「ゆわさる別室 」の別室

日々BGMな音楽付き見聞録(現在たれぱんだとキイロイトリ暴走中)~sulphurous monkeys~

20111128

2011-11-28 | 矮小布団圧縮袋

○月曜になるとまたmaterial worldに戻ってくる。新しい懸案事項、先週からの作業、顧客への対応…この場合、土曜や日曜に準備程度にしておいて、あまり仕事をし過ぎないか、あるいは土日に働くか動くとしても何か別のことをして「抜いておく」「気持ちを変えておく」方がいいようだ。忙しいからほかの事をまったくしない(※この1、2年、そういうことが結構あった)で、その上「したくてもできない」という一つの暗い考えだけにひたってじっとしていると、それでは精神的には却って疲弊して「休日がない」のに等しくなってしまう。何か別のことをして逆に切り替えた方が、余力というか弾力がついて対応できてよいような気がしてきたのである。

   
 日曜はそんな気分転換だったのかもしれない。映画の前、昼時で空腹だったため、1Fのキネマカフェでランチにする。昭和風のインテリアでレトロな独特の雰囲気の空間。映画客用の喫茶スペースであるが、普通に食事場所に利用できる。「湖月のカレー」が有名らしい(次回は挑戦してみよう)。パスタランチセットはサラダがたっぷりで結構食べ応えがあり、キイロイトリのいる窓辺から中洲の通りの雑踏が見える。中洲のこのへん、というと歓楽街飲食街というイメージで、(買い物をするなら川端商店街やキャナルシティまで行くだろうから)ほとんどこのへんに入ったことはなかったが、意外と気軽に憩えるスペース。この日の作品の雰囲気や客層とも合ってた感じだ。


本日のBGM:
 11月下旬といえばyukihiroさんkenちゃんの誕生日が連続する頃であるが、そういうこと言ってる暇もなく過ぎている感じがする。会議で帰りが遅くなり、着いてテレビをつけると放送中だったのが
毛利元就 第33話「冴えわたる策略」 (チャンネル銀河 11/28 22:00~)
 そろそろ元就が鬼の権謀家と化し京本政樹や片岡鶴太郎がどんづまっていくあたりの展開に入っている。どちらかというと隆元は普通にまじめで悩むタイプなのね。しかしなぜ弟がホンジャマカの恵さんなのか。当時の勢いだろうか。(20111128)

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20111127

2011-11-27 | 矮小布団圧縮袋


○土日天候回復・気温上昇の予報を見て、日曜日に自動車免許更新に行く(もうとても平日には行く時間がなく、年休とる暇もないため)。南区は「福岡市内」でも「中央部」にあたるらしい(そりゃ東端と西端から見りゃ、真ん中ってことなんだろう)が、自分の感覚ではもう大橋より南といえば大野城に近いし端っこじゃないの?って気分ではある。昔は野間とか中央区のバス通りから行って正直えらく遠くて迷ったのだが、環状線を目印に行ったので意外とすぐ行けた。それにしてもひと月で唯一日曜営業中の日だから、異常に混んだ気がする。着く手前では道路が渋滞していた。いつもこんなもんなの?
 
 
帰りにキイロイトリと中洲まで戻り、中洲大洋で絶賛上映中?の映画「ジョージ・ハリスン/リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド(George Harrison/ Living in the Material World)」を見に寄る。DVDも12月に出るらしいと聴くけれど、これもThis Is It的に「ギャラリーのある映画館で見ようじゃないの」な気分で来た。彼のバイオグラフィーの概要も音楽も凡そ知っているはずなのだが、マーティン・スコセッシ監督の作品として改めて第一部・二部と見る間(ドクトルマブゼみたいに長いはずなのに><)さほど長く感じない。もちろんいろんなあの人この人総出演の、談話で展開していくうちに、見ている者の脳裏にも本当に様々な思い、考えが頭の中に浮かんで流れていくような、非常に不思議な映画だった。後ほど改めて感想を書きたい。語られる話は決してありふれたことではなく稀有な人生に他ならないはずだけれど、友人との付き合い方、人生における物事の捉え方、そして「ジョージ・ハリスンの物腰の美しさは、どこから来るのか」とか。

 中洲から川端へ抜けて帰る頃には日も暮れていた。博多座には12月演目や1月演目「Shock」のポスターも既に出ている季節になっていたことに、通りかかって初めて気づいた。街も歳末のライトアップモードに入っている。
  
本日のBGM:
 やはり日暮れの帰り道、脳裏に流れるのは All Things Must Pass / George Harrison だろうなあ。(20111127)


