うどん県をてくてく。
自分だけ前回の不手際で、午前中から現場をうろうろ。
暑さが戻って、タオルがぐっしょり。
スーパーの冷凍食品コーナーを行ったり来たりしながらクールダウンと時間調整。
一人の時に、茶店という選択はしないのであります。
昼前、他のメンバーと合流して、「おめん」さんでお勧めの海老餅揚げうどん。
冷たいぶっかけ出汁と香ばしい揚げ餅が合う。
地元の方が世間話がてら、ぶらっと立ち寄るアットホームな店でした。
時間があるのでもう一軒。
たもっちゃんの「たも屋」さん。
天ぷらは、なんだかんだでナスが一番。
たもっちゃんのオーラは濃いけど、
冷たい出汁に、たっぷりの葱、水菜、生姜でつるっとサッパリ。
打ち合わせが終わって反省会。
最近のうどん県も、うどんを前面に出し過ぎたことをやや反省しているきらいがあります。
うどんだけでないうどん県がキーワード。
で、骨付きどりの親。
ヒネッヒネの親鳥の皮、バリバリ硬いけど香ばしくて旨いのです。
比較の為に頼んだ若鳥の脚。
「こっちのほうが柔らかくて旨いですやん。」 まぁ、半数はそう言うけど。
未だに、最先端スタイルと思っている500式、もはやコダマしかありません。
子供向けのキャラクターを描かれてるのがちと悲し。
本日久々12000歩、9kmのてくてくでした。