「ゆわさる別室 」の別室

日々BGMな音楽付き見聞録(現在たれぱんだとキイロイトリ暴走中)~sulphurous monkeys~

20060930

2006-09-30 | 矮小布団圧縮袋

○(追記)昨夜のLFの励ましのお言葉(涙)を受けながらも、今日も休日出勤が朝8時、会議終了と終業が20時。ちょっともめて修羅場ありで疲弊。正規業務だけど多分残業代は出ない(こんなところで言って労基署にばれないか心配・笑)。横浜から帰って早くも一週間になる。あの夜、隣の横浜BLITZで真っ黒な人たちが集結していたのは、ナイトメアの全国ツアー皮切りだったらしい(あとでネットで見て知った)。道理で道々気合いの入った人々がタンク往復の我々をしれっと見ていたわけである(^^)。バンドといえば、別の事項の検索中に、以前ラジオ番組の件で「ラジオどんなもんやを福岡の最初の夜に聴こうとして遭遇した」思い出深さを語ったことがあるラクリマ・クリスティー(La’cryma Christi)が最近9月中旬頃、来年明け解散の予告を発表しているのを見た(オフィシャルHPにもあり)。一人一人がかなり個性的なはずの表現者のチームが物事山あり谷ありを長くじんわりしぶとく続けていくということは、外から見ているとあまりわからないようでいて、それ自体やはり大変なことで、貴重なことなのではないだろうか。と改めて思ったりする。享受してそれをああだこうだといえる我々は勝手なものだが、自分でそういうことをやってみろといわれてできるか、ってな話だ。かといって、昔YMOがやってた「若い山びこ」みたいに「いいものもある、悪いものもある」というのが確かにそうで、全てを無批判に表現者様万歳というわけにもいかない。水もののような人気商売ともいわれるが、楽ではない。つくづくこういうことを仕事にしている人たちの凄さを思う。夜は久々の「いーがーらーしー(怒)」の『喰いタン』SPのラストのブルースリーもどき戦闘のところ(ふざけすぎ)を見ながら、キンキラのつよし先生のしみじみおはがきコーナーを聴く。電波の具合が今日は悪くて半分以上聴こえないのが難ですか。うーむ、今日で9月も終わるのが困る。(20060930) (20061002追記)

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20060929

2006-09-29 | 矮小布団圧縮袋

○「生」っていうから「二時間通しで生演奏なのか?」と予想したのは大間違いで、それどころか所謂総集編ではないか(笑)というLOVE2+堂本SP(TNC、CX系)であった。直前に来週のタモさんの怖い笑顔の予告編も入ったし、広末さんもゲストだしで「世にも奇妙」の番宣ありか?と思いきや、始まってみると意外とそうではなく、プリティプリティ総集編が濃ゆい^^2時間だった。今夜は剛先生がタンクから襲来?的髭カーリーちゃん&紫スパッツサイケぶりな上に、10年来の映像の「どこを見ても髪型が全くつながらない」(爆)状態からみると、もはや安室さんの髪飾りの事や広末さんの年齢の美しい重ね方(←、ぐらいは言えよ><しかも相手の方が年下)など超微小な問題である(^^)。KinKiのコンサートMCでもそうなのだが、久々の生放送MCだと、話し方の微妙な「間」があることに、視聴者は気がつくだろう。これが録画分番組の新堂本兄弟ではかなりカットで字幕とで30分に編集されていることを改めて想起する。寄席漫才や落語を演芸場で聞く時は感じないのに、テレビで収録時間通りに録ったような噺を見ると、なんか寸詰まってて台詞と台詞との間が少なくてせっかちだなあ(怒)、と感じる時があるように、そういう感覚が、テレビの日曜夜の新堂本兄弟を見ていると、非常に起こる。もちろん自分はこの番組収録を一度も見に行ったことはないので、HPで公開されている全ログや見てきた人の話から考えて「カットされてるっぽさ」を感じるだけなのだが、コンサートMCの崩れゆるゆるぶり(笑)と比較しても、元々のしゃべりと比べて、収録番組ってそうなのね(泣)、と思うのだ。もったいない。というか、ヲタの要求にすぎないのか。それか、やっぱりKinKi Kidsというのもいつしか「今のテレビに収まりきらない芸人」に成長してしまったのか(笑)である。何よりもベスト10で笑ってしまった。メインレギュラーのKinKiの曲や趣向は当然、関ジャニ∞も同事務所の関係だし、婦女子の主力視聴者層の投票で得票するのは読めていた。しかしSMAP兄さんもGYMも抜いたのがレボレボ兄さんとL’Arcとポルノである。この番組、数寄者な音楽ヲタが見てたというのか。畏るべし(笑)。これって、実はリクエスト募集していたのも、風の噂で聞いたきりで詳しくは知らず、一位になった人をゲストで招きますって前提で投票募集してたのか?かどうかさえ知らない(ここ数ヶ月、全然堂本兄弟公式HPを見てなかった^^)。そして私は絶対入れてないぞ(笑)。いや拓郎さんの縁のアポロでフィナーレへ、てのが番組の流れ的にも構成大丈夫だと思うよ。正直最初、特別ゲストって拓郎さんじゃないか?って思ってたんですがね。レボ兄さんゲストでもよかったけど、やっぱし、ここ最近の個人的脳内ブーム的にはそりゃ4位(なにィ!?)を見て、ソファーからずっこける。やるな(誰だ入れた奴は)。15周年だからか。てか、もし一位だったとしたら、大体ホントに呼んだんだろうかおっさんズを?それこそ驚愕。しかもCareless Whisper(爆)。ゴールデンのテレビ番組がすっかり能天気の思考停止著しい2006年の御世の全国のお茶の間に、夜8時台のクライマックス(23時台ならまだいいんだろうけどね^^)とは思えないべろべろ、どよーんの退廃的倦怠感が…なんという予定不調和(笑)。なんてのを一瞬想像してしまうだけで、少し腹がよじれぎみ^^。てへ。(20060929)