 ※家に戻ると、「江」最終回をやっていた。(以前に見た「徳川の女たち」の久保菜穂子と松尾嘉代と全然違って)お江の方と春日局が協力している話になっている(爆)それもそれで、こ、こわい(笑)

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20111125

2011-11-25 | 矮小布団圧縮袋

○先日の外食で久しぶりに食べたのが「ぱらりとしておいしかった」ため、以来「チャーハンが食べたい」という欲求に駆られたのだが、そう毎度毎度外食で遠回りできる気分でもない。また外食の場合「入ったところで当たり外れがあるかないか」が不明なこともあるし、ラーメン屋さんはおいしいとはいえ、やはり他所様の場所、落ちついてゆっくり食べながら精神的にぼんやりしているには気がひけるような回転スピードを感じる。ちなみに平日の昼食はいつも手早く朝詰めてくる手弁当で、ごはんは夕方家に帰れば残っている。台所に野菜も具も卵も調味料もある。問題がどこにあるのかを落ちついて考えると、家のフライパンがだいぶ古くなっていて、焼くとくっつき「卵をぱらりと炒めるのが困難である」ということに帰結する。それなら、以前にテフロン加工の新しいフライパンを買っておいてあるのを、「下ろす」ことで解決するじゃないか?と気づいた。
 家に帰って早速開始。ベランダのわけぎの葉も残り野菜もちくわなんかも細かく刻んでおき、パンを強く加熱して油を引いて待って、卵をじゃっと落としてごはんを投下、炒めて刻んだ具の類を投下。おお。くっつかないから、塩と胡椒で味を調えているうちにごはんに熱もいきわたり、卵もうまくぱらぱらに混ざる(って当然か)。ということで、一品完成。さらに野菜を投下した残り味噌汁に、昨日漬けた蕪と白菜の浅漬けをつける。たれぱんだとキイロイトリも見にきた「デキタ?」明日から営業できるというほど驕る気はないが(爆)チャーハンは、卵もごはんも「ふわぱら」っとして塩加減もちょうどいい。これなら、わざわざ寒い中ラーメン屋に行かなくても、家でゆっくりと熱いものが食べられるではないか。やってみればできるのだ。
 いやしかし、恥ずかしながらこの夏休みあたりから精神的余裕がなく、とにかく面倒くさくて台所に立つ時間が本当に少なかった。外で食べるか買って帰る(要するに買い食いだ)のが、病的なほどだったんじゃないかと思う。そこで秋になって「おにぎり作り」くらいからリハビリをはじめ、ようやく普通の「自炊」のローテーションに自然に戻ってきたところだ。まあ、ごはんを朝炊いて味噌汁があって、あとはおかずをその時々にどうにかすればいいだけのことなのに、この夏は非常に鬱屈した精神状態で、それができなかった。そういう期間も、時々ないとはいえない。こういう時に陥るたびに自分でも悩んで落ち込んでいたものだが、もう最近では、不調なときの自分に対して無理をさせずにいられるなら無理をしない、というスタンスでいくことにした。そのうちだんだん、作れる気分になるから、大丈夫だ、と思っている。はたして作ってみれば作れるし。

本日のBGM:
 チェンバロ協奏曲 ニ短調 BWV1052 / The Deutche Kammmerphilharmonie Bremen, David Fray (pf.& direction) (EMI Limited Edition)
 夕方の残業中にyoutubeで演奏中のを聴きながらやっているときは、画面を最小にして音だけにしておく。演奏は実にすばらしいのですよ。だが画面とかを見るとついおもろくて、わろてまう(笑)上に、仕事の手がすぐお留守になってしまうから。いや、すまん(^^;;)。(20111125)




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20111124

2011-11-24 | 矮小布団圧縮袋

○放射冷却現象?の寒さの中、夕方天神を通って帰る。パルコでもホークス優勝セールをやっている。もちろんつましく目的を限った買物のため、(あいかわらず店頭在庫状況から探し出すのは厳しいな~と思いながらも)CD屋を何軒か歩いてみた:


