
ネギ卵焼き・・・・ネギたっぷり・少し甘めで、ごま油でスクランブル気味。
これにね、少し醤油をたらしたのが、ことのほか好き。
子どもは、僕のこの味で育ったので、喜ぶ。
下宿するぼうずに、仕込んだ1品だ。
料理時間5分の品。


それに、クリームシチュウなのだ。少し、チーズなど入れた。

刻んだだけサラダ・・・・お好みで、市販のドレッシング。

ちょっと仕事で、帰宅が遅れた夜だったのだ。
こんな日は、パンにこのようなメニューが、助かるのだ~~
手抜きなのだ~~

琉球泡盛「於茂登 炎(おもと ほむら)」・嶺酒造所(沖縄県石垣市)
直火式地釜製法という、伝統的な作り方を守る、見事な泡盛なのだ。
もろみを地釜に入れ、直接直火にて加熱蒸留。(蒸気をもろみに吹き込み熱するが、一般的になってる)。もろみの温度管理が非常に難しいく、熟練を必要らしい。
沖縄最高峰である於茂登連山に、名の由来がある。
これはね、その中でもあの有名な「宝酒造」が販売元になった、外地仕様なのだ。濾過に手間をかけ、25度(現地は30度)の仕上げが、沖縄で購入や、飲む於茂登と違うようである。
フルーツのような香りが立ちのぼり、まろやか!。確かに、まろやかさが、ちと違うかな?

こちらは、宮古島の泡盛ね。「琉球王朝・5年古酒」・株式会社 多良川
僕の好みのクースーなのだ。良く呑むのだ!
香りも実にいいよ。
最近、クースーも、結構見かけるようになったな。これなど、品揃えの良い酒屋で、時々見かけます。
絶対お勧めです。