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20060928

2006-09-28 | 矮小布団圧縮袋

○夜22時からジェネジャン!SPなのでQRどんなもんやを録りながらの「ながら見」になる。スピリチュアルの話だが、前から出演してて生きてる人間相手ならがんがんやっつけるイメージのペトロ氏が意外と「霊感」感応しちゃうらしい的映像がちょっと意外だったし、やっぱり「行き詰ってる感」指摘発言とかで結構目が素っぽくなる光一先生とかを見ると、やっぱやってることが真面目か不真面目かというよりも中身の根が基本的に生真面目で毎回一生懸命なんだろうなと思う。新堂本兄弟のMCでの時よりも、そういう一瞬の光一先生の方が、若い人なんだな、と感じさせる。20代後半でおじいちゃんぽいとか言われる前に、本当に大人の余裕てのは、むしろこれからなんじゃなかろうか。人間の度量とか表面上だけでない「行間の深さ」のようなものは、実は「一見無駄」そうなことから得られてくるもので、売り上げだの何事もすぐ目先の結果ばかりを求められるような環境、ってのは(そういう環境そのものも、成熟した大人の社会ではない感じがするが)、却ってなかなか人間を老成させてはくれないのかもしれない。若くして高名に至った経緯の人間の苦労みたいなものも多分いろいろあるんじゃないか、などと、見ながらぼんやり考える。自分は神仏にも墓にも手を合わせるし、何か人間のまだ計り知れない力への畏敬のようなものはあって、だから素朴に、悪い事や人を困らせる事をしちゃいけないよ、よその人ともお互い気持ちよく暮らしていくために、そして自分が程々心身穏やかに生きていけるように、程度の感覚は持っている。だからそういう心の問題ってやつで人を騙したり政治的な支配や金儲けに利用したりする欺瞞は大嫌いだ。だから信じるか信じないかって二者択一のディベートの立て方?も前提からしてどうかって気がするし、死んだ人の声を聴きたいと思ったら、自分は4~5歳の頃から残っている記憶、祖父母や叔父伯母や父とか師匠とかの記憶を辿り、言葉を思い出しながら、そして本を読む。遠くて行けない地球の各地のことは世界について書かれた本で読むし、今会うことができない昔の人の声や心を感じたいから今の本よりも、古い本や古典を読むことの方が多い。人間には言葉ってものがあるから、生きてる人からだけでなくて、それこそ死んだ人からも、いろいろな智慧を教えてもらうことができるからだ。…などと見ながら、やっと買ってきたTVガイドの正直しんどい関係写真集カウントダウン連載第二回(発売日まで連載って、目当てに買うヲタに雑誌を買わせようという、ありがちないい企画だ)の写真の渋さを味わっていたところ、ジェネジャン終了後の日本テレビ系が、いきなりテレ朝プロデューサーが不正経理1億5千万以上申告漏れ・制作費水増しで懲戒解雇のニュースを流し始めた。他民放なら商売敵ってこともあろうが、こういうのってテレ朝のニュースでも流れるのかね。ハワイで撮り下ろしのしんどい制作費は律儀にがんばっていただきたい。いつも東京で渋くちんまり作ってるから大丈夫だろうとは思うが。(20060928)