本日のBGM:
 チェンバロ協奏曲 イ長調 BWV1055 / The Deutche Kammmerphilharmonie Bremen, David Fray (pf.& direction) (EMI Limited Edition)
 円高のおかげでこれもホークス関係なく安売りなのだろうか?随分お得なセール価格となっていたCD、youtubeでも演奏シーンが楽しかった(これまたDVDがあったりするんだな)デビッド(ダヴィッド)・フレイ先生のKeyboard concerto入りのセットを。
 CDを見ると、一見「また~(笑)“今週のジャケ買い”ですか、あなたは」とかツッコミが入りそうな勢い(爆)だが、それは異様にジャケ写の撮影が「それもん」すぎる(><)だけで、演奏してるところやインタビューなどは見てると、地の雰囲気は(キイロイトリが並んでるジャケ裏の写真の)気さくなあにさんの感じでしょう。熱くピアノがばか好きげな人げで(←※なぜか新潟弁で表現)、タッチなんかも細かいニュアンスがなかなか面白い。しかし、ワシらが小学生の時のアイドルだったムーティさんの娘婿ですとか言われると、なんか子供の頃かっちょええと思ったエドワード・フォックスの甥がローレンス・フォックスなんだよ、と知った時の驚きに匹敵するような「うおお。一世代ぐるっと回ってて30年ぐらい軽く既に経ってるぜ!」的な感慨を味わえますな(苦笑)。(20111124)


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20111123

2011-11-23 | 矮小布団圧縮袋

○水曜日が中休みで感謝、正直助かったのである。先週から風邪気味のまま連日出勤で、まとめて休養する時間がなかった。今日は朝から晩秋らしい木枯らしと雨になったので家にいて、普通に起きて食事後は音楽を聴きながら、昼間でじっと仰臥静養に努める。それでも夕方は少し天候が回復したところを見計らって、ちょっとスーパーまで買い物に出る。往復20分くらい歩いた。熱はないが、ここ数ヶ月の疲労がたまっていたかなとも思う。こういう時のBGMはやはりclassicsの器楽曲が多い。(ちなみに、1997年頃の流行の音楽や番組をなぜ後から知ることが多いのか、と思い返してみると、そういえば同年前半には特に、自分は虫垂炎で手術入院したりして「激しい音楽をあまり多く聴いてない」もしくはBGMという余裕があまりなかったのかも。)音楽療法まではいかないとしても、そういう体調に合わせて心地よい戸感じられる音楽を聴きながら本を読みつつ休んでいる。(※たれぱんだとキイロイトリもおうちでお休みです)

 立川談志師匠の訃報を夕方のニュースで知る。すぐ頭に浮かんだのが、昭和60年代ごろにテレビで見た一席で、「回文=上から読んでも下から読んでも同じ」のネタで「だんしがしんだ」っていうフレーズ。毒舌を重ねて最後に自虐で落とすギャグのひとつと思っていたが、21世紀になってそういう日が本当に来るとは思わなかった。ご冥福をお祈りします。

本日のBGM:
 フルート・ソナタ B minor BMV1030 / J.S.Bach 
 ランパル&ヴェイロン=ラクロワ WPCS22075 (20111123)

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20111122

2011-11-22 | 矮小布団圧縮袋

○すっかり忘れていたことであるが11月も下旬だから、寒くても不思議ではないのだと気づいた。たれぱんだ「さむいわね」キイロイトリ「サムイワヨ」(※先日の特急内座席より)に述べた、無意識に帰りにラーメン(それもとんこつ味の)とかが食べたくなる誘惑に駆られる季節というのはこういう時である。夕飯は何か熱い汁気のあるものや鍋がいいな。咽喉のいがらっぽさと咳が残るので、昨日のおでんの残りと蕪の葉と卵を使って鍋物風の雑炊にする。早く寝よう。

本日のBGM:
○帰ってくるとちょうどテレビで怒涛の小松方正特集・二本立て(←なによそれ><)
 怪奇大作戦第26話「ゆきおんな」 (チャンネルNECO 11/22 20:30~) 那須塩原温泉かあ。
 太平記 第30回「悲劇の皇子」(チャンネル銀河 11/22 21:00~)昨日は護良親王を取っ組み合いで逮捕してた名和長年です。 
○そして毛利元就 第30回「さようなら、美伊」(同上、22:00~)
 数日ぶりに見ると、大内義隆(風間トオル)がすっかり退廃的厭戦派になってて尼子じゃ新宮党がそろそろ詮久と仲悪くなっている。元春の松重豊さんがでかくて無骨なのにいろんなことをするので面白い。そして美伊(富田靖子さん)はやはり異様なインパクトで濃ゆい、ってところで先になくなってしまう。厳島の戦い前だから元就これからなのにね。(20111122)

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20111121

2011-11-21 | 矮小布団圧縮袋

○天気はいいのにこっちも今シーズン一番の冷え込みってやつらしい。今日から冬用のジャケットで出勤中。昨日のホークス優勝の瞬間は新堂本兄弟の開始時間を探っていたのでテレビがついてて偶然見てしまった(いつも野球は見ないが)。今年はがんばったんだな。昨夜は自宅に居たから、街中でどんな騒ぎだったのかも全然知らない。しかし安売りセールの恩恵を蒙るより前に、なにせ買物に行く時間がないのだ。また会議で帰りが22時23時になってしまった。今日もそんなイルミネーションの博多駅から退散する、キイロイトリとの帰り道である。


