先日、
単なる?箱型の京成電車車輌を撮ってる人を
緑町の踏切近くで見たんです。
たまたまパレットに来てくれた
ドラポケ君と駅長にその話をしたら、
それは珍しい車輌を撮ってたんじゃないでしょうか?との説明。
画像をドラポケ君に送ってもらうと確かに「試」のプレート。
(ここまででも鉄の方々にとっては多くの失礼なコトを書いてる
ような気もしますが、
ドシロウトってえことでお許し下さい。)
「試」車輌を教えてくれた二人に
僕、提案したんです。
JRのドクターイエローみたいな車輌だったらカッコイイのにね。
コレには高校三年生になった二人の鉄君も賛同。
ドクターイエローに対抗できるくらいカッコイイのは
単なる四角い車輌ではなくて、
イルカのニックネームを持つ、スカイライナーを使い、
紺色に塗装された部分も白(アイボリー)にして、
「真っ白なイルカ」を走らせれば
かなりのインパクトがあり、
カッコイイと思ってます。
まっ、
僕には同じ様に見える四角でも
彼らには違った四角に見えるらしいので、
僕の「ベルーガ計画」は舌打ちされて終わるカモ・・・
初回に光が見えた気になった授業、
昨夜は深く、ミルからサワル感じになりました。
教室に行く時に生徒のヤル気を試すように降ってた雨は
夜更け過ぎに雪へと変わる事なく
土曜日の朝の
今も降り続いてます。
授業はマンツーマンに近く、
生徒たちの全ての質問に答えてくれ、裏ワザ的なテクや
ナゼやダカラも盛り込んでテキスト以上の講義内容。
誰でも自分が興味を持つと多くの疑問に出会いますよね。
その疑問が一つ一つ解明され、
理解出来た時って嬉しくなりませんか?
解るコト、出来るコトは楽しいもんですよね。
こんな気持を持って受験にのぞめば・・・
きっと人生は・・・
違っちゃいませんよ!
だって人生をさかのぼってヤリナオスなんて無理ですからね。
僕は後悔するのはクヤシイので
ヤリナオスかわりに新たにハジメルことにしてます。
デスクワークに限らず、
それがスポーツ、スキーやダンスでも同じだと思ってます。
興味がある事なら
きっと好奇心が深いトコまで連れてってくれると思ってます。
深い理解は深い喜びに通じるような気がします。