下町のパンを食べてみませんか?

千住、緑町ゆうやけ通り下町のパン屋パレット

完成

2008-12-30 13:04:51 | 携帯更新
僕にとって初めての料理。間違えて揚げた竜田揚げも周囲に置いてみました。この味しか知らなけりゃこれでもイイような気もする味なんですが先日の味を覚えている舌がOKを出しません。来年デビューさせてあげたいと考えています。もっと鮮やかな朱色に出来たらね。

味付け

2008-12-30 12:56:05 | 携帯更新
ナバキムチ(水キムチ?)と即席ソースを使ってみたんですが…単に好みの問題で悪意が無い事ご理解頂きコメントするならワザトらしさとは申しませんが「頑張り過ぎ」の味が口に残りました。これほで複雑にしなくても癖の無い美味しさが出せるような気がしました。カレーと同じようにコーヒー入れようと思っていたんですが入れ忘れました。

W o r d

2008-12-30 05:17:35 | 夢見るお年頃
ワードで作られた年賀状をプリントアウトする作業は
僕にとってやっかいです。
僕のPCはプリンターがトラブっていて3FのPCは
一台はMacで使い方が分からずもう一台はネットが
トラブっているからです。
ワードのデータ1枚をCDに焼いてみようとしたんですが
成功せずUSBメモリーをコンビニに買いに行って「アッ!」
携帯のメモリーに移して3Fに入れれば・・・
急ぎ帰宅して早速実行してみると画像部分が暗く
しかもインク切れ・・・
再び使われた画像を探し出しフォトショップで加工して
ワードに置き換えようとしても僕の指示は空回り。
ならばと新たに自分で前作参考に年賀状作り。
昔は本を買ってきて付録のCDから干支なんかを
入れたんですが省略。
今度は画像に文字を自由に載せる方法を思い出せずに
「ワードで作るポップ広告」なんて本を引っ張り出したんですが
細かい加工が面倒になり マッいいか~ くらいのデキで妥協。
ワードなんて何年使ってなかったんだろう・・・?
簡単に複雑な作業が出来るソフトが僕からワードを
忘れさせたんですね!
ワープロからPCになってあれほど最初は
ワードをガンガン使っていたのにね~!
明日は仕事が終わったらインクを買いに行かなきゃと
思ったんですが今になって年賀状ってぇのも
なんだかね~~
丸投げ時に罵倒観音様(僕にだけ)のおかげで
僕や子供達はPCをケッコウ使いこなせるようになりました。
                  
      感 謝
これって「牛乳飲む人より配達する人のが健康」と同じか?

友人との話

2008-12-29 22:33:55 | 夢見るお年頃
慣れぬ事態に友人は疲れた様子。
まだ自分の両親は健在なので・・・との話もあったので
僕は十代で母を二十代で父を送ったと話し
後か先の違いだけで避けられない別れだと話しました。
ただ親を送れるのは孝行なことで子供が先だったら
不幸なことだと話しました。
明日のことは事故や病気があるから分からないから
僕にとっては今が全てで頑張るのも楽しむのも
自分なりにベストだと思えればソレが道半ばだとしても
悔いは残らないような気がすると話しました。
それが3年間モガキ続けた奴の考えです。
一生は一度で確実に過去の時間より
僕らの未来の時間は短いと思うから・・・
若さだけを羨むなんてしなくていいよね。
だって今だからこそ出来る事って沢山アルジャン!!

W o n' t b e L o n g

2008-12-29 21:52:35 | 夢見るお年頃

友人から明日は気持ちだけ頂くと連絡がきました。
固辞する彼の気持ちを尊重することにしましたが
ある意味で今が全てで後悔なんてしないで済ますには
常に予選気分でいることも一つの方法ではありますね。
ベストベストでフルアタックし続ける方法です。
でも今のベストは来年になればベストではないと思うし
今年の今がいつまでもベストであったら
未来は明るくなると思えませんよね。

新年会の歌は「ミッシング」は絶対に似合わぬと
トナさんの強いアドバイスがあり
それなら鼠先輩か?とも思ったのですが
笑いより盛り上がり優先ならばコレかなぁと
思った曲がありました。

http://jp.youtube.com/watch?v=42yiDEEWQnQ&feature=related


飛騨白川郷から

2008-12-29 20:40:49 | 夢見るお年頃
「着いた」と連絡がありました。
「疲れたぁ遠かったぁ・・・」
彼も30年後にバイクで飛騨高山日帰り往復すれば
僕が「こんなタフなパン屋初めて会った」と言われた
訳が身体で理解出来るかも知れません。
ただ普段の営業でこのタフさを使っていないような気がすると
言われているのも確かです・・・残念!

試作

2008-12-29 18:40:13 | 携帯更新
本年の挨拶やそう遠くない(ウオン・ビー・ロング)未来の為の打合せで最後のパンの醗酵時間に僕の手が空きました。その時間を利用してパーソナル・フード・コーディネーターに教えて頂いたレシピの試作をしてみたんですが僕には信頼できる神様や師匠、先生がサポート隊として支えてくださるので乗り切れる事が多々あると実感しています。プロゴルファーにもアドバイスするプロがいますからパン屋にアドバイザーがいても当然といえば当然の話ですよね。