まったく久しぶりに記事を書きます。
ほとんど誰も見ていないとはいえ、怠慢でした。
やっとほぼ準備が完了して、あと5日でアメリカに行きます。
今日からしばらく、このブログの本題を離れて、留学生活について報告しようと思います。
今日は留学準備の一つ、予防接種について。
予防接種が必要なことは、留学マニュアルみたいなものにも、
インディアナ大学のウェブページにも書いてあるのですが、ついつい準備が忙しく忘れていたところ、
あと一月というところで、大学から予防接種についての申告書がメールで届きました。
インディアナ大学(州?)で受けるのが必須なのは、
1)破傷風・ジフテリア
2)はしか・おたふく・風疹
3)ツベルクリン
保健所やら、病院やら、あちらこちらに電話して調べてみると、
まったく免疫がない場合、(1)については3回、半年間かかるらしい。
合格が出てからでは間に合いません!
結局「日比谷クリニック」というところまでわざわざ出向きました。
このような事例に慣れているようで、いろいろアドバイスもくれて安心でした。
そのかわり、なんと(1)と(2)のうち「はしかの一回目」だけで合計料金が17,000円ほど。
(英文の診断書の料金が高かった)
びっくり。もうちょっと安い方法もあったのかもしれません。
(2)は2回目が必要らしいのですが、
それはアメリカに行ってからやりなさいとのこと。
(3)は、アメリカでの検査が必須とのことですが、
上記「日比谷クリニック」の先生によると、大学内の公的機関だと日本より安く、
私的に医者にかかると「値段はお医者さんの胸先三寸(先生の表現)」なのだそうです。
鮨屋みたいですね。
先日、とある機会に知り合った、音楽学科に入るAさんは、結局何も予防接種をせずに、私より一日早く旅立つそうです。
まあ、何とかなるものなのでしょう。
ほとんど誰も見ていないとはいえ、怠慢でした。
やっとほぼ準備が完了して、あと5日でアメリカに行きます。
今日からしばらく、このブログの本題を離れて、留学生活について報告しようと思います。
今日は留学準備の一つ、予防接種について。
予防接種が必要なことは、留学マニュアルみたいなものにも、
インディアナ大学のウェブページにも書いてあるのですが、ついつい準備が忙しく忘れていたところ、
あと一月というところで、大学から予防接種についての申告書がメールで届きました。
インディアナ大学(州?)で受けるのが必須なのは、
1)破傷風・ジフテリア
2)はしか・おたふく・風疹
3)ツベルクリン
保健所やら、病院やら、あちらこちらに電話して調べてみると、
まったく免疫がない場合、(1)については3回、半年間かかるらしい。
合格が出てからでは間に合いません!
結局「日比谷クリニック」というところまでわざわざ出向きました。
このような事例に慣れているようで、いろいろアドバイスもくれて安心でした。
そのかわり、なんと(1)と(2)のうち「はしかの一回目」だけで合計料金が17,000円ほど。
(英文の診断書の料金が高かった)
びっくり。もうちょっと安い方法もあったのかもしれません。
(2)は2回目が必要らしいのですが、
それはアメリカに行ってからやりなさいとのこと。
(3)は、アメリカでの検査が必須とのことですが、
上記「日比谷クリニック」の先生によると、大学内の公的機関だと日本より安く、
私的に医者にかかると「値段はお医者さんの胸先三寸(先生の表現)」なのだそうです。
鮨屋みたいですね。
先日、とある機会に知り合った、音楽学科に入るAさんは、結局何も予防接種をせずに、私より一日早く旅立つそうです。
まあ、何とかなるものなのでしょう。