館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

忠孝・こだわりの泡盛・・ある日の晩酌テースティングノートその459付き。

2021-12-21 05:10:38 | グルメだ!



高かったねぇ・・・もはや高級魚!しかし、値段はともあれ、背中の盛り上がった大きいのが並んだら1度は食おうと思ったさ。
美味かった。



里芋の煮っころがしは、何度食べても美味いねぇ・・・掘りたては、何にもまして美味い。
したすら(ひたすら)甘く・香り豊かで・舌触りが柔らかい。



揚げ出し豆腐・・・・入れ歯に優しい・・・・。



自家製ブロッコリーを食べ始めている。幸せ!



どんな時も、食事には漬物は必須。自家製糠漬けのキュウリと、埼玉深谷の明戸の直売で売ってる沢庵(最近はまっている)。



デザート。



泡盛蔵では、大きな蔵元。豊見城にある「忠孝」。本土でも結構売られているので、呑んでる方も多いだろう。



通常二日かける麹造りを倍の四日かけて仕込んだ泡盛。四日かけることによって黒麹菌がお米内部まで入ることで酵素力が上がり泡盛の味や香りのもととなる成分を多く作り出すことができるという自慢の泡盛がこちら。
味はフルーティーで華やかな香りだが、どっしりした味わいで、軽さが無いから、そこら賛否をわけるかも?

泡盛らしい匂いが苦手って人は、だめかもなぁ・・・・

20日の濃厚接触者。

*女房・おばぁスナック組3人・JAL客室乗務員・5名。

コメント
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