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20060927

2006-09-27 | 矮小布団圧縮袋

○…早く寝ないと体調が厳しいにもかかわらず起きてしまった。リアルタイムで正直しんどい(KBCだから小池栄子先生と深夜新宿をいく回)をやっていた。あいかわらず適当な番組だ(笑)。ざうおで釣り食いしたり、パン屋で買い食いしているのを、堂本剛と言う人がもし普通に高校生で大学生やってたら、こういう人生だったのかもしれないな、なんて思いながらぼんやりと見ている。この間偶然に久々に見たタモリ倶楽部もふと思い出した。あるいは、つよしもKinKiの中の人も、内申書がついてまわる中学の優等生みたいなもんで、本質的に生真面目な人で、それでずっときてたのかもしれない。(※関係ないが私も小中高のある時点まで強迫神経症的に対外的に糞真面目で来て、後から自分の本当の「不良」性がわりと素直に発揮できるバランスのようなものがわかってきた。これをもっと早く、ローティーンのうちにわかれば、多分もすこし楽しい子供時代が送れたのだろう。と思う。歳をとった今でも、幼児や児童の「お受験」とかテレビの天才子役といわれる人とかJr.とかいう人を見る時は、そういう思いで見る。)だからこういう番組を、番組になるんだったらやってみたかったんだろうな。そう考えると、こないだのケリーのMCで言ってたみたいに、なんでこの種の音楽が精神的な危機を救うような力になったのか、ていう話は、話は確かにヘタクソだったが(もう少し本を読むとかすりゃ語彙の方はどうにかなるさ・笑)多分実感なんだろうなと思った。それが商業的に成功するのかとか本人の表現手段として適しているのかうまいのかへたなのかとかは他人からみたら賛否両論好き嫌いあるだろうし、それに、自分は立場も年齢も音楽の趣味の方向性そのものもこの人とは多少違うかもしれないけど、そういう感じ方ってものは人間あるんじゃなかろうか、と、いう点では共感できるように思う。人生のどこかでrockなものとかブラックなものに興味をもつ、ていうところを通りつつ、窒息せず耐え生き延びるにはどうしたらよいのか、という煩悶をごまかさずにしぶとく考えたことのある人間なら、わかるのではないかという感覚。(20060927)

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9月24日(日)横浜ENDLICHERI☆ENDLICHERI

2006-09-27 | live2002-2025

(17:00~開演)
 まだ始まったばかりなので、あんまり詳しくしないで、ちょっとだけ感想

※イベント続行中なのでネタバレは避けたいところながら、
以下内容にも触れますので
 お出かけ前の方、未見で驚きたい!という方はここでplease STOP。 ↓


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○(開場・開演前)…始まる前のライトの周囲への飛ばし方も、前でぐるぐるしてるsankaku映像も、ますます派手になっておりますな(笑)。Sankakuしかもふえてないか?その上、垂直軸回転だけじゃなくて、斜めにも回ってるじゃん(@。@)…

○今回の趣向、基本は夏季ENDLIと同様、演奏ぶっつづけメインで味わえ!という感じは続いているのですが、Cowardだけでなく[si:]からも選曲なところが大きな違いでしょうし、楽しみな一つ。
 よくアルバムの好みで、全○曲のうち□曲をMP3にぶちこんでる採用確率高し、とか、「捨て曲無し!」など(用例:たぶん15年前の初期からのファンじゃないからあたしゃrealなら11曲のうち8曲、米盤smileなら11曲中7曲、awakeなら捨て曲無しだな)とか、言いますよね。個人的嗜好だと捨て曲無し率とか好みの楽曲率高さとしては「ReA<Coward<[si:]」、さらにそれよりもっといいのが「直接のライブでのアレンジの音」なんで。今回のタンクの社中皆さんでその[si:]曲を、ってのも改めて乙な味で、興味です。
 (前回のタンクでも、聴いて帰るたびに、スタジオ録音のCowardの盤の方を聴くと「ちがう!もっと、これはこーゆー曲なんだが!」と思ってしまって(^^;;)、ちょっとくやしいというか、これってライブ盤があれば満足する欲求なのか?とも思ったんですが、でもやっぱり、その聴いた一瞬が一番よくて、なかなか完璧には再現されないんだよなあ。そう思う中において、[si:]はスタジオ録りの作品として聴いてもなかなか、トラックの感じも厚めで、アルバムとして好みなのかな、と個人的には思う。基本UKがいいからかなあ)

