20021111

○おそらくFANの方々にとっては、種々の話題でつい気持ちが「目」に出てしまう光一先生（別に将来中村敦夫先生みたいになるとは思えないのだが…）の表情をwatchingできる番組以外の何ものでもないだろうと推測されるジェネジャン（20021110）。日本在住の各国１０代の子たちの話は、子供が学校行ってる時間にやってる大人ばかし出演のワイドショーと視点が違ってて具体的だ（ワシら大人の大半がいかに型で押したアホなコメントしかしていなくて無能であるかを、改めて思う）。話題が話題だけに、別の意味で緊張しながら、つい50分見てしまった。例えば、この手の話題って視聴率意識してそうな放送局とか出演する大人とかのプロパガンダちゅうことはないんかな（爆）とか、こういう話題の場合に光一先生のお話はどこまでオンエア範囲として妥当と見なされてるのか、など（笑）。日米安保の戦後日本でなけりゃストーリー的にも成立しないと思われるとこ、あるでしょ、資本主義経済なJ.E.や「SHOCK」とか自体。だから（20021111）