○だからイソフラボンを薬やら錠剤なんかで飲むより、渋茶で炒り大豆を齧って噛みしめるか、堅めの冷奴を生姜醤油できりっと頂く、って方が絶対美味しいような気がするんだよな、…などと思いながら、ラジオのニュースで聞いている、てな感じで、やっと会議と残業が一段落した。外に出るとすっかり真っ暗だが、途中の本屋で週刊TVガイドは買ったぞ(笑)。2人の表紙は久しぶりとなるが、何か年を追ってまた貫禄に満ちてくる感じというか、服装から見て「…だんだん衣替えの季節だよなあ」あたしも寝る前にシルバーのネックレスのチェーンを磨いてお手入れしなきゃ(とか全然関係ない事を考えている自分^^)。惜しむらくは、ここまでPやらメンバーとかへの一問一答があるなら、そこでT→KあるいはK→Tの一問一答が今回もほしいところかと(^^)。そしてこの新製ノベルティのタオルは、お台場に限らずTNCとかでもめざましくんグッズ並みにCX商品コーナーで販売していただきたいものである。もうちょっと部数作ってさばきやしょうぜ若旦那。商売商売(悪笑)。(20060531)
○だからイソフラボンを薬やら錠剤なんかで飲むより、渋茶で炒り大豆を齧って噛みしめるか、堅めの冷奴を生姜醤油できりっと頂く、って方が絶対美味しいような気がするんだよな、…などと思いながら、ラジオのニュースで聞いている、てな感じで、やっと会議と残業が一段落した。外に出るとすっかり真っ暗だが、途中の本屋で週刊TVガイドは買ったぞ(笑)。2人の表紙は久しぶりとなるが、何か年を追ってまた貫禄に満ちてくる感じというか、服装から見て「…だんだん衣替えの季節だよなあ」あたしも寝る前にシルバーのネックレスのチェーンを磨いてお手入れしなきゃ(とか全然関係ない事を考えている自分^^)。惜しむらくは、ここまでPやらメンバーとかへの一問一答があるなら、そこでT→KあるいはK→Tの一問一答が今回もほしいところかと(^^)。そしてこの新製ノベルティのタオルは、お台場に限らずTNCとかでもめざましくんグッズ並みにCX商品コーナーで販売していただきたいものである。もうちょっと部数作ってさばきやしょうぜ若旦那。商売商売(悪笑)。(20060531)
○会議延長で久々の午前様となり、帰ってラジオをつけると、どんなもんや(CBC)が始まった。子供と一緒に遊ぶ「おたくの父親」光一先生は特に異議なしのようだが、そりゃ親子二代三代例えばKinKiコンに一家で押し寄せればそれこそ入場料グッズ料収益二倍三倍だろうから(笑)興行側としては否まないのは当然かもしれない^^。以前にも述べたが、私は自分がオタクであると感じるとき、自分の子供の前でこのように熱中している恥ずかしいところを、親としては見せたくない。矜持をもって「子供には百年早い。ワシを倒してから行け」と叱る親の側に回るのが、むしろ夢だ。吝嗇だからということではない。私の父親もそうした親の立場だったから、子供の自分は抵抗があるほど熱くなるというか、だからこそ逆に私は親の「大人の教養や趣味」に憧れ、密かに工夫して接近しようと努力と策略を試みて成長していったことを思い出すからである。父がもう少し長生きしてくれていたら、もう少し成長した自分が時間を共に過ごし、父が好きだったものが何だったのか、それを共有できたかもしれないのだが、と思い出すことがよくある。もし親が、自分も好きなものを子供が好いて、内心では実は嬉しいと思いつつ、しかし平静を保ち、すぐに友達同士のように子供と馴れ合わず、また子供をダシに使って自分が騒ぐこともせず、黙って子供が一人前に成長するまで見守っていたのだとしたら、その「大人」の配慮に感謝したい(もっともそんな深慮でもなく、貧しくて何も買い与えられなかったか、単に忙しくてあまり一緒に遊べなかっただけかもしれんが)。結果として、残された子供が「過去のあれはいったい、何の意味だったのだろうか」と考え続けるオタク度や好奇心は、何十年も非常に長続きすることになってしまったように思う。生きていれば岡田真澄さんより年上だったはずの父の謎は、私にとってはその死後、今でも永遠に残されている。そういう謎を残す大人の存在の役割に一種の美意識的なものを感じるというか、可能ならばそういう存在になってみたいような気持ちもあるのである。(20060530)