 ちなみに、タンク前や中で、夏の頃あたりからわりと見かけるようになった男子高校生or大学生ぽい「剛コスプレ(?)」(遠くから見ると、髪型や格好がつよしに見えるのだが、近づくと顔のつくりが違うし、ちと背が高かったり・笑)な少年か青年たち(今日夕方は、5~6人の集団なのが、いたぜ^^)は、みなわりと「2004年夏頃の堂本剛」ぽいのが多い(笑)のも愛嬌。(コスプレしやすいのか?はたまた、当時のfashionが好まれてるのか?)
 2004年夏のツアーではchance~knocking的位置だったsee you~が、今年はああ来るとは(!)思わなかったので、これまたうれしく面白かったですね。改めてインパクトのあるPINK 2006 versionとかね。
 その一方で、夏も続いていたソメイ~Coward~Rainbow~の曲は、こなれていってどんどん魅せ方が進化しているという感じ。たとえていえば「ぷりっぷり」のblueberry。もーケリーったら大胆(笑)。

○最近HR系のアルバムのギタリストなギターばかり昼夜聴き続けていたので、久々にタンクに来ると、ギターソロは「やっぱりソロじゃ、センセイの方が圧倒的にうまいな」と実感。そりゃ「頭の中で流れてる音楽」と「それの顕現度テクニック」で「聴く人をも楽しませる」うまさのレベルでいったら、リズムが落ちないプロのセンセイや浜口さんの方が絶対うまいですよ(笑)。だからENDLI様のソロはもう「堂本剛の、堂本剛による、堂本剛ファンのための」他では聴けない、熱っぽいものとして味わうってことで、先人リスペクトの心意気とか、思いのたけをぶつけてる感じは伝わってきますね。
○本人が思いもぶつけてるし、みんなも楽しめるってレベルで小生が幸せを感じたのはやっぱENDLI先生の無二のVocalすかね。こればっかりはタンクでないと。テレビじゃやってくんないもんね。Chakaさんもすごいし、掛け合いも面白かったし、この正面から張りつめる空気がびりびりくる感じは、来て聴かないと味わえませんからねえ。この声に引っ張られてセンセイもシモガミさんも他メンバーの皆さんも困ったことに人生の一季節を(いや軽く3季節くらいは余裕で?)狂わせてらっしゃるんじゃないかと思う(笑)いや我々も^^。

○アンコールの新曲?は、スケールの大きなUKロックなバラードで結構よかった。出だしのAメロなんか(ふふっ♪)と笑ってしまう、みたいなやつね。サビのメロディはその初めのわりには案外素直に盛り上がっていくんで、L'Arcよりはミスチル派なんだろうなあ(^^;;)。ちなみに最初の挨拶の時、マイクがボイスチェンジャーでもって、英語アナウンス「Love is the key to open the door」のケリー選手の声がすっかりがくちゃんorどいはっちゃんのような爬虫類的低音に変わっていて「誰だお前は(><)」状態(笑)。
 こういう新曲も、今の鍛えられたふっといVocalだから曲調にも合ってるんだろう。この声一本で会場が「震撼」となる、「今しかない一瞬」みたいなのが好きだなあ。と思う。

○…そして…sankakuよ、やっとちゃんとしゃべれた(泣)えがったのお。

○その他、新グッズは謎の連凧みたいなsankakuストラップとか、謎の金太郎飴みたいなsankakuメモパッドとか付箋紙とか、ケースつきのsankaku定規とシャープとか、(…ってsankakuばっかだな^^)…だいたい、客層に「学生層」「学校教職員系」「役所・会社の事務処理系・企画部系スタッフ」等を想定しているのかと思われるほどの「文具」。さらに、受験勉強やデスクワークの、ふと息抜きにお茶でも…なひとときのために、どうぞ、と言わんばかりの、スタバもまっさおのsankakuマグ。この「作業現場重視?」なステーショナリーの数々が泣かせるやん(^^)。

 ※今後このテの文具であるとリクエストしたいのは、文具では、ありそーで結構無い便利な「付箋紙ケース」かな。ほら、以前「お~いお茶」の「お茶犬」のでペットボトル500mlについてた付録のプラッチックの、あるでしょ。ああいうの。ありゃ便利ですよ。付箋紙の束とっとくのに、汚れないし、めくれてこないし、ばらけないしで、かなり重宝するんですよね。これでsankaku柄で紫か緑なケースのがいいなっ。どーですかお兄さん(笑)。(※また勝手なことを…)
(20060927)


