〇1月の月末と近づく年度末で次々と難題が来るが一つ一つ工夫して考えていくしかない過程。(先日の買物中のキイロイトリ)
…ストレスの強さが来ているせいか、仕事を一区切りつけてデスクから鞄に片づけて疲れ切って退社しようとする時、つい別の世界の音楽を聴きながら力を抜く。そして別の事を考えて気分を入れ換える。そうでもしないとやってられん。外は雨が降ったり止んだり。天神も博多駅方面も大変なんだろうか。明日の出張はどうするか考え中。
本日のBGM:始まりのファンタジア(karaoke ver.)(「TV Animation Ensemble Stars! Ending Theme Collection Vol.3」FFCM-0100 2019.10.23.)
先日聴いたfineのEDの歌のCDを入手してしまい、非常に気になったRasmus Faber作編曲のbacking trackを聴く。良く出来てるよな。歌の方も四声合唱曲の編曲の譜面があったら見てみたいと思った程だったが、オケも何だこの浮遊感と高揚感は。リズム体の手堅さ、ストリングスとのバランス、codeの推移や転調の絶妙感など、fineのユニットのキャラクターを象徴的によく表している。(たれぱんだ試聴中)
セブンイレブンとか巷で見かけたSnow ManとSixTONESのやつは(最初対バンみたいなやつかと思っていたが)、アニメをダッシュで通し見てから「要するにあんさんぶるスターズ!実写版だったのか」と気づいた(遅い)。というぐらい、遅まきながら見てみたところ、一見かわいい絵のようで、ところがどっこい、アニメの物語は育成ゲームでも乙ゲーでも全然なく、ひたすら一癖二癖あるキャラの格闘と権謀術数の少年漫画だった(爆)ことがわかった。やだなこんな学校(><)。しかも有無を言わさずひたすら圧倒的な楽曲が制作されている。おそるべし。
今、シリーズでいくつか気になる楽曲を選曲中。
キイロイトリ「カイチョウ ゲット♪」
先日購入した凪沙(cv.諏訪部さん)と英智(cv.緑川さん)の、1クール2クールのラスボスぽいSPカード。下のは影片みか(cv.大須賀さん)のSP。人数が多すぎるのもあり、ご縁のあるものと出会えないものと、出方が偏っている。
fineとEdenは強いと思う(人物は画像では髪型と髪色と瞳の色でしか判別できず、あいかわらず歌と台詞の音声と思考行動様式等で識別するしかないので、まずそのへんから)。消費税も上がったというのに買物のついでにセリアでつい小銭を使ってしまう自分も病んでいる。
やっぱり旧fineと五奇人の視点からの歴史的展開として読む方が面白い。中国古代王朝の易姓革命みたいな世界観なんだろうか。あいかわらずゲームをする習慣も時間の余裕も全くないので、ストーリーと設定だけ知ってあとは脳内で百千のエピソードを自由に構想するとしよう。(20200131)