昨日は仕事の都合で散歩はなし。夜に大雨。
気になっていた親なしのカモのヒナ達。
一羽、可哀そうになくなっていました。
他の兄弟、親の姿は近くにありません。
ネットで検索すると、親が餌を取って渡すわけでなく、餌場に連れて行くだけで、自分で勝手に餌を取るとか。でも、雨や寒さに対してはやっぱり親が必要なんでしょう。
定点観測。良いところだけ乗せるのも違うかな、と思って載せました。
雨の後。濡れた芝生、新緑は色が違う。
甘いジュースは控えよと医者の指示。2時間歩くときは許してちょうだい。
低血糖が出るとバカ食いしてしまうもんで・・。
ムグリがちらほらに激減。
薬で駆除されたか、飛んで逃げたか。
後者でいてほしい。
紫陽花園でまた会おう。
薬の効果は大雨でなくなった?
スイレンのピンクが良い。完璧なピンクを求めて。
青系?、赤系? どっちかわからない系が良い。
帰り道、水路に浮いたヒナの遺体はなくなってしました。大体想像は着きますが。
相変わらず、ヒナ達も親も、見かけませんでした。
いつもの3羽のヒナとお母さん。住民からも大事にされています。
街中のほうが、大自然の中より天敵も近寄らず、ヒナが大人になる率が高いとか。
しっかりもののお母さんであります。