○岡田真澄さんの訃報を聞く。岡田さんといえば「それ行けKinKi大放送」(1997)でも、高校生程度で真の男前にはまだ遠い少年?KinKi(笑)に京都ツアーで「伊達男の色香とは何か」を伝授に 登場したのが印象的であった、という回だったが、なぜインパクトがあったかという理由は以前も書いたとおりだ。岡田さんというと、准一くんと親戚なのかなどというありがちな都市伝説(爆)は脇に置いといて、変わったところではノワール系の悪役もドラキュラ役なんかも映画などで見た事があるように思うが、この人は画面に出てくるたび、土曜ワイドにケレン味たっぷりに出てたりしてても、何を演じても何か「本当に楽しそう」にやってるなあ、と見る方にはいつも思えてしまうのが不思議だった。昭和の男前の一人が又逝去したのか、というこのニュースが夜中のテレビで流れた時、偶然昨日店頭で発見し買ってしまったPSBのDVD「Performance」(1991)をPCで見ていて、これまたどういうわけか偶然なのだが「10月のシンフォニー」(←まさしく!)から「I’m Not Scared(※これはパッツィ・ケンジットのPVと歌の方をむしろよく覚えている)」の付近の映像と音楽がちょうど流れていた。そんなBGMだった影響だろうか、20世紀は遠くなりにけり、という感じもひたひたと迫る。合掌。(20060529)
○…仰臥安静のつもりでも大音響で音楽聴いていると、興奮するので全然安静にならない(苦笑)(←※敗因^^。)昼過ぎに空が晴れたので少し買物に出てみる。最近、近所の土手から市道にかけて、数年前には全然見た事がなかった黄色い目立つ花が異常増殖して群生して咲き乱れているのが不思議だった。誰か種でも植えたのか?とか最初思ったのだが、どうやら「金鶏菊(キンケイギク)」というらしい帰化植物のようで、意外と雑草かもしれない。車道の土の上にまで通行の邪魔で危ないほどはみ出して根を張っているのは、さすがに植えたのではなさそうなので歩きながら少し摘んで、飾ってみると綺麗だが意外と花粉が落ちるかな(^^;;)。さて、店に行ってみると、来月再来月の各シングル、CD屋も予約受付が始まっていますな。うー、スーパーで158円の卵1パック買えば今日の買物は済んだはずなのに、ついCDとDVDと文庫本を買ってしまい今月残りの万札をくずしてしまった。不覚。今日は新堂本兄弟も休みなので明日の仕事に備えて寝るか…がまた宵っ張りでなんとなく本読んでて気づくとまたどんなもんや増刊号が始まっていたりするかもしれないけれども、まあ横になるように努力します。(20060528)
○酷い雨天で家から出ずに休養中。掃除と炊事と、夜はキンキラ(LF+R)で光一先生のお母さんクイズ(…お母さんの方が、歳近いよな・爆)を聴きながら3・4月の雑誌の解体整理を少しした。この頃の雑誌のケリーの紫ラメジャケットも、春のまだ寒い頃だったので季節相応に思えたが、5月も下旬に見ると少し暑い感じがする^^(夏はもっと軽装かな?)。夕方からのジャカルタの大地震の報道が、刻々と甚大な被害を伝えていて恐ろしくいたましく、こうして家で休めるだけでも日々に感謝せにゃならんと反省します。国際方面というと、偶然見た海外アルバムチャートのサイトの一部を見たら、PSBのFundamentalは5月下旬(※日本が中旬に先行)発売の欧州圏の各国で軒並み爆発的にチャート上位を独占していたのだった。日本のオリコン(まあ、今週はBoom Boom Satellitesが来てるからよし^^)でも、アメリカでもそこそこな感じなのに、ドイツやスイスや北欧でPSBがRHCPと1、2位を競っていたりする(爆笑)。こういう動き方はある種いかにも欧州的で、数年前のマイアヒみたいなもんだろうか(笑)となると日本じゃテレビで何かのCMかタイアップか何かにまたもや流用されてから、また何年も遅れて曲が知られたりするのかもしれない。日本ではどういう宣伝の関係と繋がっているのかは知らないが、オリコンがよくプッシュする音楽と、そうでない音楽がある(そして、別の系列が別の音楽を推してたりする)というのは、KinKiにつられて以来の数年間朝のWS芸能コーナーを朝の支度がてら眺めるようになった自分も、次第に学習してきたことである。たとえばI’m with StupidのPVは、めざましTVあたりで蝶ネクタイの人に「これはブレア首相とブッシュ大統領の事を風刺しているんですねぇ」(それでイギリスでチャート上位に来る、ってところがいかにも人を食っているというかイギリスらしいわけだ^^)なんて紹介されたのでしょうか(←既にやってたら、見てなくてすみません)。でも日本の場合、あまりこれをしつこく紹介するとそれがちょうど時期的にもよく似たそっくりなある何かをあまりにも「彷彿とさせて」しまうがゆえに、電通がCXに○○○で○○を(爆)というようなことはないか(伏字・以下自粛・大笑)。