
時は10月14日。かっとんで、北軽井沢。朝の8時で6度だった。この時期にしては暖かい。

紅葉が始まったばかりって感じ。

釣りの

カラマツベニバナイグチの見事な群生。


どうも、日にちがピッタリだったようで、採り始めてすぐ、大漁の予感であった。
写真・シロヌメリイグチとハナイグチ。


まさかの!ナラタケの群生。
旨い!こいつの群生は何よりうれしい!!!!!!


樹上のヌメリスギタケモドキは、今年は発生が少ない。大票田の長野が思い出の地になってしまったことも、厳しい。

アイシメジ。旨いキノコだ。発生が少ない。

こちら、美味しいタマゴタケ。

こちら、毒キノコの「ベニテングタケ」。
両者を分けるのは①笠の白い袋の破片が付くかどうか。②柄が白か黄色か。③笠に放射状の溝線があるかどうか。である。

やっと、秋。

旨そうな、ニガクリタケ・・・・・猛毒ですが・・・・・

帰りには、いつもの、女房の友達に直売。

かぼちゃが旬。


おしなべて、安くて新鮮。(裏でおばあたちが、朝採りにブツをどんどん、並べるべく仕込んでいる)
キャベツも白菜も、豊作で、トラクターで畑ごと潰す生産調整が行われた今年。
それにしても、小玉とはいえ、6個100円のキャベツ・・・・
生産者がかわいそうだよな。
師匠と100円を一袋買って分けた。
長野のリンゴも買った。

20日あたりは、紅葉が素敵になるだろう。

んな、感じ・・・・・・


ナラタケの大根おろし和え・・・・・いや、おちゃけにピッタリ!
また、イグ!!