本日のBGM:
 楽興の時 D780 No.3 Op 94-3 F minor/ シューベルト 
 趣味の園芸だの見ている日曜の朝、いつもなんとなく聴いてしまうラジオNHK第一「音楽の泉」主題曲で有名な曲。うちのバレンボイムのCDでも聴けるが、こないだ昼休みの休憩中にパソコンで検索していて、ひょっと偶然見たDavid Frayのこれがウケたので。音色というか雰囲気というかグレン・グールドみたいな人?なの?(20111121)


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20111120

2011-11-20 | 矮小布団圧縮袋

○かなり気温が下がってきているのではないだろうか。夕食は博多駅の階上の高級感あふれる(しかも週末で行列もできて混雑している)「くうてん」でなどではなく、庶民のキイロイトリとしてはここで因幡うどんの「すき定」=すき焼きうどん定食にする。麺は博多のうどん特有のふわふわうどんで、ベースは肉や豆腐やしらたきも入っている甘めのすき焼きなので「個人的には懐かしい色の黒い汁」の中に熱々煮えている鍋焼き風。ここのうどん屋さんは「ねぎ入れ放題」なので風邪気味の薬食い的に一味とねぎを追加で多く投下できるのがありがたい。この具をおかずにごはんと漬物で定食にすることによってディナー感が出てくる。いただくと体が随分あったまり、暖が取れた。

本日のBGM:Gentlemen Take Polaroids / Japan
まだ博多駅ビルをくまなく探検できていない(タワーレコードができたと聞くので、位置を確認したいのだけれども)というのに、もうクリスマスの飾りが始まっている。
  
(20111120)


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20111119

2011-11-19 | 矮小布団圧縮袋

○今日も仕事で、夕方帰りに博多駅を通るため先日の続きで下車して丸善に寄って下りて来たら、窓から見える外が何やら明るいので出てみると。(去年は工事中で全然気づきもしなかったが)今年は新しくなった博多駅前が「光の町・博多」」クリスマス・イルミネーションでえらいことになっていたのだった←来るまで全く知らず、出くわしてキイロイトリもびっくり♪だ。改札口とかホームの中は節電してるんだけどな。それで日暮れ以降にも結構見物客があちこちにたむろしたり待ち合わせたりしてるのだろうと思う。確かに、これは昨年の晩秋じゃこの角度からは見ることができなかった光景ではある。
   
 屋上庭園は日が暮れると門前市もミニ電車も閉まってしまうが、展望台から博多の夜景を眺めることは可能だ。こんな風に見える景色もここに来て初めてのものである。今年の年末はこうして天神VS博多の電飾対抗合戦が催されるようであるが勝負や如何。しかし、もうそんな季節となったか、ついこの間まで暑かったのに。
  
 ま、そんなこんなで歩いてるうちに、日本シリーズは天王山らしいということである。

本日のBGM:
 Owner of a Lonely Heart / Yes
テレビでニュースと天気予報を見るために、時間帯によっては民放局にチャンネルを回すと、なにやらしょっちゅうUCCのコーヒー無糖Milk缶のCMが入る頻度が高く、そのたびに「ロンリー・ハート」のイントロがばんばん流れる。1983年リアルタイムでベストヒットUSAの小林克っちゃんの紹介するPVの「モノクロで空飛ぶやつ」(爆)を覚えているので、屋上からビル街を見ると思い出して目に浮かぶのである。(20111119) 


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20111118

2011-11-18 | 矮小布団圧縮袋

○ひどい強雨になってきた。びしょぬれになるので途中で雨宿り。写真は、東区方面に出張中の際に立ち寄ったTETSU1号のラーメンセットでひと休み&夕食にするキイロイトリ。別に店名はL'Arc~en~Cielとは関係ないと思うのだが。こういうのを食べたくなる季節にようやくなってきたというか、気温が下がってきたように思う。セットなのに麺と飯が半々などでは全然なく、各1人前なのかと思う量でがっつり来る。男子体育会系向けか。ラーメンは見るからにワイルドなとんこつである。味の濃いチャーシューが入ってるチャーハンが美味。←このチャーハンならおつまみというか肴にして一杯やれそうな味だがそこは運転中なので飲まない。

本日のBGM:
 太平記 第28話「開戦前夜」 (チャンネル銀河 11/17 21:00~)
 やっぱし南朝の「爬虫類系麿」坊門清忠(藤木孝)が出てくるとキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !! って気分になるなあ。(20111118)

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