ラジオなんかじゃ時々聴くのですが、もしかして、だからあまりテレビじゃPVが紹介されない、とか。んなこたないか(※タモリさん風に発音^^;;)。まあもっともアーチスト自身が、そーゆー辛口の批判精神で行くならそもそもCCCDのやうな○○の○○○○○○側に与するというのもどうした(またもや伏字・以下略・笑)、みたいな冗談はあちこちのサイトやユーザーレビューに散見するので結構楽しい^^。そういう大人の冗談なテクストと比べて読むと余計感じることだが、このところKinKiの各人のソロプロジェクトの充実ぶりが連続して報じられていて、そのKinKiごときに(といってはファンに怒られるかもしれないがあえて言う)、ごときに、netで悪口雑言し何につけても貶し合いを持ち込もうとする人々のテクストがかなり幼い、というか、年少の人たちなのかもしれないが、何かうまい具合に巨大な何かに都合よく、何かから目をそらさせるために利用されているように感じられる時がある。もちろんKinKi自体も資本主義下の一娯楽であり、それを覚悟で「悪所」通いを享受している自分も、決して自慢できたもんじゃないが、冷静な批判精神の持って行き場所、ってもんは、もっとあるような気がする。ちなみに私が牛丼を最後に食べたのは何年位前なのか、あまり昔のことなので覚えていない。(20060527)
○……いやー、盛り上がってまいりました(笑)えらいこっちゃ。昨日の夜のLFのうきうきぶりからして、何か機嫌いいなあ、まんざらでもないのか的な予感はあったのだが、また新しい展開である…実は今日は病院の定期検査の日なので起きて支度をしながらめざましTVを見ていたら、朝っぱらからケリーの「「おしり」(爆)の画面を拝んでしまい、「おおっ!」と眠気も吹っ飛んでしまふ。急いでVTRに後半だけ録れた(Sankakuくんの大きさが、自分の家で作ったと同じくらい?に見えたので、ちょっと嬉しかった)。ひょっとしてケリーもニュースステーションの吉野山映像中継をごらんになっていてこのPVを思いつかれたとか?(←いえ、あたくしも前はNHKで天山山脈だかを、でもってあの回も偶然見て感動して録画しちゃってたんですけど^^)。…そんな興奮のまま受けたせいか、検査結果は見事にOUTでCTスキャン送りとなりました(爆)疲労感や朝の倦怠感なんていつもの怠惰な低血圧で普通だろうと思っていたら、再発だったす。まあ入院の必要はないので明日から再通院ってことで午後から会社に出て夕方まで仕事しました(^^;;)。衣食住は3年前より随分まともになってきているはずだが、日々のストレスの反動からくる?週末の不良珍走行為(笑)と不良な興味本位の野次馬的精神生活(?)が人間を不健康にしているのだろう^^。でも天気がよくなるともったいない気がして(20代の頃は天気が良くても憂鬱で外に出なくて引きこもり気味だったっつーのに、これはどうしたことだろう。老い先短いんかね^^;;)、洗濯物干し終わるとうずうずしてきてすぐ走っちゃうんだよねぇ。(※写真は今悲しい全国ニュースで話題の唐津・二丈方面の、山よりじゃなくて海岸線の方ですよ。5月中旬に走ってきました。本当にすごくいいとこなんですのに・涙)でも、長時間バイクで走ると、スピードは遅くても風圧を身体に受けているだけで(体感温度は気温より10度位低いというし)体力は相当消耗してるらしいというからね←そこがまた気持ちよくてやめられないわけですよ(汗)精神的には一番すっきりするのに身体的には負担大なんすかね。うーん早く体力回復したいっす。そんなドクターストップもかかり、天気も悪そうだし大人しく療養するか…と思って夜帰宅してPCを開けたら、何!?光一さん、アニメ放送が田舎には来てないのにDVD発売、どころか先に主題歌発売だとさ(爆)。おおこれならDVDの様子も少しうかがえそうではないか。でもってタンクも動きを始めたし。くそー、7月8月なんて週末土日まで仕事が入ってるのに、いったい何日が空いているというのか??まあ「追加」というものは3~5月本編に行けなかった人のために本来はあるはずですから、春にお目にかかれたのもありがたく、夏にもご縁があれば一度だけでも御の字だなあ、と老人は思いながら、無理をせず計画を練りたいものです、ってその計画の時点からして興奮しすぎてまたヤバいので気をつけて大人しく寝ます(笑)。アホですねワシ。(20060526)
新星堂HP、TOWER RECORDSのHPなどで既に紹介が始まっていますが、
堂本光一さんのソロシングル「Deep in your Heart/ +Million but」が7月12日に発売予定とのことです。