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20060926

2006-09-26 | 矮小布団圧縮袋

○昼間は耐えて勤務に励んだが、鼻と咳と咽喉悪化でいよいよもう自分の声とは思えなくなってきたので、どんなもんや(QR)を聴いてすぐ寝ることにする。「今の中身のまんまで子供の頃に戻ったら」なんてこないだワシが言ってたみたいな安易なことを考えてるな先生(笑)。いちいちうろたえず「はいはい、もー面倒だから、そんならおまいら、俺がノーパンてことにしとけ」くらい悠々と余裕で構えても充分「漢」だと思う(^^)。というか実際、ひやかされても色気も無く、どーでもいいことに関してはどーでもいいのでその種のいい加減な流し方で対応して生きている平素の小生であるが、この小生の中身のまま、もし小学生時代に還ったとしたらどうなるのか…と想像してみて、そこで、はっと気づいた。どうなるか、どころか、自分は元々小学校中学年頃あたりから、そーゆー中年のように開き直った性格になってきて、通せんぼされても憮然としていたのだった。老人になっても一生その常々怒っているような憮然とした態度は変わらんな多分。かわいげもへったくれもねへ。もう寝る。〈20060926〉

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20060925

2006-09-25 | 矮小布団圧縮袋

 正直25日夜、というか9月26日0:30ですが。
 やっぱり自分の家の方がくつろぎますな。

 なお「ぬいぐるみ」は、待機中とか演奏間とかの時で「客席照明が少し明るい紫色の時」に、ビニールから出してみると。微妙に蛍光っぽく光るような気がした。(照明が切り替わると暗くなったから、ぬいぐるみ自体には蛍光塗料がついてるんじゃないようで、そう見えたのは、多分場内の照明の光のせいかもしれない)
 私はもう行って試す事はできませんが、これから行く方は見てみませんか。

※センセイも遊んでるしさ、ジャンプするときに放り投げたい衝動に駆られて困ったけどな(爆)うちわとかも禁止だっていってるし、いちおう暴れず思いとどまりましたけどね(笑)(20060925)

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24日夜

2006-09-24 | 矮小布団圧縮袋
今夜は終了。今回終演後のBGMが泣けるなぁ(良い旋律だから鼻歌しながら帰ろうか…なんか感慨深いっす…)七月とはまた一味違う趣向が、でもって踊る♪のも沢山あり。お、隣のブリッツからバンド系のスカルな黒っぽい人たちがあふれてきた!(笑)格好だけなら似たような?もんだが持ってる荷物が違うな^^。宿舎に退避だ!
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20060924

2006-09-24 | 矮小布団圧縮袋

○31年ぶり嬬恋の拓郎さんが民放でもないのにNHKでどこよりもスポーツ実況なみに賑々しいのは衛星放送番組を組んだからだったのか。昼から夜まで南こうせつさんもおつかれさまです。一方、ENDLI☆サイトまでもflash8要になってしまったので、ようやくダウンロードする。それまでこれが無かったので、film festaん時も全然サイトを見なかった上に行かなかった。まあ見ないで済むなら、余計に見過ぎないで、逆に欲望が膨張させられなくていいともいえるけれども、結局flashを入れる気になったのは、要するに人間の実写よりもsankakuに負けたのだ(笑)。デザイン更新後は上部にふらふらしていたり、「語り」にとどまらずぐるぐる動いたり、ますます無意味なキャラが立ってるような気配だ。そういえば、Yahoo!動画の30日までサービスの「L’Arc~en~Ciel special」(http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00155/v00337)を見ていると、動画が立ち上がる前にCMが流れて、本編なんぞよりもそのCMの方がずっと長く(大笑)、CMで一番頻出するのが「NECのユビキタス」の「パペロくん」(http://www.incx.nec.co.jp/robot/robotcenter.html)のやつだ。こいつのしゃべり具合を聞いたりびみょーな動きを見たりすると「なんなんだおめーは」とツッコミを入れたくなる点でも、ついクーサンを思い出したりする。会話するロボットクーサンならあと数年くらいで技術的に可能なのかもしれないが、問題はあの「顕微鏡で観察した時に見える水中のゾウリムシの泳ぎのように油断のならない回転の動き」と「鳥類か爬虫類かわからない変形する足」かもしれない(どーすんだそこんとこは)。(20060924)
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20060923(実験2)

2006-09-23 | 矮小布団圧縮袋
〇もひとつ。

やはり251のショット(爆)などという古色蒼然としたものと比べると、写真も大きいのが送れるんですな。
…て感じで、携帯から入れてみたところに再編集してみたり。
ちょうどラジオはキンキラ(LF+R)で、光一先生蕎麦ですか。
東京に行けたら、なんか思いっきり盛り蕎麦が食べたいわ、関東風の味の汁で…と思い出すお彼岸の夜でございます。(20060923)
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