7月22日(火曜日)
午後2時~午後3時30分
(午後1時30分受付開始)
生涯学習センター講堂(学びピア4階)
定員 100名
出演 山下 光治・芳子
劇団アクトヤマナル
狂言いろは会
演目 狂言「いろは」他
お問い合わせ
地域包括支援センター千住西
電話 5244-0248
運転もしないのにコ一時間仮眠させてもらって午前0時を過ぎた頃
東北道に入り1時間弱で千住到着。
車の流れは想像と違って昼より夜は遅く意外。
撮り貯めた画像をブログ画像ホルダーにアップ作業中にトラブル発生。
どうしても途中からアップ出来なくなくなったんです。
まァ数十枚連続でアップしてましたからコッチも疲れてきたし
時間も時間ですからココで更新して一旦終了と致します。
ミステリーツアーに行く前にガソリン満タンしていると懐かしいスターレット登場したんです。
一度も乗ったコトありませんが僕らの年代にはカローラの弟分?として懐かしいんです。
高速降りて最初に寄ったポアッソンでは出れば勝てるのに出ないロードレース界の
無冠の帝王だと僕は思ってるシェフと奥様が忙しそうにしてました。
(今、ナゼ画像アップが出来ないのか調べたら
「一日にアップできる画像枚数を越えてます」と表記されてましたので
残りは24時間経過後ですね)
数分立ち寄ったポアッソンをあとにしてベースキャンプに到着。
ショールームの陳列にまぎれてコレ ・ ・ ・ シャチでも釣るのか?
ホンマ 何屋なのか 訳わからん !!!
話は前後するんですが忘れぬうちに ミステリーツアーの帰り道
ジモティ(地元民、地元で暮す人)はメチャ混みする道避けながら裏道走って
疲れも見せずに H和尚は余裕で講話なさったんです。
「疲れるだの辛いだのと考えるとロクナ生き方できないから
全てのコト、疲れる程の仕事、辛く感じる程の仕事をさせていただけると
感謝の気持ちを持てば(長いので途中省略) ・ ・ ・ 」 マッ人生が変ると
おっしゃりたかったと思われますが素直に拝聴したのは僕だけで
後席からは大ブーイング!!!!
「どの顔で!誰が!!ドイツが!!!人様に向かってカタレルんだ!!!!」てなもんで
一応 和尚に対するボウトクと判断し僕はイエローカードを出しておきました。
夕飯を食べた店に ナ ナ なんと 和尚の言葉に酷似した数々の言葉の張り紙があり
発見した和尚ニンマリ ・ ・ ・
うる覚えで書きますと
「幸せとは手に入れるものではなく
手の中にあることに気づくこと」
「幸せだから笑顔になる のではなく 笑顔でいるから幸せになる」
「人間力を高めるには たくさん転ぶことが大切」
「ダメダメな経験は 最高のネタになる」 e t c
和尚様に言ってみたんです
幸せは歩いて来ない だから歩いて行くんですね
運転しながら苦笑ってる和尚の顔から推測するに
僕の人生は和尚の講話を聴いて 一歩進んで二歩さがったかも知れない
和尚と僕に呆れた後席オーディエンスの意見は「アンタら勝手にヤッテれば ・ ・ ・ 」
自分の趣味と義母からの伝承をしっかりと受け止めるコトに専念できるよう
女房には仕事などさせず遊ばしてると豪語した愛妻家の和尚様は
しっかり ちゃっかり いつの間にかベースギター(エレキ)を手に入れピアノの横に
http://www.youtube.com/watch?v=_on90smLr7I
これからも独断寺妄想庵和尚の講話は続く ・ ・ ・ と思われます。