初回盤2種、通常盤についての詳細は、各CD店のHPやJEのHP等をご参照ください。
ENDLICHERI追加公演について、詳細はサイトをご参照ください。
26日のCX「めざましTV」芸能7時台の中で、ENDLICHERI☆ENDLICHERIの「The Rainbow Star」のPVが紹介されました。
(↑以上情報 以下感想↓)
「ENDLICHERI空を飛ぶ」
…えっ!?高所恐怖症だったのでは!?(笑)
(↑以上情報 以下感想↓)
「ENDLICHERI空を飛ぶ」
…えっ!?高所恐怖症だったのでは!?(笑)
○やー盛り上がった♪「柳生十兵衛七番勝負・島原の乱」最終回。もう杉本哲太氏の怪演(笑)いやあここまで「麿」が伝説モノになるとは思わなかったな(わくわく^^)。こりゃ再放送も見ねばなるまい。いや、4月から見てる新番組で一番熱くなったかも。「ええっっ!?正雪てマジ!?」「但馬乱心っ!!?」「将来の下馬将軍キタ━━ヽ(゜∀゜)ノ ━━!!!!」とかテレビの前でツッコミを入れながら見るのは下品なのでやめたい(笑)。いや、この間も、時代劇とかやりませんか?…なんて、ぼそっと言ってしまったのは、こーゆーケレン味のあるもの、ってことで、ほとんどヒーローもの的なエンタテインメントを喜ぶ純粋な個人的オタク的願望(^^)にすぎず、他意はありません(まあ土曜9時的、日曜朝8時的ともいうかな)。自分はあまりドラマを見ません。4月から見た事ある連続ものっていうと、あとは水曜9時のイノッチが毎週奮戦する刑事もの(「警視庁捜査一課9係」でしたか)を、帰宅時間に間に合えば時々見る(こないだはついに娘さんが成り行き上告白してたな。吹越満さんや津田寛治さんって人が、意外とほんの一瞬、「ふっ」と色っぽくなる瞬間が時々やって来るんで、かなり油断がならない、ということを知った番組でもある)。4月から始まっている、といえば、うちの地方は残念ながら「獣王星」を放送してないので、どうやら7月頃にDVDが先に発売になる!?となると、放送されるより先に借りるか買うかして見るのか、…って、まるで東北地方の民放局が少ない地方に住んでたんで、噂には重々聞いていて見たくてしょうがなかったのに、テレビ放送で見られず後でレンタル屋にVTRが出てようやく拝めたテレビ朝日の深夜ドラマ「BLACK OUT」の時みたいじゃないですかっ!(喩えが長いわ)…などと思いつつどんなもんやを聴き、今朝録れたWSのオリコン会見のKinKiの人を再度確認。B’zの人もユーミンの人もリリースが近いから宣伝の意味でも効果的なんでしょうなあ(endliの人のは来月ですが、KinKiの人のもいかがですか、出ませんか)。中では松本さんコメントあたりが一番腰が低いのか(笑)。それはそれとして、各局の話を総合して論理的にまとめるとそのココロはこうなるのだろうか。「命名されたばっかりの当初の時はKinKiと呼ばれるのに抵抗があったが、命名されてから長く年月を経てくると今度はKidsと呼ばれるのに抵抗が感じられるようになる」(爆)。何かと注文が多いところが、らしい、ともいえよう(もー、わがままなんだから・大笑) (20060525)
25日のスポーツ紙各紙に、24日行われたオリコン40周年記念表彰式の模様、KinKi Kidsの表彰についての記事があります。
朝の各局WSでも紙面と会見映像が紹介されています。
記事の一部の例:
日刊「オリコン表彰式~」(http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20060524-36485.html)
スポニチ「~初顔合わせ」(http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/05/25/05.html)
サンスポ「B'z、~」(http://www.sanspo.com/geino/top/gt200605/gt2006052503.html)
報知「~アルバム枚数」(http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20060524-OHT1T00193.htm)
デイリー「~お宝2ショット」(http://www.daily.co.jp/gossip/2006/05/25/0000037753.shtml)
トーチュウ「~記念表彰式」(http://tochu.tokyo-np.co.jp/00/tkhou/20060525/ftu_____tkhou___003.shtml)