館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

2023年真冬の沖縄・自らの学び旅その5・・夜の那覇。

2023-03-02 04:07:39 | 旅は続く




女房の希望で、久々に新茶屋。お酒と餃子しかない店。だが・・・ママは超美人!コロナでマスクしてるので、残念だったら、ざんねん。



米軍統治時代・・・Aサインバーのなごり・・・・



でた!丸ごと1個のニンニクが入った餃子は、10個。個数の注文バリエーションは無い。
必ずお通しと、餃子・・・他ワンドリンクで1000円。



餃子にはビールだよな・・・そして島ではオリオン!





現役でジュークボックス。





初日2軒目は、小桜。2階もあるがカウンターがなんてったって良い。カウンターで小桜3代目と、色々話しながら、飲む泡盛は秀逸。
2代目とずっとの付き合いだが、3代目ともかなり馴染んできた。
ちなみに3人以上だとほとんど2階になるので、2人以下の場合、ここに来る。



今回の泡盛は、どなん。与那国の酒だ。



スルルー(きびなご)の南蛮漬け。



島豆腐揚げ。旨い!他・・・食ったが、写真を撮らなかった。



女房は海ブドウ。



国際通りから、わきにそれた沖映通り。国際通りは観光客で騒々しいが、筋に入ると静かなもんだ。





2日目・・・・そうなのだ!タンパラヤ!せいぼーは元気に怪気炎だったが・・・材料・光熱費の値上がりながら、価格転嫁できず「毎日赤字だ~~」と吠えていた。
沖縄電力に「企業努力もしないで、いままでの儲けなど隠しておいて、値上げばっかりしやがって!」と・・おっしゃる通りであった。





泡盛を頼むと、お通しが4品ついてくる・・・・わし2品ぐらいでいいのに・・・・豆腐が小さくなった・・・・



そして、蕎麦なぁ・・・・・

絶品!





3日目は、女房のたっての希望で、名店「りょう次」。予約しないとだめだのね。





お通しは「パパイヤの煮物」。しかたなく女房と乾杯。



おでんを始めていた。
悦ちゃん・うらわ・そして東大と沖縄おでんの名店がなくなって、おでん難民だったが、ここで食えるのはうれしい!!
美味かったぜ。何といっても沖縄おでんはテビチが入る。それがまた、旨いんだな。



女房のゴーヤちゃんぷる。



地魚の盛り合わせ。



島だこのニンニクマヨネーズ和え。



最後の夜で・・・悲しいのだ・・・帰りたくないのだ・・・・の図。


1日の2m圏内接触者。

*打合せ・・中・松・新。
*立ち話・吉・高・山・3名。
*濃厚接触・・女房
コメント (2)
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