
みなさな・・・ご承知であろう。

想像力・・・だな。


このような体育の授業を、自分の子どもや、孫が受けている姿・・・・
恐ろしい以外何物でもない。
体育・・・・スポーツ・・・・その起こりが・起源が・軍事と関連して守られ・発達した・事実は、歴史を紐解けば、多々あろう・・・
だがそれは、歴史の風化を受け、スポーツとしての純化があったり、その「起こり」が歴史の書物に閉じ込められて、「きな臭い」香りを発しなくなっているのではないだろうか?
だが、しかし、この新聞記事の復古は、まだ、時にうずく「かさぶたの中」にあって、終わっても、純化もすんではいない。
復古の意図が見え隠れして・・・・やがて、孫が、徴兵制の元、人殺しの訓練の只中にほうりこまれる姿が、見えるのだ。
PS/教育勅語も教材使用を容認らしいぜ・・・合わせ鏡のように、銃剣道が、まかり通るか?僕の子どもたちや、孫が「非国民」になるように、これから僕は付き合うさ。