挙工作部隊との銃撃戦をしている。またナッシュビルの爆破事件もミサイルか擲弾筒を使用したものである。
㉕㉔の事件を調査したGBIの捜査官が捜査開始から一週間後自殺している。芸のない始末の仕方だ。こう言う糞みたいなやり方はCIA臭い。何れにしても殺しのプロが前に出て選挙人選挙前で、刺激を与えたようである。
取り敢えず殴り書きだが、大体を書いた。この関連でペロシや糞野郎夫妻、クリントン夫妻、ケンプなどは軍事法廷に出る資格が十分である。これらが処断されない限りアメリカ合衆国に、民主政治は戻らないだろう。
①DSに一番近いのはバラク・フセイン・オバマことバリー・ソエトロである。
コイツは最初丁稚に近い存在だったが、慎重に手駒を集め、今に至る「米国政府』システムを私物化した。
②日本に於ける官僚組織の様なSES:Senior Exective Serviceは、上級行政サービスとも言うべきもので、本来優秀な官僚候補を政府内部に維持する目的1979年にジミー・カーターによって設立した善意の組織だったが、オバマが自分の私兵化した=政府規律消失=今の腐敗したアメリカ合衆国政府は、ここから始まった。スノーデンやアサンジが米情報リークをし出したのも、この頃。
③つまり全ての悪はバラク・フセイン・オバマことバリー・ソエトロ(以降:糞野郎)が仕組んだ事であり、国家反逆を狙ってのものだ。
④トランプ政権誕生は、この陰謀政権の手抜かりだった。この頃ヒラリーは糞野郎の罠(トルコからの収賄証拠)に引っ掛かり「奴隷同然」で糞野郎の手駒と成り下がっていた。
⑤トランプ政権は、行政組織の機能不全に困らせられており、それが「トランプの疑惑の呟き)として現れた。実は、これら明確なサボタージュ:反抗は、行政組織の中の組織:SESの仕業だった。
⑥トランプは、最後の最後まで、この糞野郎とSESの存在は知らなかった。多分、Qのメインメンバー・J・F・Kjr(実は生きていました。)も実態は知らないだろう。DSは、糞野郎の反逆を許し、アメリカ合衆国政府組織の劣化をさせた。
⑦GAFAMは、当初から反アメリカ合衆国政府のゴキブリ野郎であり、DSの手先になる事を自ら望んだ恥知らずの外道である。今、ゴキブリ野郎は議会による通信品位法230条改正と「ちうごく」政府のIT規制で悲鳴を上げている中FBの雑貨屋が公聴会で晒し者にされる予定である。
⑧アメリカ大統領選挙不正の起源:D(ドミニオン)機器は、その前から使われていた。その最初は「スマート・マティック社製の自動票読み取り装置」で、カーライル・グループと呼ばれる投資集団によって今のカナダ企業ドミニオン社に権利関係を統合した。
⑨カーライル・グループはCCPの江沢民派が入っており当然習近平も知っている。D機器は、ベネズエラを皮切りに何故か世界中で使われているが、理由は政治的推しであり、実物は、今のアメリカ各州で行われている「選挙の検査」で無能っぷりが暴露されている。
⑩ジョージア州やペンシルベニア州の州務長官と名乗る糞馬鹿の汚職野郎が「信頼性が確保されている」とホザクD機器は、実はPC+SQLサーバ(OS)+SQLサーバ(データベース)+無停電源+出来損ない票読み装置と言う「捏ち上げ」製品で、その内部構成もスッカラカンと思われる。
⑪D機器が、長い間「謎」だったのは、選挙不正に興味を持った者の中に私ほどの理系知識を持つものが殆居なかった為で、公聴会場でリアルタイム・クラッキングをした人とあと数人はPCの構成も禄に知らない者ばかりで、騙されていたのである。
続きます。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=rBfRN9Iejwc
究極の呆け売女、緑婆ぁ!の「無責任無観客試合」は、究極の悪手婆ぁの第二の築地問題である。
大体オマエ等スポーツ馬鹿は、頭が硬いんだよ!無観客それは「人間が入らない」だけで、大型プロジェクターと大型PAは、入るだろうし、インターネット接続は可能だろう!
じゃぁ、何処かの密にならない広場で余裕の有るパブリック・ビューイングをして、それを見ている観客の声援を試合場所の大型プロジェクターと大型PAで映せよ!出来るだろう!それを海外にも飛ばすんだ!やってやろうじゃぁねぇか!
この筋肉ヴァカ!「今はITの時代」なんて言うのは、とっても恥ずかしい事だが「無観客試合」「ハイ!決定!」で大人しく引き下がり過ぎなんだよ!無理筋な決定は、こっちの想像力と先進性を見せつければ良いんだよ!
観客?試合場には一人も居ませんよ!声援?バンバン轟いていますよ!
こんなオリンピック史上初の無観客だけど声援バンバン!日本も世界も声援が送れる最新IT無観客+声援・応援姿バンバン!試合だぁ!
英語で言うと「”President Trump back−agein!” is Possible」とカッコいい!やっぱ、コレは「滾(タギ)るシチュエーション」で、日本から投票したい気分だ!
トランプ元大統領は、この「バッド・ゲート」とは無関係である、つまり「He is innocent!」である。
トランプ元大統領は、選挙戦初頭では一切武漢コロナウイルスについては「ただの風邪」のスタンスを守り続けていた。夏頃に「徹底とした措置」を命令しており、武漢コロナウイルスの陰謀(conspiracy)を知っていれば「ワクチン以外の治療薬」を指示しただろう。
と言うのはワクチンを作る場合治験が必要で日本の国賊文科省とは違い、所定の目的とした効能でなくても「現場で効果を確認した場合」予め治験を済ませている薬の場合投与の危険性をすっ飛ばせる。なら合成薬であるハイドロキシ・クロロキンやイベルメクチンは、ワクチンとは比較にならない速さで作れるので、選挙戦を有利に進められた筈である。こんな簡単な方程式が解けないトランプ元大統領ではない。つまり「バッド・ゲート」の陰謀と「治療薬」は知らなかったのである。
ここで、もう1つトーマス・マキナニー元米空軍中将が出て来れば、話は大統領選挙疑惑に戻り、ここで軍は、この「バッド・ゲート」が30万人以上の善良なるアメリカ合衆国市民が殺された事実を重要視すれば「国家反逆罪」が見えてくる。
軍法会議が開かれた翌日には「大統領からの挨拶」と言う特別番組でテレビがトランプ大統領が戻ってきて、あのデカイ顔でニッコリしている姿を見るだろう。バイデンやハリスが「蜂の巣」になっているのは言わずもがな…だがな。
まぁジョージア州の民主党州議員は、今の段階で「半分逮捕」されている状態だ。(議事を進めない為、ジョージア州から逃亡しており、ジョージア州に入れば、州警察か州兵に捕まり強制的に議事堂へ連行される)
またペンシルベニア州では、州の連邦議員選挙の全面的検査が判決として下っており、ロリコン・バイデンが検査をしないように「説得」に来ている。だが、州は独立して、独自の方法で運用するのが原則で、大統領であろうと口を挟めない決まりである。
つまり「筋違い」であり、「ケジメつけて貰いましょうか?」と迫れるのである。
嗚呼、バイデンに「死んで貰います!」が突き付けられるのが見られるかも!
「背中で、泣いている唐獅子牡丹」
こんな流れになるとは、武田のオッサンも分かるメェ!